浮気をめぐる大激論! 絶対にバレないとしたら、あなたはどうする?

2017/09/29

芸能人の浮気や不倫の話題が、日々、ワイドショーをにぎわせている昨今。「昼顔」など、不倫を描いて大ヒットしたドラマもありました。実際にするかどうかはともかくとして、浮気をしてみたいと妄想したことがある人もいるのではないでしょうか。『ウィメンズパーク』にも、浮気をしてみたい派、したくない・できない派のそれぞれから、多くのコメントが寄せられました。

1. 浮気したい派

夫に不満はないけれど、ほかの男性も気になる! そんな正直な欲望を明かしてくれた人たちのコメントを紹介します。
「夜の生活に不満があるわけではないですが、ほかの男性にも興味はあります! バレないなら火遊びしてみたいですね!(笑)」

「西島秀俊さん、上川隆也さん、渡瀬恒彦さん。『この3人の誰かに好きだと言われたら、悪いけど一夜限りだとしても関係を持つわ』と旦那に言い、OKをもらっていました」

なんとゴージャスなお三方! 旦那さんも、「その3人なら仕方ないか」と納得(?)したのかもしれませんね。

「したい! 平凡な人生には、墓まで持って行く秘密があってもいいかも♪」

「していました。旦那さんのエッチが、淡白すぎて物足りない(笑)。妊娠中に浮気されてたし、あんまり罪悪感がないという悪い妻です。でも、不倫するなら墓場まで持って行かないとですね!」

もし浮気するなら、絶対にバレないようにする覚悟が必要ですね。

実際に浮気するまでには至らなくても、「この人となら、いいかも」と思ってしまうことはありそう。

「入院していたときの先生に惚れ、浮気してもいいかもと思いました。惚れてたときはウキウキしてたし、きれいになりたい一心でした。恋するってこんな感じだったのね~と。今はもう正気に戻りましたが(笑)」

2. 浮気したくない・できない派

ひと言で浮気をすると言っても、実際には、出会って、恋愛をして、連絡を取り合って……と、そこに至るまでにたくさんの過程があります。それがとにかく面倒くさいという声、多数。

「そんなムダな体力使うなら、働いてお金を稼ぎたい」

「また一から恋愛する体力がない。面倒くさい(笑)。オバちゃんになったな、私……」

「夫が帰宅する前に家に帰って夕飯の支度しないと!とか、そういうことは気にしなきゃいけないんですよねぇ。そういうのが、もう面倒で仕方ないです」

「友だちが以前W不倫してたけど、スケジュールの調整とかLINEのマメな削除とか聞いて、私には絶対無理だと思いました」

日々の仕事や育児、家事にかかる時間を考えると、浮気をするには相当な体力が必要なのだと考えちゃいますね。

「肉体関係は無理。でも、恋愛のドキドキは楽しみたい」という人もいました。

「体の関係なしでメールを楽しんだり、真面目な話やおバカな話で盛り上がりたいです! 要は、男友だちプラスアルファくらいなら!」

「肉体関係は旦那でいいです。それよりも若い頃の、恋愛未満ぐらいのドキドキが欲しい(笑)。お互い気になって、話すたびに心拍数上がるみたいな感じはまた味わいたいかな」

もう一度味わいたい、あの頃のときめき……。一方で、今でも旦那さんとラブラブという声もたくさんありました!

「したくないです! 理由は、今でも主人が大好きだから。付き合い始めて17年、結婚10年ですが、今でも主人のことが男性として大好きです」

「結婚14年なのに夫に一途、重いと言われてます。リアル、オモえもん(笑)」

「主人が初体験の相手なので、ほかの人ってどうなんだろうって興味はあります。でも根本的に淡白だし、主人が好きだし、小心者なので浮気はできないなー」

3. 「身体を見せられない」という声も

若かったあの頃とは違って、ウエストのくびれはなくなり、乳は重力に逆らってくれず。こんな身体、誰にも見せられない!という声、意外と多かったです。

「初恋の彼と一度だけ熱い時間を過ごせるとしたら、ついて行っちゃうかも! でも、このだらけた身体じゃ見せられませぬので……。身体の関係はなしで、イチャイチャ昔話をしたいです」

「好きな相手に裸見せるって、相当な勇気がいりませんか? 子ども2人がギュウギュウ引っ張って飲んだおっぱい。会社でいいなと思う人がいるけど、肉体関係になったらすべてが壊れそう(苦笑)」

「浮気できる人って、旦那以外にも現在の自分の身体を堂々と見せられるんだな……って、そこにうらやましくなっちゃいます(笑)」

浮気をしたくないという人の中にも、ドロドロの不倫ドラマを見るのがやめられない人や、好きな芸能人と恋愛する妄想を抱いてしまう人は多いようでした。少なくとも、妄想の中ではいくら浮気をしても自由ですもんね!


■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です

関連するキーワード

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND