【無印良品】2種類のふきんは何が違う?どう使い分ける?徹底比較!

2021/10/31

こんにちは、無印大好き!料理ライターの菅智香です。

今回は無印良品から出ている2種類のふきんをご紹介します。何が違う?どう使い分ける?

ぜひチェックしてみてくださいね。

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12枚セットが魅力「落ちワタ混ふきん」

ひとつめは、たっぷり入って安い!こちらのふきんです。

「落ちワタ混ふきん12枚組 」
約幅40×奥行40cm 消費税込499円

紡績工場で出た落ちワタを活用していて、手頃なお値段がとても魅力的です。

【無印良品 公式】 落ちワタ混ふきん12枚組

大きめサイズ「インド綿大判ふきん」

ふたつめは大きいサイズが魅力のこちら!

「インド綿大判ふきん・2枚組 」
約幅40×奥行70cm 消費税込499円

大きなサイズ、そして少し粗めの織りで、速乾性抜群です。

鍋やボウルを拭くなら「インド綿大判ふきん」

この無印から出ている2つのふきん、最大の違いはサイズです。

また、織りが違っていてインド綿大判ふきんの方がより早く乾きます。

小さい方の「落ちワタ混ふきん」はお鍋やボウルなど大きいものを拭くとすぐに湿ってしまいますが、大きい方の「インド綿大判ふきん」は大きめの鍋やボウルでも一枚でしっかり拭ききることができます。

食器を拭く際は「インド綿大判ふきん」がおすすめです。

【無印良品楽天市場店】から商品を探す

台ふき、掃除に使うなら「落ちワタ混ふきん」

一方、ダイニングテーブルを拭くときや、掃除の際は小さいサイズの「落ちワタ混ふきん」がおすすめです。

1セットで12枚と枚数が多いので、汚れたらすぐ、次のふきんに替えることができます。

また、ふきんについた汚れが落ちなくなってしまったとき、インド綿大判ふきんより1枚当たりの値段がすごく安いので気軽に使い捨てられるというメリットもあります。

何かと便利な無印良品のふきん。2種類のそれぞれ良いところを生かし、用途にあわせて使いわけしてみてくださいね。



◆記事を書いたのは・・・菅智香(かんともか)
育児料理アドバイザー。子供に食べさせたい料理、子供と作りたい料理、美容に良い料理の提案をしています。

※記事内の表示価格は、とくに記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。

 
 

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