「ツルハグループ」×「ファンケル」の“無添加※”敏感肌スキンケアが誕生!

2020/10/20

朝晩は上着が欠かせないほど冷え込み、秋らしさを感じるこのごろ。この季節の変わり目は、肌荒れやカサつきが起こりやすい時期であることに加えて、なかなかマスクが外せない毎日にマスク荒れなども増えていて、肌トラブルに悩む人も多いはず。そこで、ちゃんと効果を期待できる、敏感肌向けスキンケアに切り替えたいと思っている人に朗報です。ツルハドラッグなどを展開するツルハグループが敏感肌向けのスキンケアブランドを発売。しかも、あの“無添加※化粧品”でおなじみのファンケルとタッグを組んだというから期待大ですよね。詳しくご紹介します!

「敏感肌に使える」だけでは満たされない人にこそおすすめ!

ツルハグループがなんでスキンケアのプライベートブランドを作ったかというと、実際にドラッグストアに訪れる人からの敏感肌向け商品へのニーズの高さを感じていたからだそう。その一方で、ただ「敏感肌に使える」では満足していなくて、+ちゃんと潤う、+ハリが欲しい、+年齢に応じたケアがしたい、+もっと美肌になりたい…という要望も見えてきたため、敏感肌に使えて、なおかつこれらのニーズにも応えるスキンケアの開発に至ったというわけです。

刺激から守る+潤いで満たす=ゆるぎにくい潤いのバリアで整えるツヤ肌に

ツルハグループとファンケルが作ったスキンケアブランドの名前は「セラアクア」。セラミド+アクア(こだわりの水)が名前の由来です。肌が敏感に傾いているときは、肌のバリア機能が弱っているということ。そのバリア機能を高めるのが、セラミドケア。セラミドをミックスさせて与えることで少しでも「速く」バリア機能を整えるという狙い。そして、自らセラミドを与える力を高めてバリアを「持続」させる、このWのセラミドケアがポイントです。

次に、アクア=こだわりの水ですが、「セラアクア」は海洋深層水を採用。セラミドが不足すると肌の水分は蒸発しがち。肌(※角層)のすみずみまで水分を補うことが大切ですが、水の質だけでなく、なじみやすさにもごだわって選ばれたのが海洋深層水だったそうです。なんと言っても海洋深層水は、なじみよよさが特徴。
このWのセラミドと海洋深層水の力を借りてできたのが「セラアクア」です。

セラアクア 化粧水 とてもしっとり 150ml ¥2,420(10月14日発売)

40年の敏感肌研究で培ってきた、ファンケルの研究開発力で実現!

ツルハグループがタッグを組んだのは、“正直品質”、無添加※でおなじみのファンケル。
敏感肌用スキンケアの中でもただ肌に優しいだけでなく、潤い効果が高くもっときれいになれる期待感を併せ持つスキンケアを目指し、「セラアクア」は処方設計にも徹底的にこだわりました。

防腐剤、アルコール(エタノール)は無添加。香料も使っていません。さらには、敏感肌パッチテスト済み、ピリピリヒリヒリといった刺激感の有無を確認するスティンギングテスト済み、アレルギーテスト済みです。

※すべての方にアレルギーや皮膚刺激、肌トラブルが起きないというわけではありません。

ラインナップも充実の7アイテム!

セラアクアの商品ラインナップは全7アイテム。「クレンジングジェル」ヌルつかないけど、落としたあとに潤い感を維持できるジェルタイプ。お風呂場で濡れた手でも使えるのがうれしいところ。「洗顔フォーム」は、すばやくきめ細かな泡が作れてこすらずに洗えます。こちらの2商品は洗顔後のお肌の潤い感に驚く洗い上がりです。「化粧水」はみずみずしい〈しっとり〉と、濃密なとろみが特徴の〈とてもしっとり〉の2タイプ。ゴクゴク浸透(※角層まで)が特長です。「乳液」は軽いテクスチャーで肌なじみ抜群、刺激から肌を守るヴェールとなるスキンプロテクト成分配合です。「潤いリフト クリーム」は、保湿・なじみのよさのため、Wコラーゲン配合で乾燥小ジワを目立たなくする(※効能評価試験済)のにもってこいのクリームで、ジャータイプではなくチューブタイプなので衛生的にもGOOD。そして、最初はお試しサイズでトライしたいという人のために、とてもしっとりの化粧水と潤いリフト クリームが5回分ずつ入った「スキンケアトライアルセット」もあります。

このセラアクアは、ツルハグループの店舗でしか買えないのでお間違えなく!

2020年10月14日(水)より全国のツルハグループ店舗にて順次発売です。
※無添加:防腐剤・香料・合成色素・界面活性剤・紫外線吸収剤無添加
※本文内で紹介した商品の価格は、税込価格です。

<お問い合わせ>
ファンケル美容相談室 0120-35-2222

レポート/美容ライター 竹腰奈生

竹腰奈生/制作会社の編集・ライターを経てフリーライターとして独立。
雑誌などの紙媒体からWebメディアまで、美容・健康をメインに、ファッション、
インタビュー、ライフスタイルなど幅広く執筆活動を行う。3児の母。

 
 

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