食材の使い切りで乗り切った!子育てママの夏休み食費節約計画
2017/08/02
サンキュ!トップブロガーみい太さんは食費節約の達人。なんと子どもが毎日家にいて、どうしても食費が高くなる8月でも、目標をクリアしたそうです。そこで、夏休みの食費をおさえる食材使い切りポイントをまとめました。
成功法は「使い切り」
夏休みも食費節約達成!
サンキュ!トップブロガーみい太さんは、毎年外食やらお昼代やらでボロボロだった8月の食費を見直すことにしました。そこで考えたのが食費をとことん使い切ること。暑くて傷みやすいこの時期だからこそ、上手に使えば食費節約につながると信じてトライしたところ、結果プラス1000円と見事達成したそうです。
●ミニトマトも乾燥して使い切る!
ミニトマトのシロップ漬け♪
まずはミニトマトから。友だちの家で出してもらったミニトマトのシロップ漬けは夏のおやつにぴったり。他にも暑い今だからこそできるドライトマトもおすすめ。
●きゅうりは芯までピクルスにして使い切る!
夏野菜☆使い切りっ!①キュウリ♪
きゅうりは定番のピクルスに。調味液合わせてレンチンしたあと漬けこむだけでOK。そのまま食べるだけでなく、タルタルソースやドレッシングに入れてもいいですね。さらに醤油漬けにすれば、ご飯のおともにもなります。
●鶏むね肉は漬けだれにいれて使い切る!
コストコ☆さくら鶏胸肉を使い切りっ!
コストコで買うものといえばコレ。さくらどり胸肉2.4kgです。これも買ったらすぐに下ごしらえをするのが使い切りのポイント。チャーシューのつけだれに漬け込んで冷凍したり、薄切りにして塩麹を揉み込んでから小分けにして冷凍すれば、調理のときラクチン。
●大量のバジルはソースにして使い切る!
便利なバジルソース♪
大量のバジルは調味料として使えるソースにするのがベスト。いわゆるジェノベーゼソースではなく、しょうゆ・オリーブ油・お酢・お砂糖を2:2:2:1で混ぜたちょっと和風な味が新鮮です。
【番外編】ランチは子どもの手作りでパーティ気分に!
二男くんのサンドイッチ作り♪
料理を作るのがめんどくさくなって外食しそうになったときには、子どもを巻き込んでランチをするのがおすすめ。パンを型抜きでくり抜いたり、好きな具を挟んだりするだけでパーティ気分になれます。
野菜も肉もひと手間かければ、そのままよりも保存期間が長くなります。食材を使い切ることは節約だけでなく、子どもの食育にもなります。夏休みはいろんな食材の使い切りにチャレンジしてみましょう。
(参照:口コミサンキュ!)
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夏休みも食費節約達成!
サンキュ!トップブロガーみい太さんは、毎年外食やらお昼代やらでボロボロだった8月の食費を見直すことにしました。そこで考えたのが食費をとことん使い切ること。暑くて傷みやすいこの時期だからこそ、上手に使えば食費節約につながると信じてトライしたところ、結果プラス1000円と見事達成したそうです。
ミニトマトのシロップ漬け♪
まずはミニトマトから。友だちの家で出してもらったミニトマトのシロップ漬けは夏のおやつにぴったり。他にも暑い今だからこそできるドライトマトもおすすめ。
夏野菜☆使い切りっ!①キュウリ♪
きゅうりは定番のピクルスに。調味液合わせてレンチンしたあと漬けこむだけでOK。そのまま食べるだけでなく、タルタルソースやドレッシングに入れてもいいですね。さらに醤油漬けにすれば、ご飯のおともにもなります。
コストコ☆さくら鶏胸肉を使い切りっ!
コストコで買うものといえばコレ。さくらどり胸肉2.4kgです。これも買ったらすぐに下ごしらえをするのが使い切りのポイント。チャーシューのつけだれに漬け込んで冷凍したり、薄切りにして塩麹を揉み込んでから小分けにして冷凍すれば、調理のときラクチン。
便利なバジルソース♪
大量のバジルは調味料として使えるソースにするのがベスト。いわゆるジェノベーゼソースではなく、しょうゆ・オリーブ油・お酢・お砂糖を2:2:2:1で混ぜたちょっと和風な味が新鮮です。
二男くんのサンドイッチ作り♪
料理を作るのがめんどくさくなって外食しそうになったときには、子どもを巻き込んでランチをするのがおすすめ。パンを型抜きでくり抜いたり、好きな具を挟んだりするだけでパーティ気分になれます。
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