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温泉ソムリエが解説!ファミリーで楽しめるテーマパーク型温泉3選

2018/12/16【 ライフスタイル 】

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温泉といえば、静かにゆったりくつろいで入るもの。一般的にはそういうイメージですが、たまには、思いっきりはしゃいで楽しめる温泉に出かけてみませんか。温泉を生かしたテーマパーク型の施設なら、プールや遊園地で、「温泉プラスα」を楽しむことができます。温泉が苦手なお子さんや、遊び盛りのお子さんも、きっと気に入るはず。

今回は、そんなテーマパーク型の温泉施設を、アウトドアナビゲーターで、温泉ソムリエとしても活動する渡部郁子さんに教えてもらいます。

スパリゾートハワイアンズ

日本の温泉レジャー施設の中でも有名な「スパリゾートハワイアンズ」は、福島県いわき市の、いわき湯本温泉を利用した温泉レジャー施設。水着で入るゾーンは、大型の室内スパエリアと屋外スパガーデンがあり、ウォータースライダーなどの遊具が充実しています。

ここは、映画「フラガール」の舞台になったことでも知られています。スパリゾートハワイアンズの魅力のひとつでもある、ハワイアンショーが開催されるのも、このエリア。屋内のプールに囲まれた特設ステージで、フラガールやポリネシアンダンサーたちが、本場さながらのステージを披露します。

ショーの合間には、子どもたちがフラダンスやタヒチアン楽器を体験できる時間や、クラフト体験などがあり、ポリネシアの文化を学ぶことができるのも魅力です。

ハダカで入るゾーンは、江戸情緒を再現した大露天風呂や、室内の温泉大浴場を備えています。いわき湯本温泉の泉質は、硫黄泉、塩化物泉、硫酸塩泉の3つの泉質を持ち、よく温まる温泉です。プールで遊んだあと、やっぱり熱いお風呂で締めくくりたい、という人にもぴったりです。

屋内、屋外、水着ゾーン、ハダカゾーンとも、温泉を利用しています。水着ゾーンはプールとして遊ぶことができるので、普通の温泉では長く入っていられないお子さんも、長時間過ごすことができるはず。温泉なので、プールも温かめ、冬でも寒さが気になりません。宿泊施設を備えているので、温泉旅行やリゾート旅行として訪れる人も多いのです。宿泊者は部屋着のアロハやムームーを着て、常夏気分を楽しめます。

■「スパリゾートハワイアンズ」のホームページはこちら

ナガシマリゾート

三重県長島町にある、1日1万トンの豊富な湯量を誇る温泉地に作られたテーマパークです。絶叫マシーンを取りそろえた「ナガシマスパーランド」、長島温泉を堪能できる温泉施設「湯あみの島」、日本最大級の花ひろばを備える「なばなの里」などの複合施設と、宿泊施設を備えています。

敷地内に作られた大きな日帰り温泉施設「長島温泉 湯あみの島」は、豊富な湯量を堪能できる大きな露天風呂が魅力。

また、館内に大型のステージを備え、連日、豪華ゲストが歌謡ショウを開催しています。ちなみに、地域内に3つの宿泊施設を備え、それぞれ大きな温泉大浴場を備えているので、日帰り温泉施設も含めた湯めぐりが楽しめます。

また、遊園地施設であるナガシマスパーランドでも、温泉を生かした取り組みがあり、夏の期間だけ開催する屋外の施設「ジャンボ海水プール」は、海水を使ったプールのほかに、温泉を利用したプールもあり、シャワーなどは温泉を利用しているとのこと。

少し離れた場所にある「なばなの里」は、季節ごとに様々な花や植物が園内を彩る、花のテーマパーク。冬の期間は、国内最大級のイルミネーションが人気です。

「なばなの里」敷地内にも日帰り温泉施設「里の湯」がありますが、ここは、長島温泉とは別の源泉を使っていて、泉質は肌を滑らかにする炭酸水素塩泉です。

豊富な湯量を活かした温泉一大リゾートで、湯めぐりと遊園地、花めぐりなどを楽しむことができる、人気のテーマパークです。

■「ナガシマリゾート」のホームページはこちら

レオマリゾート

香川県丸亀市にある温泉リゾート。遊園地施設「NEWレオマワールド」や、アジアの世界遺産を忠実に再現した「オリエンタルトリップ」、温泉宿泊施設「ホテル レオマの森」などを備える複合施設です。

花火ショーやオーロラショー、イルミネーションなど、盛りだくさんな企画が目白押しです。遊園地の中には、かわいいカピバラが温泉に浸かっている姿に癒される「カピバラ温泉」や、大迫力のVRアトラクションなど、珍しいものもたくさんあります。

敷地内にある「ホテル レオマの森」は、大江戸温泉物語グループが運営する宿泊施設。日帰り入浴も可能な「森の湯」の泉質は、単純弱放射能泉です。湯温は子どもにも入りやすい、ぬるめの設定です。ホテルの施設として温泉のほかに室内プールがあります。プールは温泉ではありませんが、宿泊者は無料で利用できるので人気です。

■「レオマリゾート」のホームページはこちら

温泉プラスαを楽しめるのが「温泉テーマパーク」の魅力。静かにゆっくり味わう温泉もいいけれど、たまには思いっきりおおはしゃぎで温泉を楽しむ、温泉リゾートを訪れてみてはいかがでしょうか。

◆監修・執筆/渡部郁子
アウトドアナビゲーター、温泉ソムリエ。JFNラジオ「JOYFUL LIFE」ほか、山と温泉と音楽をテーマに「人生を豊かにする情報」を様々なメディアで発信中。子どもにやさしい温泉や山、フェス情報など、子どもといっしょに楽しむアウトドアスタイルを提案しています。

■公式ホームページ:http://www.watanabeikuko.jimdo.com/

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