若いアジアの女性の彼女の肌を心配。

5歳老けて見える人が「意外とやっていない」パーツメイク3選

2020/02/01

なんだか老けて見える…その要因のひとつは“パーツメイク”にあるかもしれません。老けて見えがちな方が、“若見えのためにやった方がよいパーツメイク”について、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんに教えていただきました。

1:くすみをカバーしよう!

顔色はやっぱり大事!ただし、顔色といっても色白や色黒といったその人が持っている肌の色そのものではありません。それはあくまでも若い頃の話。

40代になると、たとえ色白だった方でもくすんでくるんです。正しくくすみをカバーして、若々しい健康的な肌色にしてあげましょう。

くすみをカバーするには、以下の2点に気をつけてみて!

ハイライター、コンシーラーを使う

魅力的な女性化粧を入れながらコンシーラー スティックを使用して
Zinkevych/gettyimages

くすみは、ハイライターやコンシーラーを使って隠しましょう。くすんでいるからと厚塗りをしたり、マットなファンデーションを使うのはNGです。ファンデーションを明るくして無理矢理色白っぽくしても、首との色が異なるので顔だけ浮いてしまいますよ。

まぶたをカバーする

目の下のくすみは気にしている方が多いと思うけど、意外と見逃しがちなのが“まぶた”。目を酷使すると、まぶたは乾燥しやすくなるし、寒い時期には血行不良にもなりがちです。

アイシャドウを塗る前に、まぶたや目尻の横のくすみをカバーしておくことが大事ですよ。ただし、ヨレやすい箇所なので薄塗りにしてね。

2:眉頭をボカす&眉尻を締めよう!

眉毛がボヤッとしていると、それだけで老け見えしてしまいます。一方で、“顔がたるんできた分、眉毛はしっかり描かなきゃ”と思い、ペンシルの芯の太さがわかるような、しっかりし過ぎた眉毛にするのもNGです。眉毛は描きっぱなしにするのではなく、ペンシルやパウダーで描いた後、スクリューブラシでボカすことで線とパウダーをなじませましょう。

眉頭はあった方がよいけど、きっちりし過ぎたスタートだときつい人に見えてしまいます。少し明るめのアイブロウパウダーをふわっとのせ、ボカしてあげましょう。最後に、綿棒で眉尻をシュッと整えてあげてね。この一手間を加えることで、キリッとした美しい眉毛になりますよ!

3:唇をきちんと整えよう!

白い背景の上の若いアジア女性美容イメージの肖像画
itakayuki/gettyimages

唇は年齢が出る箇所です。40代になると唇も次第にしぼみ、乾燥から縦シワが入りやすくなってしまいます。唇がくすんだ色になると、顔のトーンも下がってしまうので、きちんと整え、ふっくらとさせることが若見えのポイントです。

リップコンシーラーやファンデーションで、くすんだ色味を消してからリップを塗ると、発色もよくなりますよ。リップパックはもちろん、ほんのりピンクのリップクリームもオススメです。ただし、乾燥するからといって1日に10回も20回もリップクリームを塗ると、逆に乾燥してしまうので注意してね。

老け見えが気になったら…、普段のメイクに榊さん直伝の3つのポイントを取り入れてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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