小さな子から小学生まで、成長に応じた"自分で作る体験"ができるカルピス®。楽しみながら作ることで、親子にとっての新しい発見や喜びが! 年齢別に試してみたいチャレンジ内容をご紹介します♪
Let’s try! カルピス®!
\ママ役は/
フリーアナウンサー 吉田明世さん
元TBSアナウンサー。88年東京都生まれ。絵本専門士と保育士の資格を持つ。22年12月に絵本「はやくちよこれいと」(インプレス)を出版。TOKYO FM「ONE MORNING」(月~金)、「THE TRAD」(月・火)パーソナリティーを務める
【カルピス®作るチャレンジ!】3~5歳は「やってみたい」の心を育てよう!
お着替えなど、まだまだ親に手伝ってもらっている子は、基本のカルピス®作りを通して「やりたい」の気持ちや「自分でできた!」の自信を育みましょう
1.グラスにカルピス®を注ぐ
2.水を加え
3.マドラーで混ぜる
4.できあがり!
【カルピス®アレンジチャレンジ!】6~9歳は想像力を育てよう!
自分で考えて工夫し、ベーシックなカルピス®とは一味違うアレンジをすることで、考える力や想像力が育めます。今回は「もみもみシャーベット」作りにトライ!
1.フリーザーバッグに材料をすべて入れる
2.凍らせてからよくもんで器に盛る
カルピス®を1に対し、2倍の牛乳とお好みのフルーツをフリーザーバッグに入れる。バッグの空気を抜き、3~4時間、冷凍庫で凍らせる
バッグを冷凍庫から取り出し、よくもんで器に盛りつける
3. できあがり!
【カルピス®プチ実験チャレンジ!】10~12歳は知的好奇心を育てよう!
カルピス®をいろいろな物で割ってみることで、味や色、テクスチャーが変化することを、実験感覚でお試し。「なぜそうなるんだろう」という好奇心が学びのきっかけに!
1.水、炭酸水、牛乳を用意する。
2.それぞれでカルピス®を割ってみる
3. テクスチャーをチェック!
Why?
牛乳に含まれるたんぱく質は、カルピス®のように酸っぱさがある成分が加わると固まる性質があります。牛乳をトロトロにさせる物がほかにもあるか、いろいろ試してみよう!
カルピス®のここがイイ!
「カルピス®」(470ml・プラスチックボトル 希釈用)
食育ツールにぴったり
食に興味を持つ子どもにとって、さまざまな「作る体験」ができるカルピス®は、食育ツールとして成長を促せます
心の健康にもつながる
家族や友人と一緒にカルピス®を作りながらコミュニケーションをとることが、ハッピーな思い出として心に残ります
カルピス®は発酵食品
発酵は古くから人々の暮らしに根づいている日本の大切な食文化。発酵文化を知ることは、子どもの食育にもつながります
協力/アサヒ飲料
※「カルピス」「CALPIS」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。