主婦の車選びに絶対はずせない7つのポイントを解説!今乗るならコレ!

2019/07/22

夏休み、子どもたちにたくさん思い出を作ってあげたい!という方にやっぱり便利なのが車。とくに最近の軽は、さまざまな先進テクノロジーが運転をサポート。気軽にお出かけできるから、行動範囲が広がって、ぐっと「楽ちん、楽しい」が増えるんです ! では、どんな車がいいの? 「車の性能はどれもそんなに違わないのでは?」と思っていませんか? 違います! 楽しい夏のために、もっとも気になる安全性をはじめ、主婦の車選びで絶対はずせない7つの確認ポイントをお伝えします。

確認ポイント1:前も後ろも横も!全方位守ってくれる車ですか?

車を運転するとき、大前提として、絶対に事故を起こしたくない! でも、近年の事故原因の9割は人為的ミスなんだそう。どんなに気をつけていても間違いは起こり得るかもしれません。そこで、新型日産デイズは、いざというとき、車が事故予防をサポートしてくれるように進化しています。たとえば、前方の車や人との衝突を予防する緊急ブレーキを作動させる「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」や、前進時・後退時のアクセルとブレーキのペダルの「踏み間違い衝突防止アシスト」がつき、さらに横方向には、日産の軽で初、「車線逸脱防止支援システム」など事故を予防するための先進テクノロジーが標準搭載。まさに、360度バリアーで守られているかのよう!

確認ポイント2:運転席からの見通しは大丈夫?

車を発進するとき、角を曲がるとき、運転席からの死角は思わぬ事故のもと…。でも、小柄な人には周囲が見づらいことも。新型日産デイズは、運転席からの視界がとにかく広い! 加えて、自分の車を上空から見下ろしているかのような映像で車のまわり全方位の死角が確認できる「インテリジェント アラウンドビューモニター」つき。駐車や狭い道のすれ違い時にも役立ちます。

確認ポイント3:高速道路の渋滞はつらい!心身のストレス対策はされてる?

高速道路は苦手! 渋滞に巻き込まれることを考えると遠出はちょっと…と思っている方には、新型日産デイズの「プロパイロット(運転支援システム)」がおすすめです。高速道路での渋滞時や長時間アクセルを踏み続けるときなど、「プロパイロットスイッチ」をプッシュすればセット完了。前方車との車間距離を自動で保ちながら、車線内を走行するようハンドルサポートしてくれます。アクセル操作を少し車に任せ、足もかなりラク! これならロングドライブにもチャレンジできそう。
そして、街乗り時にも便利な「オートブレーキホールド」も。これのおかげで赤信号で長時間ブレーキを踏み続けるようなときには、ブレーキペダルから足を離しても車がブレーキ力を維持してくれます。

確認ポイント4:お財布にやさしい?

主婦としては、車を選ぶとき、燃費のよさはやっぱりはずせません! 新型日産デイズは、ハイブリッドで燃費よし。車両をできるだけ軽くし、車自身が判断してアイドリングストップしてくれるなど工夫がいっぱい。燃費のよさにも納得です。

確認ポイント5:荷物はどのくらい積める? 人が快適に過ごせる広さがほしい!

主婦の車なら軽がかなり便利だけれど、車内の広さも気になるところ。新型日産デイズは軽なのに、大人4人が乗車しても、後部座席で足が組めるほど広いんです! もちろん、ベビーカーを積んだり、ペットボトル飲料のケース買いなどにもまったく問題なし。荷室の床も低めなので、積み下ろしもラク。

確認ポイント6:小物が散らばるのはイヤ!収納数のチェックも必須

子連れのおでかけはどうしても小物が多くなります。車内に散乱していつも、あれがない、これがないと大騒ぎ…。新型日産デイズは収納もかなりの数。ドリンクホルダーはもちろん、子連れドライブに必須のウエットティッシュなどをセットできるスライドボックス。深めのボックスはゴミ箱にしてもよし。助手席下のボックスは、取り外して洗えるから砂まみれのビーチサンダルを入れても大丈夫。ほかにもあれこれしまえて、車内はすっきり!

確認ポイント7:あおり運転被害や万が一の事故時にもサポートしてくれる?

考えたくないけれど、「万が一」が起こったときの備えも重要です。新型日産デイズには、軽初(※)の「SOSコール」を搭載。スイッチを押すと、高性能の位置情報とともに専門オペレーターにつながります。また、エアバッグ展開と連動し、専門オペレーターが救急車を呼んでくれたり、急病時や、あおり運転で困ったときもボタン一つで通報できます。

■SOSコール(写真上)
高級車に搭載されるような装備を軽自動車のデイズに! オペレーターが車の状態を遠隔判断し、必要な警察・救急手配を行います。

■エアバッグシステム(写真下)
前方・前席横、そして後席のことも考えて、横方向に長く伸びるカーテン状のものまですべて標準装備! 

安全運転はドライバーの義務ですが、さまざまな技術がサポートしてくれる時代。だからこそ、車選びは慎重に。快適なお出かけで思い出たくさん作りましょう!

※エアバッグ展開連動式の事故自動緊張通報システム対応が軽自動車初。

協力/日産自動車株式会社
撮影/柴 仁人 モデル/林瑛未(サンキュ!読モブロガー) スタイリスト/柿原陽子 ヘア・メイク/窪田健吾(aiutare)

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