【韓ドラ最新】『江南Bサイド』主演チョ・ウジン×チ・チャンウクが記者会見に登場!ソウル一の繁華街に潜む事件を追うノンストップサスペンス!

2024/11/01

2024年11月6日よりDisney+で独占配信される最新ドラマ『江南Bサイド』。

主演を務めるのはドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』や映画『SEOBOK』など、唯一無二の存在感が魅力のチョ・ウジン。
そして『ヒーラー~最高の恋人~』や『サムダルリへようこそ』を代表作にもち、『最悪の悪』では俳優としての新境地を見せたチ・チャンウクです。

配信に先駆けて現地韓国で行われた制作記者会見の様子を、どこよりも詳しくレポート!本作のあらすじ・見どころなどもしっかり紹介していきます!

韓国留学を機に韓国の文化に魅了される。年間50作品以上の韓国ドラマを視聴し、またライターとして情報発信も積極...

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『江南Bサイド』あらすじは?手に汗握るノンストップサスペンス!

エリート刑事カン・ドンウ(チョ・ウジン)は、同僚警官を汚職容疑で逮捕します。しかしそれを機にほかの警官たちから孤立してしまったドンウは、田舎町での生活を余儀なくされます。

そんなある日、友人の娘が行方不明になったことを知るドンウ。ソウル一の繁華街江南地区では女性の行方不明事件が立て続けに起きていました。
ドンウは再び刑事として、悪が蔓延る夜の江南へ足を踏み入れます…。

『江南Bサイド』キャスト紹介!

チョ・ウジン/カン・ドンウ役

行方不明事件解決のために復帰した正義感溢れる刑事。

『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『ミスター・サンシャイン』『ナルコの神』など、ジャンルを問わず様々な作品で個性を輝かせる名俳優。
映画『金の亡者たち』ではパク・ヌリ監督と、『ハード・ヒット 発信制限』ではチ・チャンウクと共演済み。息の合った演技を見せてくれることでしょう!

チ・チャンウク/ユン・ギルホ役

江南を牛耳る謎のブローカー。失踪したジェヒを探している。

韓国のみならずアジア全域で絶大な人気を誇る「アジアの貴公子」。
『ヒーラー~最高の恋人~』や『サムダルリへようこそ』など多くのロマンス作品をヒットさせてきましたが、『最悪の悪』では無骨で泥臭い刑事を熱演し、これまでの好青年なイメージを覆しました。
本作ではワイルドでミステリアスな、ただならぬ雰囲気を纏っています。新たな魅力に期待が高まります。

ハ・ユンギョン/ミン・ソジン

事件を追う、出世欲の強い検事。

『賢い医者生活』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『生まれ変わってもよろしく』など、ヒット作に立て続けに出演する大注目女優。
『ウ・ヨンウ』作中で「春の陽射しのような人」と表現されて以来、実際の明るく溌剌としたイメージと重なり、その言葉が代名詞に。しかし本作では感情を表に出さない淡々とした検事役に挑戦。

キム・ヒョンソ/ジェヒ役

江南から突如失踪した「クラブのエース」と呼ばれる謎の女性。

歌手ビビとしても活動。2024年5月の第60回百想芸術大賞では映画部門女子新人演技賞を受賞。
『最悪の悪』ではチ・チャンウクと共演し、強烈な存在感を残しました。個性的で高い演技力に注目です。

『江南Bサイド』注目ポイントは?

映画『金の亡者たち』を手掛けたパク・ヌリ監督初のドラマシリーズ作品。

10月2日に開催された第29回釜山国際映画祭ではオンスクリーンセクション招待作に選ばれました。これは最も注目されるシリーズをあらかじめ披露する部門です。
上映後には観客から熱い好評を得て、世界中から注目を集めています!

さらに技術力で本作を盛り上げるのは『最悪の悪』制作スタッフ!
江南という実在する街を舞台にしたリアリティーや、スピード感と重量感のあるアクション、そして息を呑む予測できない展開を楽しめる作品になっているようです。

どこよりも詳しく!制作発表記者会見を徹底レポート!

10月某日。韓国で行われた制作発表記者会見に、サンキュ!韓ドラチームもオンラインで参加しました。
主要キャスト4人とパク・ヌリ監督が登壇。作品への想いを熱く語り、記者たちからの質問にも丁寧に答えてくれました。

その様子を、どこよりも詳しく徹底レポートします!

まずはフォトセッションから!チ・チャンウクのカリスマが凄かった!

最初に登場したのは主演チョ・ウジン。
とても背が高いことに驚きました。細身のイメージがあったのですが、腕や胸板の厚さにもビックリ!
後の会見で話が出てきますが、本作の役作りのために18キロも増量したそう。すごい役者魂です!

続いて主演チ・チャンウク。キリッと引き締まった黒のシャツが、爽やかな笑顔を一層引き立てます。

「役柄に合わせてミステリアスに」と司会者から要望が出ると、一瞬で目付きが変わり別人のような表情に。漂うオーラの色まで変わったようで、そのカリスマに圧倒されました!

にこやかな笑顔で登場したハ・ユンギョン。一気に会場が明るくなるその雰囲気は、まさに「春の陽射し」!
黒いパンツスーツ姿が凛々しく、かっこいい女性という魅力を見せてくれました。

キム・ヒョンソは超ミニスカートで登場。抜群のスタイルの良さに見惚れてしまいます。
くしゃっとした笑顔を見せるなど表情も豊かで、様々なポーズをとってサービス精神も旺盛。自然体な魅力に溢れています。

最後に登場したのはパク・ヌリ監督。出演女優かと勘違いしそうなほどの美貌です!

一人一人から挨拶の言葉があり、ハイライト映像も公開されました。
ここからキャストによるキャラクター紹介が始まります。

司会者「チ・チャンウクさんは目玉を取り替えましたか?」

◇それぞれどのようなキャラクターなのでしょうか?

チョ・ウジン:カン・ドンウは正義感みなぎる刑事です。左遷されていましたが、失踪事件が起きた江南に復帰します。渦に巻き込まれていきますが事件解決に意志を燃やす人物です。
監督と相談しながら付け加えたのは、「近くにいてほしい大人」という人物像です。


◇今回カン・ドンウになりきるためにとても努力されたそうですが?

親しみがある今風のおじさん?(笑)最近人気のかわいいおじさんの雰囲気に近付こうとしました。
外見はずっしり感・重量感を出してほしいという監督の要望があり、高校以来最高体重になって筋力アップもしました。これまで見たことのない私の姿を本作を通してご覧いただけると思います。

◇続いて、容疑者になるブローカー。チ・チャンウクさん、紹介してください。

チ・チャンウク:江南の裏社会で活動している悪名高いブローカーです。その中で熾烈に生きてきた人物で、ジェヒとの関係によってジェヒを探すために孤軍奮闘します。
カン・ドンウに出会ってどんどん巻き込まれながら、展開とともに変貌を遂げていきます。


◇チ・チャンウクさんには目が可愛い印象があったのに、今回は目を取り替えましたか?全然違う印象です!

チ・チャンウク:それはメイキャップや照明など撮影チームのおかげだと思います(笑)


◇ギルホ役の外見やスタイルにも気を使ったのではないですか?

チ・チャンウク:裏社会のアンダーグラウンドで必死に生きているのを表現するため、衣装からメイクまで気を使いました。ギルホの顔は常に傷だらけです。普段どういうことをして誰と戦っているのか、そういうことを表現したくて傷をつけるように設定しました。
そして彼が人と一緒にいる時には、普通の人には見えてほしくない、危うくて怪しい人に見せたかった。衣装も普段着ているものよりキツめのものに設定しました。

◇私たちが知る「春の陽射し」とは全く違う役柄ですが、ミン・ソジンはどんな役ですか?

ハ・ユンギョン:ソジンは後ろ盾もない普通の検事ですが、成功したい・出世したい野望を持っています。検事としての信念もきちんと持っています。彼女がどういう本音を持っているのかは表れないので、ミステリアスでもあります。


◇前作では医者に弁護士、そして今回は検事。「専門職俳優」ですね。今回は検事を演じるためにどんな準備をしましたか?

ハ・ユンギョン:本当の検事の方々に直接お会いして、どのような仕事をされているのか、細かいところまで質問しました。ファッションも色の目立たない物を着るということだったので参考にしました。
ソジンは言葉数は少ないですが、一度話し始めると難しい言葉を使って長々と話します。一言一言噛み締めながら話しました。

◇3人はこの人物を探すために出会いましたね、ジェヒ役のキム・ヒョンソさん。ジェヒはどんな人物ですか?

キム・ヒョンソ:過去も未来もわからない謎に包まれた人物で、不安そうな女の子です。ネタバレになってしまいそうで何を言ったらいいか…(笑)

司会者:まだ「不安そうな子」としか言ってないです!(笑)

キム・ヒョンソ:以前ネタバレしてしまった経験があって、今日は気を付けて!って注意されてて緊張してます(笑)
全ての事件の始まりですね。そのような行動を起こした人物でもあります。罪を犯していないのに罪人のように追われてしまいます。


◇ジェヒのどのようなところを視聴者の方々に見てもらいたいですか?

キム・ヒョンソ:食物連鎖の底辺にいるような小さな生き物も、危機が迫ると反逆しますよね。そういう言葉にピッタリなキャラクターだと思います。

4人をキャスティングした理由は?監督「少しの躊躇もなくウジンに主役を任せた」

◇個性溢れるキャラクターをバッチリ演じてくれて俳優陣ですが、一緒に仕事をした感想は?

パク・ヌリ監督:4人とも本当に魅力的な方々で一緒に作業ができて幸せでした。
ウジン先輩は『金の亡者』でご一緒した時も息がピッタリ合ったので、いつか長く一緒に仕事がしたいと思っていました。チョ・ウジンという役者に対する信頼感はもちろん、人間としての信頼感も強くありました。カン・ドンウという主役をお願いするのに、少しの躊躇もありませんでした。

ハ・ユンギョンさんも「春の陽射し」のファンで。それ以外でもとても演技の幅が広い俳優だと思っていました。目が明るく澄んでいますよね。その裏でどこか虚しいような表情も見せるので、このキャラクターに似合うんじゃないかと思いました。

キム・ヒョンソさんは実は一番最初にキャスティングしました。以前オーディション番組で歌っている姿を見たんですが、本当に感銘を受けました。いつか一緒にお仕事できたらいいなと思ってました。
この脚本を書き始めた頃に接点があり、「ジェヒはこの人しかいない」と思って、もうヒョンソさんを念頭に置いて脚本を書いたぐらいです。

チャンウクさんは、昔からのファンで、特にうちの母が(笑)。母と一緒に作品を見ながら、いつか一緒にお仕事できたらいいなと思っていました。様々な作品で多様なキャラクターを演じてますが、悪の顔を見てみたいという欲望がありました。ギルホという役柄で、これまでとは違うチャンウクさんの姿を見出せるんじゃないかと思いました。

司会者:せっかくなので、監督のお母様に一言お願いできますか?

チ・チャンウク:実は監督のお母様と共演したことがあります。お母様は役者の先輩です。『最悪の悪』のときに私の義理の母役だったんです。さらにこの作品には監督の弟さんも出演しています。
家族の皆さんとこれだけ共演しているので、私はもうほとんど家族でしょ?(笑)

司会者:これはまだどこにも出ていない事実ですよね⁉︎こういうネタはありがたいですね!(笑)

実在する街、江南が舞台。「リアリティーを追求した」

◇江南の裏側を描いた作品ですが、そこに注目したきっかけは?なぜ江南だったんでしょうか?

パク・ヌリ監督:江南は誰かにとっては生活の拠点であり、誰かにとっては憧れとなるような場所。華やかさの象徴のような場所だと思います。華やかだからこそ、深い闇となる部分が存在します。闇の部分にはどんなストーリーが隠れているだろう、興味深い話が出てくるだろうと思いました。


◇江南は実在する街です。それを表現するため、どのような部分に重点を置きましたか?

パク・ヌリ監督:華やかさもそうですが、リアリティーを追求することが大事だと思いました。ロケも最大限、実際に江南で行いました。「あ、ここ知ってる!」という場所が出てくれば、実際の話のように感じてもらえるし、周辺で働いている人たちの姿もリアルに描けば現実味を感じてもらえると思いました。

激しいアクションも見どころ!監督「’予想してなかった初テイク’を楽しめた」

ここから、会場に集まった記者からの質問が始まります!

◇本作はアクションについても話さずにはいられません。ウジンさんはどのように挑まれましたか?

チョ・ウジン:ギルホが華やかで高低差があり、時にもがくような時には鮮やかなアクションだとすれば、ドンウは「痛烈で痛快な一発」だと思います。
そんな一発を持ち味にしている人物として見せるために、ずっしりとした体型も作りましたし、基礎も身につけました。「拳一発のプロ」に見せようと努力しました。


◇チ・チャンウクさんのアクションは「ほぼ完璧だった」と監督が太鼓判を押していますが?

チ・チャンウク:アクションそのものは、現場で武術監督の指示の通りにベストを尽くしました。その前に、ギルホはどのように戦うのか、なぜ戦うのか、どんな場所でどんな武器で戦うのか。そういう部分に気を遣って設定しました。


◇横で彼らのアクションを見ていて、監督はどうでしたか?

パク・ヌリ監督:キャラクターに対する分析や役作りを私よりも完璧にしてくださって、小物の一つにまで気を配ってくれました。なので現場で「予想していなかった初テイク」を見る面白さがありました。
キャラクターたちは、他の人物と出会う度に表情を変えていきます。場面場面で違う表情を見せる彼らを楽しんでもらえると思います。

トイレを済ませてから見始めるのがおすすめです!

◇最近は犯罪ジャンルのドラマが人気ですが、本作の差別点はどこだと思いますか?

パク・ヌリ監督:スピーディーな速度感には気をつけました。ドラマを止めてトイレに行く…なんて出来ないように(笑)。そして1話から最終話までキャラクターたちの関係性が変わっていきます。善悪の関係性の変化なども、予測できない展開になっているのも見どころです。

司会者:皆さん、見始める前にお手洗いを済ませておきましょう!

チョ・ウジン「増量のためハンバーガー店のメニューを制覇した!」

◇『ナルコの神』以来の記者会見と聞きましたが、本作で戻ってこられた感想を教えてください。

チョ・ウジン:感無量です。作品に参加できて、撮影後にこのようなイベントで皆さんにお会いできて、自分が演じたキャラクターについて語ることができて、本当に幸せです。つねに感謝の気持ちを持って生きなければ、現場でさらに最善を尽くさなければ、と改めて感じさせられます。
本作を通してまた一歩成長できたのではないかと思いますので、それが皆さんに伝わって欲しいです。ぜひご覧いただいて、評価してください。


◇18キロ増量した際のエピソードはありますか?

チョ・ウジン:高校時代は運動もしないで机に座ってるだけだったので90キロ近くありました。今回は本当によく食べて、たくさん運動しました。江南にある手作りハンバーガー店のメニューを制覇しました。
自分でもモニター越しの自分の姿が見慣れなかったですね。外見も内面も感情面も、見ている方が不快に感じないように。親しみを感じて応援してもらえる人物に見えてくれたらいいのですが。

チ・チャンウク「本作でヒョンソの新たな魅力を目の当たりにした」

◇検事を演じる難しさはありましたか?本作でどんな新しい姿が見られますか?

ハ・ユンギョン:検事を演じる難しさはありませんでしたが、ソジンというキャラクターが感情表現を抑えているので、それが難しかったです。感情を出すより抑える演技の方が難しいと日頃から感じていて。
存在感が薄くならないように、感情や眼差しを読み取ってもらえるように表現するのが難しかったです。


◇『最悪の悪』以来の再共演の感想は?相性はどうでしたか?

チ・チャンウク:『最悪の悪』で初めてお会いし、ヒョンソさんが解釈する人物像がとても新鮮で面白かったです。ヒョンソさんの演技や行動が刺激になり、とても楽しく撮影できました。
本作への参加を考えるときに、すでにヒョンソさんはキャスティングされていて。ジェヒという役にヒョンソさんがピッタリだし、ヒョンソさんが解釈するジェヒという人物が気になるなと思いました。
本作でまた違う魅力を目の当たりにしました。現場でも楽しく撮影できました。

キム・ヒョンソ:私はいつも先輩から学んでいます。現場をまとめる先輩の雰囲気が好きです。『最悪の悪』でお会いした時は近付き難く緊張していたんですが、本作では「こうやってみよう!」「はい、先輩!」という感じで相性良く楽しくできました。

チョ・ウジン「主役というポジションを意識したことはない」

◇主役としての期待やプレッシャーはありますか?

チョ・ウジン:正直にお答えします。全く意識していませんでした。これが当然の結果だとか、当然のポジションだとは一度も思ったことがありません。これまで初心を忘れず、いい作品のために最善を尽くして演じるのを目標として走り続けてきました。走り続けてきた力を精神力にして、監督の指示の通りに、作品が要求する通りに、一生懸命やってきました。

司会者:どんな役かに関わらず、全ての作品に最善を尽くし続けてきたからこそ、今のチョ・ウジンさんがいるんですね。

チョ・ウジンのプロ意識に感銘を受けました…。

一人一人から最後の挨拶があり、記者会見は温かいムードのなか終了しました。

筆者は、「超」が付くほどのベテランなのに誰よりも緊張していて、とにかく腰が低くて誠実で謙虚なチョ・ウジンの受け答えに感銘を受けました。これこそがプロであり一流である人の姿なんだと。
作品に全力を注いだからこそ、こういう場で作品について語ることや評価を受けることに緊張感があるんだと思います。

チ・チャンウクもまた、真剣な眼差しで作品について語る姿が非常に印象的でした。「自分の演技ではなく技術チームのおかげ」と語る場面が度々あり、つねに周囲への感謝の気持ちを忘れない姿勢に感動しました。


それぞれのキャストが「新しい姿」を見せることとなる『江南Bサイド』。
11月6日(水)よりDisney+にて独占配信開始です!ぜひご覧ください!

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『江南Bサイド』
ディズニープラス スターで11月6日(水)より独占配信開始
© 2024 Disney and its related entities
(全8話/毎週水曜日2話ずつ配信)
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■執筆/JUMIJUMIさん…韓国留学を機に韓国の文化に魅了される。年間50作品以上の韓国ドラマを視聴し、またライターとして情報発信も積極的に行う。ただ作品の内容を説明をするだけでなく、食や生活様式など文化面から掘り下げた解説を得意としている。インスタグラムはjumistyle99。

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