もやし1袋を手に持っている

一度で二度おいしい!節約食材もやしのラクうまリメイク術

2026/01/26

物価高の今、出番が増えている節約食材、もやし。安くて手に取りやすい定番野菜ですが、その一方で、使い方がワンパターンになりやすいと感じているかたも多いのではないでしょうか。

家計の味方であるもやしをムリなく使い切るためのカギは、手間をかけずに「使い回すこと」。

今回は、ラクうまレシピを軸に自炊で家計を整える節約主婦ライター・はらすが、一度で二度おいしい!もやしのリメイク術をご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。4人家族で食費4万円!「自炊で家計を整える」をモットーに、ズボラでもできる節約...

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ラクうま!もやしナムルの作り方

保存容器に入れられたもやしナムル

材料

・もやし 2袋(約400g)
◎ごま油 大さじ1
◎すりごま 大さじ1
◎塩 小さじ1/2
◎鶏ガラスープの素 小さじ1/2
◎味の素 小さじ1/2

作り方

1、もやしを洗ってボウルに入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で3分加熱する。
2、一度取り出して軽く混ぜ、再度ラップをしてさらに3分加熱する。
3、余分な水分をサッと切り、◎の調味料を加えてよく混ぜ合わせたらできあがり!

ポイントは「多めにつくる」こと!

味つけの違うおかずを何品もつくるのは大変ですが、同じ料理を多めにつくるだけなら手間はほとんど変わりません。
この「多めにつくる」を前提にリメイクすることで、調理の手間が減り、食卓のマンネリ防止にもつながります。

一度で二度おいしい!残りのナムルはチヂミにリメイク

もやしナムルを使ったチヂミ

手軽でシンプルな味つけのもやしナムルは、続くと飽きやすい一面もあります。
そこで筆者は、1日目はもやしナムルとしてそのまま食べ、2日目はチヂミにリメイクしています。

同じ材料でも、焼くだけで別の料理に見えるため、ムリなくマンネリを防げるようになりました。

手間削減&マンネリ防止のメリット

味つけ不要でラク

すでに味がついているナムルを使うため、チヂミ用の下味は不要。味つけの手間が省けます。

小麦粉+片栗粉でかさましできる

少ない具材でもしっかりとボリュームが出て、満足感のある一品に。冷凍野菜やちくわ、チーズを加えれば、さらに食べ応えがアップします。

焼くだけで考える手間が減る

工程はフライパンで焼くだけ。手順を考えながら調理する負担がありません。

子どもも食べやすい

ナムルのままより食いつきがよく、「もっと食べたい!」と言われることも増えました。

献立を考える負担が軽くなった

大皿のチヂミがあるだけで食卓の満足感がアップ!あと一品に悩む時間が減りました。

簡単!チヂミリメイク術

チヂミの生地にもやしナムルを加える

作り方はとても簡単!比率さえ覚えれば失敗しにくいのがポイントです。

生地は「小麦粉と片栗粉を2:1」で混ぜ、水を加えてゆるめに仕上げます。

筆者は目安として、
・小麦粉 大さじ6
・片栗粉 大さじ3
・水 100ml〜

を使い、もやしの水分量に合わせて調整しています。

生地にナムルを加え、ごま油を熱したフライパンで両面カリッと焼けば完成です。

具材が少なかったり、もっとボリュームアップしたいときは、冷凍野菜、ちくわ、シーフードミックス、チーズなどお好みで追加するのもおすすめ。食べ応え抜群の仕上がりになりますよ。

筆者は、味つけを考える手間を省くため、ポン酢を添えてさっぱりと食べています。

安い食材ほど「使い回し」がカギ!

節約食材のもやしは、安くて手に入りやすいからこそ、飽きない工夫が大切です。
リメイク前提に「多めにつくる」ことで、手間もストレスも減り一石二鳥。

一度で二度おいしいリメイク料理は、節約との相性抜群です。

ぜひ、日々の食卓に取り入れてみてくださいね!

■執筆/はらす
4人家族で食費4万円!「自炊で家計を整える」をモットーに、ズボラでもできる節約レシピを発信中!ボリュームもコスパも妥協しない楽ちんレシピが人気。インスタグラムは@harasu_kakei

編集/サンキュ!編集部

 
 

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