口を大きく開けて、白い背景で隔離の目と頬に手のひらを保持している頭の上のタオルでシャワーの後の挫折の心配女性の肖像画。

粉吹き&テカりはオバ見え確定!40代、冬の若見え肌の作り方

2019/12/11

乾燥によってファンデーションの粉が吹いてしまう、冬なのにテカってしまう……など、冬も肌に関する悩みは尽きません。そこで、冬でも乾燥知らずな若見え肌のつくり方について、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんに教えていただきました!

40代のテカりの原因は乾燥?

乾燥や加齢によるバリア機能の低下により、めくれ上がった古い角質が皮膚の表面に残るとカサカサ肌になってしまいます。テカりもまた、40代の場合はほとんどがインナードライによるものです。水分量不足から乾燥してテカッているのに、そのテカりを脂性肌が原因だと勘違いして、皮脂を取ろうと過剰に洗顔したりサッパリ系のスキンケアをしてしまうと、肌のバリア機能が失われてしまいます。その結果、外的刺激から守ろうとして、肌はかえって皮脂を過剰に分泌してしまい、いつまでたってもテカッて見えるという悪循環に陥ってしまいかねません。
そうならないためにも、まずはきちんとスキンケアをすることが大事。古い角質が残らないようにターンオーバーの乱れを整え、乾燥知らずな土台をつくることからはじめましょう!

メイク直前にスキンケアを!

女性の美しさの顔。若い女性の顔の皮膚からマスクを削除します。
puhhha/gettyimages

洗顔・スキンケア後、しばらく時間が経ってからメイクをするときには、メイク直前にもう一度スキンケアをしましょう。ローションマスクなどをするのでもよいですね。その後、乳液やクリームでふたをしてあげることも忘れずに!きちんとスキンケアをしてからメイクすると、ファンデーションのノリもよくなりますよ。

ファンデーション前に下地を使う!

毛穴が気になるなら、ポアプライマーを部分的に使ってあげると肌のでこぼこをカバーしてくれますよ。また、下地にはツヤ感のある、少し色のついたものを使ってあげるのがオススメ。エドヴォスの「ミネラルUVグロウベース」などは、簡単にツヤ肌がつくれますよ。テカりとツヤ肌は別物です。
さらに、冬場は保湿力のある下地を選ぶなど、シーズンに合った下地を使うことによってファンデーションのフィット感が変わってきますよ。

コンシーラー、ハイライターを上手に使う!

女性の顔の美しさメイク。目の前で女性の適用補正
puhhha/gettyimages

乾燥していると、肌はくすみがちになりますよね。そんなとき、ファンデーションで覆い隠して平坦なお面のようにしてしまうのではなく、目の下など気になるところにコンシーラーやハイライターを使うようにしましょう。その方が立体感が出て、肌がフレッシュに、キリッとして見えますよ。

ファンデーションにオイルを1滴!

乾燥すると伸びが悪くなるので、ファンデーションも厚塗りになりがち。だけど厚塗りマットは何としても避けましょう。ファンデーションにオイルを1滴混ぜてあげると、伸びもよくなり厚塗りを防ぐことができます。ツヤも出ますよ!

柔らかい質のよいスポンジを使う!

ファンデーションが肌にフィットしにくいときには、柔らかく質のよいスポンジを使うのもよいですね。余分なファンデーションも取ってくれるので、厚塗り感もなくせます。優しく叩いて密着させるような気持ちで使ってみてね。たるみ毛穴が気になるかたは、下から上に、優しくスポンジで叩いて密着させましょう。もしオイルなどを使っているときには、スポンジを使ったあと、ティッシュで軽くおさえてあげるとなおよしです。最後にパウダーを軽くつけてあげましょう。

ファンデーションが白浮きするときは……

お肌の調子が悪い日は、ファンデーションが白浮きしてしまいますよね。そんなときには、ファンデーションのあとに、パウダーを指につけて手の平全体に馴染ませ、顔を全体的に優しくおさえてあげて。フェイスラインだけでもOKです。パウダーを手で馴染ませることにより、顔に指の跡がつくことも防げます。そして最後に、薄くでよいのでパウダーを顔全体にサッとつけてあげると、色のトーンも落ち着いて立体的になりますよ!

十分なスキンケア、そしていつものベースベイクにひと手間加えることで、冬でも乾燥知らずなツヤ肌を手に入れてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

 
 

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