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手放す基準は「使う」「使わない」だけじゃない!ものの整理が一気に楽になる考え方

2026/01/19

片づけをしていると、なかなかものを手放せないことに罪悪感を抱いたり、まだ使えるから取っておいた方がいいのかな?と手放すことに悩んで疲れてしまう…、そんなことはありませんか。

片づけが苦しく感じるのは、ものを取っておく判断基準のせいかもしれません。ものを残す基準を少し変えるだけで、迷いと罪悪感が減ります。
整理収納アドバイザーのきいろが、ものの整理が楽になる考え方をご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮...

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片づけがつらくなる理由

疲れている女性
出典:写真AC

片づけがつらいと感じてしまうのは「手放す基準」を使えるかどうか(ものの状態)、高かったから(値段)といった、もののスペック(外側の条件)に縛られていたり、いただいたもので手放すのに罪悪感を感じてしまう(人の気持ちを優先)などの理由でものを残して、「自分はどうしたいか」という自分の気持ちを置き去りにしているからかもしれません。

自分の気持ちを置き去りにした判断基準はモヤモヤが増えて片づけがつらくなってしまうことがあります。大切なのはもののスペックではなく、「それを手元に残して、今の自分が幸せか」という自分軸に立ち返ることです。

「好き」「安心」を基準にすると迷いが減り、判断が一気に楽に

物を選ぶ女性
出典:写真AC

この考えを実践するには、まず手元にあるものを具体的に自分にとっての「好き」「安心」といった比重で整理してみましょう。
たとえば、毎日使用するものは「好き」を優先し、いざというときのものは「安心」を優先してみます。ものによって心への作用を使い分けることで、判断のスピードは格段に上がります。

自分にとっての心地よさを優先させると、視界に入ると、おのずと気分が下がっていた存在に気づけるようになるはずです。

迷ったときは、「これを持っていることは、今の自分にやさしい?」と心に聞いてみてください。判断がシンプルになることで、選ぶときの心の負担も一気に軽くなります。

手放す基準を変えれば片づけはもっと楽しくなる

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「減らすこと=整う」とは限りません。一般的な視点ではなく、自分の気持ちを基準に選んでいくことで、「自分が納得して選んだ」という感覚が手元に残ります。

無理にものを減らそうとしなくていい。そう思えるだけで、空間だけでなく心にも余白ができ、片づけへの苦手意識は自然と薄れていきます。手放す基準を自分に戻して、もっと自由な気持ちで片づけを楽しんでみてくださいね。

◼️執筆/きいろ
整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるとテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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