そのメイクでイタい人認定されてるかも!?逆効果になるアイメイクとは

2020/07/16

目を大きく見せようと施していたメイクが、実は逆効果に…なんて可能性も!?正しい“目元パッチリ簡単メイク術”を教えてくれたのは、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんです。

意外とやっていないかも!?アイメイクの“落とし穴”

若い頃は目が大きかった方でも、年齢を重ねるにつれ、たるみによって次第に目は小さく見えてしまいます。だからと言って、アイラインを太く描いたり、濃いめのアイシャドウを塗ったり、目のまわりをグルッとアイラインで囲んでしまうのはNG。不自然でイタく見えてしまいます。本当にやるべきなのは、そこじゃないんです!
ここでは、意外とやっていないことも多い、本当に手を加えるべきポイントをお教えしますね。

1:眉はきちんと描く

眉がボンヤリしていると、目もボンヤリしてしまいます。目をパッチリ見せたいのなら、眉毛の輪郭やラインを丁寧に描きましょう。ある程度太さもあった方が良いですね。リフトアップにも繋がりますよ。

2:目の際のくすみを取る

黄色の背景に彼女の低まぶたにコンシーラーを適用する若い女性
VladimirFLoyd/gettyimages

目の際のくすみ、そのままにしていませんか?目が下がって見えてしまいますよ。そのくすみまで含めて“目”だと思ってくださいね。コンシーラーでくすみをきちんと取れば、目の存在感がはっきりして大きくも見えます。コンシーラーは明る過ぎる色だと悪目立ちしてしまうので、思っているよりも暗い色、かつテクスチャーの軽いもので薄付きを心がけてくださいね。

3:まつげはしっかりカール

まつげはしっかりとカールさせましょう。リフトアップにも繋がりますし、黒目がキレイに見えます。下まつげにも忘れずにマスカラを付けてね。

4:アイシャドウは濃くし過ぎない

ナチュラルな外観、ブラウントーンのアイシャドウは、ブラックケースのパレットを構成しています。
IKvyatkovskaya/gettyimages

40代は品のあるヌケ感が大切。アイシャドウが濃過ぎるのは避けましょう。濃過ぎたり太く塗り過ぎたりすると二重も消えてしまうし、せっかく上げたまつげも見えなくなってしまいます。たとえばブラウンのアイシャドウを使うときは、透け感のあるブラウンを選んでね。その方がイマドキ感もありますよ。
そしてメイクを濃くするよりも、キャンメイク「ラスティングマルチアイベース WP」を目のまわりに下地として付けるなどして、アイメイクの発色をUPさせて!崩れにくくもなるし、滲みも防いでくれます。

5:アイラインは“まつげの隙間を埋める”

アイラインは“太く”するのではなく、“まつげの隙間を埋める”ことを意識してね。黒だとキツく見えてしまうので、ダークブラウンもオススメです。自然と目がくっきりしますよ。ケイト「レアフィットジェルペンシル BR‐1」は極細なので目の際も埋めやすいです。
さらに目の下も、目尻の際部分にまつげの影に見えるよう、ブラウンのアイシャドウを入れてあげるとキレイですよ。

6:マスカラは“太さ”より“長さ”を重視

マスカラは“太さ”ではなく“長さ”を意識しましょう。一本一本がシュッとするようにね。塗り過ぎてヒジキのように太くなってしまうと品がないですよ。エレガンス「カールラッシュ フィクサー」など、マスカラ下地を使ってあげるのも良いですね。

間違ったメイクのせいで、大きくするつもりが逆に目が小さくなってしまった…などという残念なことにならないよう、ぜひ榊さん直伝のポイントを取り入れてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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