マイカゴ派集合!“夏に大活躍間違いなし“マイカー民が手放せない「カゴごと保冷カバー」

2025/06/02

整理収納コンサルタントのティールさんは、最寄りのスーパーまで、車で最短10分。そんな田舎暮らし民の夏の買い物に欠かせない相棒といえば、「保冷バッグ」なのだそう。せっかく買った食品を状態よく持ち帰れるかどうかは、保冷バックにかかっていますよね。

今回は、マイカゴ派にオススメ!マイカーに常備しておきたい“夏の必需品“『カゴごと保冷カバー』を紹介します。

自分で管理できる”身の丈暮らし”を提唱する整理収納コンサルタント。元大手玩具メーカー社員。田舎移住を決意し、...

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マイカゴそのまま!すっぽりデザイン

田舎暮らし歴6年。買い物には保冷バッグが欠かせない筆者が選ぶ最強アイテムは、『カゴごと保冷カバー』!商品名とおり、手持ちのマイカゴがそのまますっぽりと収まるアイデア商品です。

たたんだ状態だと薄いシートのような商品ですが、広げると内側の左右2ヵ所に固定ベルトがついています。この固定ベルトと、マイカゴの取っ手を固定することで即席保冷バッグの完成!マイカゴがそのまま大容量の保冷バッグに変身します。

ベルトで固定してしまえばずれ落ちる心配もないので、このままスーパーに持ち込むもよし、カバーは車に置いておいて買い物後にセットするのもよし。ご自身のスタイルで使うことができますよ。

一度使ったら手放せない!マイカゴ、マイカーでの買い物が当たり前の田舎民の生活にはなくてはならないアイテムです。

<商品情報>
商品名:カゴごと保冷カバー
価格 :2,980円

保冷効果UP!うれしいフタつき

いくらマイカゴにカバーをして保冷剤を置いたとしても、真夏はそれだけでは心もとないですよね。じつはこの商品、そんな不安を見事に解消してくれるフタが付属しています。

面ファスナーが至るところについているため、ずれることなく、しっかりとフタを閉じることができます。フタがあることで、真夏の車内の直射日光対策にもなりますよ!

お店によっては大幅時短!

お店によってルールは異なりますが、レジでのマイカゴへの詰め替えがOKであれば、詰め替え時間なしで帰れるため、買い物時間の大幅短縮が叶います。

また、一般的な保冷バッグと異なり、マイカゴは詰めやすいのはもちろん、容量も大きめ!カバーがカゴよりも高くなるデザインなので、カゴから商品が多少はみ出しても、問題なくフタが閉まるところもオススメのポイントですよ。

■執筆/ティール…好きなモノに囲まれた「身の丈暮らし」を提唱する、整理収納コンサルタント。福岡県在住、小1&3歳姉妹の母。関西弁アメリカ人ハーフの陽気な夫(ダディ)&コールダックも加えた賑やかメンバーで田舎暮らしを満喫中! Instagramは@mrsteele.life
編集/サンキュ!編集部

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