残暑はまだまだキビシー!続・痛みにくいお弁当ワザ5選

2016/09/08

夏のお弁当
まだまだ暑いですね。9月とはいえ25℃を越える日がつづくと、お弁当作りにも注意が必要です。今日はお料理上手の主婦ブロガーがやってるテクをご紹介します!


常備菜をお弁当に入れるときのコツ
サンキュ!トップブロガー野口ゆかさんは、常備菜の達人でもあります。もちろんお弁当にも常備菜を入れています。そのときのポイントは、お弁当箱を酢で湿らせたキッチンペーパーで拭くこと、常備菜は再加熱すること、そして冷めてからおかずをつめることだそうです。


おにぎらずも酢飯にチェンジ!
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おにぎらず弁当箱を買ってみた!
サンキュ!トップブロガーママーリオさんは夫弁当におにぎらずを作りました。ごはんを酢飯にして、具は焼き鯖、たまご、しそ、きゅうりをはさめば、太巻きみたいな切り口に。暑い日にぴったりのおにぎらずです。


混ぜ寿司プラス薬味で殺菌効果
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夏のダンナさん弁当♪
サンキュ!トップブロガーみい太さんの夫は弁当派。ということは季節に関わらず、暑くても持っていくわけですから、工夫が必要です。よくするのが混ぜ寿司に大葉やみょうがを入れたお弁当。大人のお弁当テクにおすすめです。


お弁当屋さんをマネしてみました!
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暑い時期のレジャーお弁当は、こんなお弁当屋さんさながらのおにぎり弁当はいかが?確かに汁ものナシのおかずに、1つ1つ包んだおにぎりは食べやすさも抜群なので子どもにぴったり!もう一つの工夫は凍らせてゼリー。気休めだけど保冷剤として少しは使えるかも。


家族みんなのお弁当並べてみた!
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☆お弁当にぴったり☆
サンキュ!トップブロガー臼井愛美さんは夏の家族弁当を見せてくれました。ナゲットは水分も少なく痛まないおかずの代表!紫玉ねぎのマリネな酢の味付けにし、それ以外はしっかり火を通したものにすると安心です。



毎日お弁当を作っている人は、メニューや痛まない工夫などに悩むもの。お弁当が上手なブロガーをみつけてウォッチしておけば、レパートリーや盛り付けテクなども増えそうですね。


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参照:口コミサンキュ!

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