白Tシャツが似合うイケオジ代表・高橋克典と、白ギャル代表・ゆうちゃみの意外な共通点とは⁉

2024/03/19

3月14日と言えばホワイトデーですが、実は“白”にこだわる「オキシクリーンの日」「オキシ漬けの日」にも制定されています。白Tシャツが似合う「ベスト白Tドレッサー賞2024」に高橋克典さん、ゆうちゃみさんが選ばれ、都内で行われた授賞式にふたりが登場しました。

授賞式にふさわしく、爽やかに白コーデで登場

授賞式には全身白コーデで登場した高橋克典さん。

「今年還暦なんですが、こんな賞をいただけるとは。ゆうちゃみさんは白Tが爽やかに似合う」と、年齢差に恐縮する高橋さん。ゆうちゃみさんから上着を脱ぐようおねだりされ、白T姿を披露すると

「高橋さんの白Tから見える腕の筋肉などは萌えます! イケオジです! 白Tもすごく似合ってます」

と、絶賛されます。実は高橋さん、日頃から白Tを愛用しているそうで

「普段のコーデは白Tが基本で柄モノを合わせる感じ。シンプルが好きなんですよね。あとやはり白Tは気持ちいい」

ただ、飲食の時はやはり大変だそう。

「家族からすごく心配されます。『白を着てるからね(気をつけて)』と。しかもよく飛ばす(笑) (プライベートでは)本当にオキシクリーンのお世話になってます。我が家はボトルタイプしかない頃から使っているほど、ヘビーユーザーなんです。
だから今回受賞したときは、僕以上に妻が喜んでいました」

「私もオキシクリーン使ってます! 白ギャルなんで白大好きです。プライベートでも仕事でも“白”は多いです。(受賞を)家族に報告したら『あんたが⁉』と、言われそうだけど、堂々と『清潔感のあるギャルって言われたよ~』と、伝えたいです」と、ゆうちゃみさん。

「お風呂の時間が長いと家族からクレーム」その理由とは……

ヘビーユーザーの高橋克典さんは、掃除にもオキシクリーンを使っているそうです。

「僕は家事も気が付いたらやるようにしていますが、こだわりが強すぎて中途半端にできない性格です。掃除も家具を移動させたら1㎜のズレも許さないし、アイロンもプロ並みに仕上げないと気が済まない。
ときどきお風呂に入ったついでにオキシクリーンで掃除を始めてしまって、家族から『長い! 早く出て』と、怒られてます。でもそれが癒しの時間であったりするんですよ~」

「キレイになると気持ち良いですよね。私も最近は女子力上げようと家事はマメにやっています。窓のサッシの隙間を掃除したり、1日2~3回洗濯機を回したり。料理は煮込みハンバーグやクラムチャウダーをよく作りますよ」

と、家事の話題で盛り上がります。

気持ちを真っ白にリセットする「家族と過ごす時間」

さらに白Tにちなんで、頭の中を“真っ白にリセットする方法”を聞かれると、ゆうちゃみさんは

「私は家族で過ごす時間です。たまに妹やママが東京に遊びに来て、一緒に過ごすと気持ちがリセットできます」 
と、家族の仲の良さをアピール。白ギャルの美白の秘訣を聞かれた際には
「いろいろやっていますが小さい頃、ママが一生懸命マメに日焼け止めを塗ってくれたことが、今の美白につながっています」と、ほっこりエピソードを披露してくれました。

高橋さんも、やはり家族と過ごす時間だそうで
「15歳の息子はアルペンスキーをしているので大会や練習の送迎をよくします。雪景色が本当にきれいなんです。さらに温泉につかって、ショートトリップするのが僕のリセットかな」

息子さんの芸能界デビューの可能性を聞かれると、う~んと悩みながら

「エンターテインメントには興味はあるようですが、『二世タレントは大変だよ』とはよく言っています。ただ僕と違って勉強が好きみたい。バランスよく文武両道でやってくれたらいいかな、とは思います」

「育児に関しては、授乳以外はすべてやった」という高橋さん。年頃になった息子さんの「父とは違う」アピールの時期が到来し、戸惑いと頼もしさを感じるようです。

ふたりの共通点「東大阪」で白Tキャンペーン⁉

この日は初対面だったふたり。最初は年齢差もあってお互い緊張していたようですが、最後はすっかり打ち解けて和気あいあいに。
実はゆうちゃみさんは大阪府東大阪市の出身。高橋克典さんは昨年、朝ドラで東大阪市の町工場を営む社長役を演じたという、不思議な縁があります。

「東大阪には本当にお世話になったので、ふたりで町工場を回って、汗まみれ油まみれの作業着などをオキシクリーンで真っ白にするイベントなんてどうでしょう」
「やりたいです~」と、意気投合しながら勝手にキャンペーンを妄想する二人でした。



オキシクリーンから待望の「液体タイプ」が日本で先行発売!

1997年にアメリカで誕生した酸素系漂白剤「オキシクリーン」は、酸素の力で漂白、消臭(※1)、除菌(※2)をし、色柄物(※3)の洗濯にも使えます。ツンとした匂いもなく、しかもキッチン、お風呂、玄関、フローリングの床など、家じゅうの汚れに使えるとして、日本でも人気は年々高まり、現在では約7割以上の認知度を誇ります。

そして構想3年をへて、液体タイプの「オキシクリーン パワーリキッド」が発売されました。

いつもの洗濯にさっと1杯足せる“オキシ足し”が簡単になり、食べこぼしなどのシミにダイレクトに使える、漬けおきで溶かす手間もなくなるなど、日本の洗濯事情を考慮して開発されました。

「汚れをしっかり落としたいけれど、時間はかけたくない」という、毎日のお洗濯の強い味方になってくれそうですね。



※1 すべての汚れ・ニオイが落ちるわけではありません。
※2 布製品を1時間以上漬けおきした場合(すべての菌を除菌するわけではありません)。
※3 必ず洗濯表示をご確認の上、ご使用ください。

提供/グラフィコ

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