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チーク・リップ・アイシャドウ…40代が選ぶ色はコレ!

2019/06/26

派手過ぎず、かといって地味過ぎもしない、40代に最適な色でありながら、なおかつ自分に似合う“チーク・リップ・アイシャドウ”の色の見つけ方について、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さんにお聞きしました!

まずはイエベかブルべか診断!


「イエベ(イエローベース)」とは…温かみのある黄みよりのベージュ系の肌
「ブルベ(ブルーベース)」とは…クールな青みよりの肌
肌色のタイプを知っておくと、自分に似合う色が選びやすくなりますよ。

【イエベの特徴】
□血管が緑色に見える
□瞳の色が茶色っぽい
□シルバーとゴールドならゴールドが似合う

【ブルベの特徴】
□血管が青色に見える
□瞳の色が黒っぽい
□シルバーとゴールドならシルバーが似合う

分離ベクトル口紅汚れ
Tamara Luiza/gettyimages

一般的に、イエベは黄みがあって暖かみの感じられる色(サーモンピンク、黄緑、イエローゴールドなど)、ブルベは青みがあり冷たく感じられる色(ローズピンク、青緑、レモンイエローなど)が似合うとされています。上の画像でみると、右側の色がイエベ向き、左側の色がブルベ向きです。しかし、40代以降は単純にイエベ、ブルベと分けてしまうには危険があります!

40代は“くすみイエベ”かも?

目の袋を探している女性
LittleBee80/gettyimages

先ほどの診断でイエベに当てはまったかた、もしかするとそれはくすみによる“くすみイエベ”かもしれません。“くすみイエベ”は、くすみによってイエベのように見えているわけなので、イエベに合う色のメイクや洋服を着ると、余計にくすんだ印象を助長させてしまうかもしれません。まずは、くすみをなくすことが一番大切ですよ!

40代に似合う“アイシャドウ”の色は?

まぶたがたるんで重くなってきた40代の目元に、鮮やか過ぎる“アイシャドウ”を入れると、がんばりました感が出てかえって老け見えしてしまいます。また、パール感の強いものを重ねるのもNGです。盛り過ぎず、肌馴染みのいい色を選びましょう。

たとえばピンクはくすみを取ってくれるけど、鮮やか過ぎるものでなく、ピンクベージュなどを使うといいですね。

40代に似合う“チーク”の色は?

“チーク”は血色がよく見える色、浮かない色を選びましょう。そのうえで、イエベのかただとオレンジ、コーラル系、ブルベのかたならローズ系がオススメです。

いずれにしても、かわいいピンクよりも少しくすんで見えるような色のほうが肌馴染みがいいですよ!そして、昭和チークにならないよう、入れる位置にも気をつけて。黒目の下辺りにフワッと入れましょう。

40代に似合う“リップ”の色は?

乾燥、くすみ、縦シワも出てくる40代の唇。まずは“リップ”で整えることが大前提です。整えたなら、リップコンシーラーを使って一度唇の色を消してくださいね。ヌードカラー、鮮やか過ぎる色は避け、肌の色に近い、浮かない色が40代のふだんメイクにはオススメです。コーラル、ベージュピンクなどがいいですね。

結論:肌馴染みのいい色を選べば間違いなし!

イエベにしろブルベにしろ、大人の女性は、イキイキと健康的に見えるような、肌馴染みのいい色を選びましょう。少しくすんでいるかな、というくらいの色のほうが肌馴染みはいいですよ。


イエベのかたもブルベのかたも、メイクアイテムを選ぶ際には“少しくすんだ肌馴染みのいい色”を基準にしてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

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