【ローソン】話題沸騰のMrs. GREEN APPLEコラボ商品が期間限定発売！オリジナルスイーツ2種がすごすぎた！

昨年12月に話題を呼んだ、ローソンとMrs. GREEN APPLEのコラボキャンペーンが待望の再登場！

今回もSNSを中心に注目を集め、対象のお菓子を買うと先着・数量限定でもらえるオリジナルビジュアルシートはその日のうちに終了した店舗が多く、オリジナルフードも品薄状態が続いています。

その中からミセスの楽曲を聞きながら味わいたいコラボスイーツ2種を「ローソンに週2回通うスイーツマニア」のたろこがご紹介します。

7月1日発売　メロンパンに匹敵する食べ応え「まるでメロンパンみたいなシュー(カスタード)」

価格：265円(税込)
カロリー：412kcal

1つ目は、開封するとメロンフレーバーがふわりと香ってくる「メロンシュガーコーティングされたシュークリーム」です。

最初はザクッと後はサクサクとした心地よい食感のクッキー生地はメロンパンそのもの！それを支えるシューはしっとりもちもちしています。1つのシュークリームで、3つの食感が楽しめるのはなんともお得ですよね♪

カスタードはバニラビーンズ入りでコクがあり、たっぷり入っているので食べるときにこぼさないように注意が必要です。

とろとろ濃厚なシュークリームだけれどクリーム入りのメロンパンっぽさも感じられるミセスコラボスイーツ。「まるでメロンパンみたいなシュー(カスタード)」という商品名そのものです。

※沖縄地域のローソンでは286円(税込)で販売。
※ナチュラルローソンではお取り扱いがありません。

7月1日発売　濃厚なプリンを感じるロールケーキ「もち食感ロール(プリン)」

価格：441円(税込)
規格（内容量）：6枚
カロリー：498kcal

2つ目のコラボスイーツは、パッケージにはミセスのロゴマークがプリントされた「もち食感ロール（プリン）」。

もちもちな生地は薄めながらスポンジと餅生地の2層仕立てで、プリンのカラメルのような香ばしさも感じられます。中にはふわふわでスッキリとした味わいのクリームと、とっても濃密なプリン＆カラメルソース。

ロールケーキ感もありますしプリンとクリームが混ざり合うことで、全体を通してとろとろプリンを食べているような感覚にも包まれる、一度で二度おいしいスイーツです。

※沖縄地域のローソン、ナチュラルローソンではお取り扱いがありません。

メンバーが好きな具材を選んだサンドイッチも販売中

今回のキャンペーンで展開されたオリジナルフードは3種類。

上記のスイーツ2種の他に、ミセスのメンバーが好きな具材を選んだという、推し活心をくすぐるサンドイッチも発売されています。

・焼そば＆たまご焼
・ベーコン入りポテトサラダ＆ブロッコリー
・ソースチキンカツ＆オニオンマリネ

の3種類で1セットとなっており、いずれも具材の組み合わせにこだわりが感じられます。サンドイッチ好きな方にも食べて欲しい一品です。

※ナチュラルローソンではお取り扱いがありません。

メンバー毎のオリジナルイラストもかわいい！

今回もメンバー一人ひとりのオリジナルイラストが登場！ほのぼの～としたかわいいイラストです。

こちらのイラストは、フードのパッケージにプリントされたりローソンアプリと連動した抽選で当たるグッズ、お菓子を購入すると先着・数量限定でもらえるオリジナルビジュアルシート、ローソン公式Xアカウントの引用ポストキャンペーンで抽選でもらえるQUOカード、@Loppi・HMV&BOOKS online限定で発売するグッズなどで使用されています。

ミセスファンにはたまらない内容が盛りだくさん

ウチカフェスイーツや多くのフードメニューなどが対象となる（※）「アプリでたまるよスタンプ」キャンペーンは7月21日（応募は7月28日）まで。

ミセスオリジナルのスイーツやフードをたくさん食べてイベントやグッズに応募したり、その先の2025年8月30日（土）にローソンで新発売される、一番くじ Mrs. GREEN APPLE MAGICAL 10 YEARS（ミセス）も控えていたりとミセスファンにはたまらない夏となりそうです。

気になる方は、お近くのローソンまで足を運んでみては。

※スタンプがたまる対象商品：サンドイッチ､パスタ､そば､うどん､中華麺､焼そば､ベーカリー､からあげクン､海からクン､ウチカフェスイーツ､マチカフェのドリンク､オリジナルビジュアルシートがもらえるキャンペーンの対象商品､MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』(店頭販売)

■執筆／たろこ
ローソンに週2回通うスイーツマニア。ライターや整理収納アドバイザー、セラピストなど、多様な肩書を持つフリーランス。インスタグラムは@taroko40

編集部／サンキュ！編集部