今が旬の立派ななしや、国産果物のおいしさがぎゅっと凝縮したドライフルーツなど、全農おすすめの食材&食品を、全農主婦記者が堪能! みんながインスタグラムに投稿した内容から、おいしそうな写真&コメントをピックアップしました。
国産素材のドライフルーツは自然のおいしさがいい!
全農主婦記者のみい太さんがヨーグルトと一緒に味わったのは、国産の原料のみにこだわった「ニッポンエール ドライフルーツ」の和歌山県産清美オレンジ。
「ドライフルーツは、ヨーグルトに入れて食べるのが好き♪ 今回はほかに和歌山県産南高梅と、愛媛県産レモンもいただきました。梅のドライフルーツは初めて食べたけど、酸味とうまみがクセになるおいしさで、すっごく気に入りました!」とみい太さん。
「ニッポンエール ドライフルーツ」は、ほかに山形県産のラ・フランス、大分県産のかぼすなど全13種類。それぞれの果実の特長を生かした食べやすいサイズと、甘さ控えめでしっとりした触感。さらに合成保存料・着色料・香料も不使用だから、素材のおいしさがしっかり味わえるんです。子どものおやつにも、ママのおやつにもおすすめです。
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大きさも味も格別!なし農家太鼓判の新潟県産「新美月」「親王」がぜいたく!
「娘の顔が隠れちゃう~ほどの大きななし!」と、全農主婦記者のoshimiさんが驚いたのは、新潟生まれの“日本なし”「新美月」と「新王」。
実は新潟県は、江戸時代から続く日本有数の“日本なし”の産地。(ちなみに、“日本なし”とは、洋なしや中国なしと並ぶなしの種類で、日本で一般的に流通しているなしのこと)
そこで長年日本なしを育ててきた農家の方々が、「自分たちが自信を持ってすすめられる、新潟だけのオリジナル品種を作りたい」と奮闘して誕生したのが、「新美月」と「新王」。なしの味にうるさい農家の方々がほれ込んだだけあって、大きさはもちろんのこと、「なしのうまさ」も格別なんです!
oshimiさんも「甘みと酸味、ジュワッと広がるみずみずしい果実感がもう半端じゃない!
ほんっとうに半端じゃない~‼」と大絶賛! 夕飯後のデザートとしてパクついたお子さんたち、うらやましすぎますね。
豆乳×なし。意外な組み合わせにハマる!
全農主婦記者 zumyさんが、定番の朝ごはんに加えたのは「ふくれん 豆乳飲料 なし」。豆乳になしって、合うの?と疑問に思いますよね。
zumyさんも少し不安になりつつ飲んだそうですが、感想は「おいしい!」のひと言。味にうるさいという娘さんも一気に飲み切ってしまったほど、気に入ったそう。
それもそのはず。「ふくれん 豆乳飲料 なし」は、九州産ふくゆたか大豆と、福岡産のなしと材料にこだわって作られています。一見相性が良いようには思えない豆乳となしの組み合わせも絶妙で、ふくれんの豆乳飲料シリーズでも人気のフレーバーなんです。
それでもまだ半信半疑という方は、ぜひ一度、ご自身の舌で確かめてみてください!
ふくれんの豆乳飲料シリーズ、いろいろ揃ってます♪
おいしいのはもちろん、安心・安全にこだわり、時には思いがけない組み合わせにも出会える全農の商品。家族の健康のために、自分自身のごほうびに、毎日の食卓に取り入れて、豊かな食生活を楽しみましょう!
協力/全国農業協同組合連合会