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【体験談】中学受験にかかるお金はどれくらい?年収はいくらが目安?

2020/02/11

子どもには、できるだけいい教育を受けさせてあげたいと思うのが親心。中学受験をさせたい!と一度は考える人も多いのではないでしょうか?今回は「ウィメンズパーク」で、中学受験にかかる費用、必要な年収などリアルな声を調べてみました。

1. 中学受験にはどれくらいお金がかかるの?

中学受験をするためには、まず目標の学校に受かるために塾に通って受験準備をしなければなりません。また、入学後も多額の費用がかかるようです。

・うちの地域では、大手塾の月謝が小4~5クラス、週2~3日でも月4万6,000円くらいです。小6となると、模試代や講習代もかかり年間200万円くらいかかります。共働きで必死に働かないと塾に通わせられない家庭は、中学受験に向いていないと思います。

・うちは、公立の中学、高校に通う2歳差の子どもがおります。どちらも授業料は無料ですが、公立学校でも修学旅行の積み立てやPTA会費、給食費などで年間10万はかかってます。それにプラスして、2人の塾代があわせて7万円ほど。私立中学にいっても、通塾は必須でしょう。実際に私立中学に通わせている人は、授業料と塾代で月10万円かかるといっていましたよ。

・とある雑誌に、ひとりっ子なら年収800万円、2人なら年収1,200万円が必要と書いてありました。我が家は、まず受験準備に200万円、入学後は毎年120万円以上かかりました。制服や靴も買いたして、数十万。定期代や部活の遠征費など、見えないお金もかかります。

2. かかるのは学費だけではない?

私立中学の場合、かかるのは学費だけではないようです。おつきあいにかかる費用も、公立とは比べものにならないほどだとか……。

・娘が国立大付属の小学校に通っています。ひとりっ子で、夫の手取り年収が800万円、私がパートで年収60万ほど。まわりのお友だちはお医者さんや資産家など、お金持ちばかりです。子どものおみやげも5,000円相当のものをくれて、そのお返しがたいへんです。夏休みにハワイに行かないとお友達に笑われるなど、私立や国立大付属に通わせると学費だけでなくおつきあいにもお金がかかりますよ。

・私立学校にかかるのは、直接的な学費だけじゃないですよ。おつきあいにかかるお金も出せなきゃやっていけません。

・私立によってはお金持ちが多く、お友だちのおつきあいにもお金がかかるようです。

3. まとめ

中学受験させたいなら「年収は最低でも800万円以上、入学後も通塾、長期休みには海外旅行・留学ができるほど余裕がある家庭」でないと厳しいようです。共働きで精一杯……という家庭は、今無理して中学受験させるのはやめたほうがいいかもしれません。

■文中のコメントは「ウィメンズパーク」から再編集したものです。

 
 

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