ニトリの185円食器が超高見え!いつもの料理がおしゃれなカフェ風に

2020/01/15

さむーい冬は、ニトリの食器で暖かなお家カフェご飯を楽しみませんか?今回は、キッチンスペシャリスト、インテリアコーディネーターなどの資格を所有する小堀愛生さんに、ニトリの食器「VINTAGEシリーズ」のなかから飴釉(アメユウ)の魅力と活用術を教えてもらいましす。

サイズバリエーションが豊富で、しかもお手頃価格!

ニトリの食器「VINTAGEシリーズ」にラインアップされている、飴釉(アメユウ)についてご紹介します。飴釉の食器は釉薬(ゆうやく)が1品1品少しことなり、風合いが違うのがいいところ。ティーポットやコーヒードリッパーまで、7種類が展開されています。

ちなみに筆者が使っているのはマグ、ボウル(14cm)、プレート(17cmと21cm)の4点。価格はマグが185円、ボウルが277円、プレートが17cmは277円、21cmが370円と、どれも数百円のお手頃価格でそろえることができます。

ブラウンカラーがお料理に合わせやすい!

つやつやした表面とあめ色が、どこか懐かしい感じがしますね。ブラウンカラーはマフィンなどをのせてもトマト系スープを盛りつけても温かみがあり、お料理となじみます。

ついつい冬場はサラダに手が伸びにくい家族へは、この温かみあるお皿で「はいどうぞ」。食卓がほっこりした空気感につつまれます。

余りもので済ますママのお昼ご飯もカフェ風に!

余った食パンでホットサンド。たったそれだけの食事でも、このお皿ならカフェ感が出ます。ママは自分1人だとついついあるもので済ませがちですが、この食器に盛りつければ一気にカフェ気分。

ママ友が急に来たときも、おうちにあるものでさっとお手軽ランチ。そんなありもの食材でつくったおうちごはんも、この食器を使えば一気にランクアップすること間違いなし。

日々の暮らしを楽しくしてくれる、ニトリの飴釉でお得なカフェごはんを叶えてみませんか?


◆執筆/小堀愛生さん
整理収納コンサルタント&親・子の片づけマスターインストラクター、二級建築士、キッチンスペシャリスト、インテリアコーディネーターなどの資格を所有。衣食住をテーマに暮らしをちょっとのことでもっとたのしくするSSS-Style+の責任者。私生活では3人の子どものママ。

※記事内の商品価格は、表記がない限り消費税抜きの価格です。
※商品情報は記事執筆時点(2019年12月)のものです。店舗によっては取り扱いがない場合があります。

 
 

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