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35歳からの「髪の老化」はブラッシングで阻止できる!

2018/11/10【 ビューティー 】

見た目の衰えを感じる原因は、顔のたるみやしわだけではありません。女性にとって「髪」も大事な要素のひとつ。髪の若返りがアンチエイジングの要!意外と知らない「正しいブラッシング法」で、若返りをはかりましょう。

<教えてくれた人>
水野年朗さん……インスタフォロワー25万人超えの人気美容師。愛媛・東京の美容室「TWiGGY」の取締役。インスタグラム(@mizunotoshirou)で紹介するヘアアレンジテクが大人気。著書に『TOSHI'S 5min. HAIR MAGIC』(宝島社)がある。

「見た目年齢は髪で決まると言っていいほど、35歳前後から髪質が変わってきます」と言う水野さん。加齢とともに頭皮の血行が悪くなり、〝髪の劣化〞症状が出るといいます。

髪の劣化はここに出る

●頭皮がたるみ、うねりやくせ毛に
顔と同様、頭皮の毛穴もたるみ、ゆがみが生じます。すると髪がうねって生えるため、髪質が変わることも。

●抜け毛や切れ毛が増える
加齢によって頭皮の血行が悪くなると、健康な毛根の維持が困難に。栄養が行き届かず、抜け毛や切れ毛に。

●トップのボリュームが減る
加齢によって髪が細くなってハリやコシがなくなると、毛根が立ち上がらず頭頂部がぺタンコになって貧相な印象に。

●潤いがなくなり、パサパサに
髪の水分量も加齢とともに減少します。するとキューティクルがはがれやすくなり、潤いがないパサパサ髪に。

頭皮に刺激を与えて血行をよくすることが、髪の劣化を防ぐポイント。指の腹で頭皮マッサージをするのも有効ですが、ブラッシングも頭皮ケア効果絶大!
朝晩きちんとブラッシングするだけで髪は確実に若返り、髪のお手入れもラクになります。ただしブラシの選び方や方法を間違えると逆効果。髪のプロが正しいブラッシング法を教えます!

正しいブラッシング

髪の劣化を阻止する、ちょっとしたブラッシングのコツはこちら。朝のスタイリング前、シャンプー前、ドライヤー前に行う習慣を!

■1.毛先のからまりを取る

いきなり根元からとかすと、切れ毛やダメージの原因に。まずは毛先のもつれを、やさしくほぐす。

■2.頭皮をなでるようにとかす

髪の根元から襟あしに向けて、ブラシを入れる。このとき、ブラシの先端が頭皮に触れていることがポイント。頭皮ケアにもなるので、ソフトなタッチで頭全体をケアして。

★プロおすすめのブラシ★
「タングルティーザー ザ・オリジナル」
髪に負担が少ない柄なしタイプで、髪と頭皮を同時ケア。世界累計販売個数4000万個。¥2,160 /プリアップ

髪への負担が最小限で頭皮ケアのできるブラシが◎。「ブラシによっては、ダメージを悪化させることも」と水野さん。キューティクルを傷つけず頭皮にやさしいブラシを選ぶことで、短い時間でブラッシング効果が最大限に!

ブラッシングの3大効果

1.若さの象徴「 ツヤ感」 がよみがえる
頭皮には「天然の保湿クリーム」といわれる皮脂が分泌されており、これが潤い成分になります。髪の毛の根元からブラッシングすることで、髪全体に行き渡り、ツヤが生まれます。

2.マッサージ効果で頭皮の血行を促進
加齢によって頭皮の血行はどんどん悪化します。これが多くのトラブルのもと。頭皮に適度な刺激を与えるブラッシングで血行を促進すれば、美髪に必要な栄養が届きやすく! 

3.ペチャンコ髪の原因汚れをオフ
髪には汚れやほこり、古くなった角質が付着していて、頭皮のにおいやペチャンコ髪の原因になることも。ブラッシングはこれらを取り除く作用があるので、特にシャンプー前に◎。

正しいブラッシングが美髪への第一歩。まだ30代だから大丈夫と過信せず、さっそく実践してみてください。

参照:『サンキュ!』11月号「40代で急に劣化する人VS劣化しない人」より。掲載している情報は18年9月現在のものです。撮影/天日恵美子 構成・文/草野舞友 編集/サンキュ!編集部

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