苦手な虫退治、義両親にピシャリetc. 「夫に守られてる」と感じる瞬間

2018/05/06

せわしなく過ぎていく日々の中で、ついつい「いて当たり前」と考えてしまいがちな夫の存在。でも、そんな夫に「守られてる」と感じる瞬間はありませんか? 『ウィメンズパーク』には、皆さんからたくさんのエピソードが寄せられました。早速、見てみましょう!

1. 日常生活の「守られ」エピソード

ちょっとした場面で「夫に守られてる」と感じる人は多いようです。困ったときに助けてくれたり、さりげない気遣いをしてくれたりすると、うれしくなりますね!

・外出時の道順は、すべて主人まかせ。私がかなりの方向音痴なので、本当に頼りになります。

・電球の交換や家電製品のちょっとした修理、設置。独身時代は弟がしてたし、まだ自分で電球交換したことがありません。旦那が先に死んだら困る。

・やっぱり虫系ですね。ゴキブリとかクモとか、私がキャーキャー言ってる間に対峙してくれます。寝てる夫を起こしても文句を言わずやってくれたときは、神に見えました。

・家族で手をつないで人混みを歩いているとき、私が人にぶつかりそうになると引き寄せてくれます。

・子どもが高熱を出したとき、車で夜間診療によく連れて行ってくれたし、突然の夜中の嘔吐にもすぐ片付けして対応してくれました。夫がいて助かることが多く、心強いです。

・荷物は基本的に夫が持ってくれるし、寒ければ自分の防寒具を私に貸してくれます。病気になれば、時には会社を早退してまで家事や料理をしてくれます。

・夜は、夫が家の中にいるだけで安心。夫がいない夜はちょっと怖いので、玄関のカギを何度も確認したりと、やたらビクビクしてしまいます。

2. 精神面での「守られ」エピソード

夫が精神的な支えになってくれている、と感じている人もたくさんいました。「この人はいつでも自分の味方でいてくれる」と確信できれば、それだけで頑張れそうですね。

・主人は何があっても絶対的に私の味方をしてくれるので、精神的に守られていると感じます。たとえ私が主人の両親ともめても、私の方についてくれます。子どもたちより、私の方がずっと好きで大事らしいです。

・「家族を笑わせるオレって最高」ぐらいに思っている明るい夫の存在が、とてもありがたいです。私はどちらかというとウジウジするタイプなので、夫なしでは家がもっとギスギスしてたと思います。

・義実家に男の子を産むよう言われたとき、「子どもの性別は男側で決まるから、嫁に言うな」ときっぱり言ってかばってくれました。この時ばかりは、この人と結婚してよかったと思いました。

・何かイヤなことや悩みがあれば、何時間でもじっくり聞いて慰めてくれます。頼もしいし守られてるなーと感じます。

・介護で私がノイローゼになりかけてたとき、「もう無理って思ったら、実家へ逃げていいから」と言ってくれました。実際、その言葉でもう少し頑張ろうと思えたし、乗り切れたと思います。

3. まとめ

いかがでしたか? 普段はあまり意識していなくても、振り返ってみると「じつは夫に守られてるのかも」と感じる場面があるかもしれませんね。そんな場面を思い出したら、夫に改めて感謝を伝えてみるのもよさそうですね!

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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