糖質がごはんの16分の1「カリフラワーライス」が最強すぎる!アイデアレシピ4

2019/10/29

しっかり食べながら痩せるダイエット法として注目を集めている“ゆる糖質オフ”。糖質が多い物以外はしっかり食べられるので、空腹によるストレスもありません。そんな“ゆる糖質オフ”のお助け食材として今人気なのが「カリフラワーライス」です。今回はその魅力と使い方を簡単にご紹介します。

<教えてくれた人>
石川みゆき先生
料理家、栄養士。共著に『おいしい低糖質レシピ 食べてやせる! カリフラワーライスダイエット』(扶桑社)

まるでご飯なのに、糖質量が16分の1

カリフラワーを刻んでご飯風にしたのがカリフラワーライス。「カリフラワーライスは自分で刻んで作れますし、市販品もあります。ご飯に見えるのに糖質量は白米の16分の1。ふだんの白米をこれに換えれば、糖質量が減らせるうえ、食物繊維が多いので血糖値の急上昇も防げます。味にくせがなく、どんな料理にも合い、代謝を助けるビタミンB群、美肌にいいビタミンC、むくみに効くカリウムなどもとれます。おかずは普通に食べていいのでストレスなく続けられますよ」

★1食80gを目安に、白米をカリフラワーライスに換える

「主食を全部カリフラワーライスにすると長続きしないので、まずは1日1食、活動量が減って太りやすい夜の白米をカリフラワーライスにしましょう。1食分は80gを目安に」

「カリフラワーライス」を使ったアイデアレシピ

1:カレーなど汁けがある物に合う

カリフラワーライスはサラサラしているので、カレーなど汁けのある物に最適。「小麦粉不使用のスープカレーならより低糖質。おかずは照り焼きなど、たれがからんだ物が合います」

2:腸にもいい!納豆とめかぶのせ

便秘がちな人は、カリフラワーライスに納豆やめかぶをトッピングして。「ダブルのねばねば食品で食物繊維がさらにとれるうえ、納豆の納豆菌も腸によく、便秘改善効果アップ」

3:ライスサラダにして食物繊維量アップ

カリフラワーライスはサラダに混ぜればライスサラダ風に。「トマトやきゅうりなど彩りのいい野菜とミックスすれば、食物繊維量が増え、おしゃれで栄養バランスのいい一品に」

4:リゾットの糖質カットにも

糖質量が多いリゾットも、白米をカリフラワーライスに換えれば、大幅に糖質量がダウン。「低糖質なので、夜の食事が遅くなったときに食べても太りにくくおすすめです」

【試してみた】理想のお通じになり、ウエスト3.7 ㎝減

最初、白米と同じような満足感が得られるか心配でしたが、特にカレーやガパオなどの香辛料を使った料理に使うとカリフラワーライスであることを忘れるほどおいしかったです。食物繊維のおかげか理想の便通になり、おなかの張りが解消。ウエストも3.7㎝減で驚き!(サンキュ!アンバサダー しーーばさん・44歳)

▲ガパオの白米をカリフラワーライスに。スパイスの効果でカリフラワー感がなく、おいしくて大満足

▲ダイエット中の高3の娘のべんとうに、白米と半分ずつ使ったら、カリフラワーライスだと気づかず(笑)

くせがなく、どんな味つけにも合い、いろいろな料理にアレンジできるので、ぜひふだんの食事に取り入れてみてください。

参照:『サンキュ!』11月号「40代からは『食べてやせる』が正解です」より。掲載している情報は19年9月現在のものです。

監修/石川みゆき 調理・スタイリスト/竹中紘子 撮影/豊田朋子 構成・文/和田美穂 編集/サンキュ!編集部

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