住まいを工夫することで子どもの自主性が育つ!?効果的な学習スペースを作るコツは?
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【冊子1】まずは子どもと一緒に生活習慣を!家づくりに大切なことを確認しよう
たとえば、こんなページ!
このページは「お片づけ」の基本を学ぶページ。おもちゃや本の絵を左ページのシルエットをあてはめるというもの。車はここ、ロボットはこっちとあてはめていくうちに、おもちゃを決まった場所に戻す、つまりは「片づけ」の考え方が身につくというしかけです。
絵本には<保護者の方へ>というコーナーもあり、「子どもが出し入れしやすい高さに、専用の収納を用意することで、自分で片づける習慣が身につきます」など、家づくりのヒントも書かれています。朝日を意識した子ども部屋、家族で食事の準備や片づけをしやすいダイニングなど、生活習慣から家づくりを考えることのできる1冊です。
【冊子2】次に、子どもと一緒に考えよう。意欲的に学べる、健康的に過ごせる家って?
たとえば、こんなページ!
変化の激しいこれからの時代。子どもには「自ら学ぶ力」がますます大切になるといわれています。子どもが自ら学ぶにはそのための環境づくりも欠かせません。気になったことをすぐに調べられる本棚、自由に学べるオープンな空間に、集中できる学習スペース、好奇心を刺激する自然=庭など、「子どもがぐんぐん伸びる家」の具体的なつくり方が学べます。
お子さんと一緒に冊子の実例を見ながら、どんな家がいいか、ぜひ話し合ってみてください。家づくりから参加することも、子どもの自主性を育てるのに役立つはず。
【冊子3】片づく家には建てるときから「しかけ」があった!家族みんなで片づけやすい家って?
たとえば、こんなページ!
最後の1冊は、片づけやすい収納のしくみがロジカルに考えられる冊子です。
せっかく建てた家なのに、あっという間に物が散らかり、ぐちゃぐちゃに…なんてことのないようにしたいもの。家のスッキリを持続させるためには、家づくりのときから「片づくしくみ」をつくっておくことが大切なんです。
アウトドアは好きですか? 料理にこだわりは? お客様は多いほう?
家族によって必要なモノが異なれば、当然、収納の在り方も変わってきます。そして大切なのは動線…。「片づく家づくりのヒント」には、自分たちの暮らしにあった収納のしくみづくりのヒントがいっぱい。子どもの成長に合わせた収納の考え方も知ることがもできます。
ぜひご夫婦で話し合ってみてください。忙しい毎日を送るファミリーでもスッキリが続く! そんな家をつくりたいですね。
サンキュ!アンバサダーも入手「3冊セットで家づくりの参考になりました」
「子どもたちが小学校に上がるタイミングでの家づくりを検討しています。今回この3冊を夫婦で読んで、子育てをする中での住宅の重要性を改めて感じ、家事や育児がしやすい動線や、子どもの好奇心を伸ばせる家づくりのイメージができました。子どもも『子どもがぐんぐん伸びる家』の写真を見て、『自分の部屋がほしい!』『この絵本棚スペースが好き』と楽しそうでした」
●サンキュ!アンバサダー haruさん(@paaan528)子ども6歳、3歳
「二人目の子どもが生まれたこともあり、上の子が小学校に上がる前に家を建てたいと考えて、モデルハウスをまわっているところです。今回の冊子は、間取りや収納について家族で具体的に話すきっかけになりました。『片づく家づくりのヒント』は間取りや写真がとてもわかりやすく、『子どもがぐんぐん伸びる家』は暮らしの中に学びのきっかけがあること、気づきのある空間づくりが具体的に知れてわくわくしました。『リビィのおうち時間』は親にとっても学びになりました」
●サンキュ!アンバサダー さったんさん(@xsattanx)子ども3歳、0歳
「まさに今、家探し、土地探しをしています。夫は仕事が忙しく、基本的に私にお任せなのですが、今回3冊を家族みんなで読んで『こういう住宅ワークスペースがあったらもう少し家で仕事ができるかも』と初めて意見を。子どもも『リビィのおうちじかん』に楽しく取り組んでいて、『お魚が好きだからもっと食べたい』など私が知らなかったもいっぱい。新たな発見がありました。家はつい見た目のおしゃれさや広さなどに目がいきがちですが、暮らす上での収納のしやすさや子どもが自分で生活習慣を整えられるような空間づくりを考えていきたいと思いました」
●サンキュ!アンバサダー とこママさん(@__.mee6392)子ども4歳、2歳
あなたもぜひ、手にとって家づくりに役立ててください。
提供/セキスイハイム