【シンプリスト】「日常」を取り戻したい主婦が夏休み終了後に即やる7のこと
2023/09/15
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
子どもの学校が始まり、ホッとしているのは私だけではないはず。
楽しかった反面、ほぼひとりの時間を取れなかったので、後回しにしていたこともありました。
夏休みが終わったら「まずやろう!」と決めていること7つのことを宣言していきます。
1.おうち丸ごとリセット
「おうちリセット」とは、片づけと掃除を通して本来あるべき綺麗な状態に戻すことを指します。
子ども部屋は夏休み後半に終わらせましたが、その他はごちゃついていたり、片づいていても掃除が行き届かなかったり…。
今はとにかく家中を綺麗にして気持ちもすっきりさせたいです。
2.秋服のチェック
まだまだ暑いからといって、秋服チェックを怠っていると用意が間に合わなくなるかもしれません。
私は時間をかけてゆっくり慎重に選びたい派なので、今のうちからリサーチが必要。
「何が足りないのか」「何に不満を持っているのか」を分析することで、失敗買いも防げます。
3.洗濯槽洗浄
洗濯直後でもたまにモワッとした臭いが気になることがありました。
洗濯槽の洗浄を「やろうやろう」と思っていましたが、結局後回しに…。
洗浄剤を入れて洗濯機にお任せするだけなので、すぐにできました。
4.掛布団洗い
なるべく子どもと在宅ワークの時間を優先したいということから、1日数回回すことはなかなかできませんでした。
掛布団は洗濯機で洗えるので、数日に分けて洗う予定です。
5.丁寧にゆっくり朝食
夏休み期間中も朝はゆとりがありましたが、「丁寧に」ということが抜けていました。
「朝昼晩用意しなければ!」と思うと1回1回のごはんを丁寧にする余裕はなく。
在宅ワークは朝のうちが効率的だということもあり、テキトーにしがちでした。
子どもが学校に行ってから、自分のためだけにフレンチトーストを焼いてみました。
「自分をもてなす」丁寧さは、部分的にでも意識したいところです。
6.散歩
夏休み期間中は暑さが酷く、子どものペースにも合わせがちだったので、習慣化していた散歩がストップしてしまいました。
暑さも少しは和ぎ、時間にもゆとりを持てるようになったので、タイミングを見て再開したいです。
やりたいことリストを作るとサクサク進む!
「夏休みが終わったらあれもこれもやりたい!」と頭の中では思っていても、いざ時間ができるとダラダラしてしまいがちです。
そんな時は「やりたいことリスト」を作っておくと良いでしょう。
できそうなことから優先順位をつけてやると、時間を有意義に使えますよ。
夏休み思いっきり楽しんだ後は、おうちも自分も整え、気持ちを切り替えていきましょう。
◆この記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。