洗濯物たたむのやめてみた!メリット満載の実例集
2019/08/22
毎日洗濯物をたたんでからしまうのって、けっこう大変!洗濯物をたたまずに、キレイに片づけられたら楽だと思いませんか?。そこで今回は、洗濯物をたたむのをやめた人たちの体験談・成功例をご紹介します。
たたむのをやめたら、”家事&服選び”の時短に
Hitomiさんは、洗濯物をたたむのをやめて、ハンガーにかけたまま収納することにしました。その結果、洗濯物をたたむために使っていた時間が空いて、家事の時短に!服選びも以前よりしやすく、タンスからの出し入れで服がぐちゃぐちゃになることもなくなりました。時短ができて、きれいな状態もキープできるなんて一石二鳥ですね。
たたむのをやめたら、服が”シワなくキレイ”に
ゆみっぺさんも、型崩れしやすい服や部屋着・インナー以外は、ハンガーにかけて収納しています。洗濯物が乾いたら、そのままかけるだけなので楽ちん。服を見つけやすい、シワになりにくい、よく着る服・不要な服を仕分けやすいなどのメリットもあったそう。ハンガーを統一すると、見た目もスッキリまとまりますよ。
まずは、自分の服をたたむのをやめてみよう♪
ブロガーのIDUMIさんも、よく着るTシャツ・キャミソール・ジーパンなどを厳選し、ハンガーにかけて収納!たたむ手間が省けるだけでなく、どの服がどこにあるのかパッと見てわかるのがお気に入りです。子どもの服はたたんで収納しているそうですが、自分の服だけでもたたまずに済んだらずいぶん楽になりますね。
ハンガーを工夫すれば、よりわかりやすい収納に!
内田裕美さんは、洗濯物を別のハンガーにかけ直して収納しています。たたむよりも時短できて、こだわりのハンガーで上手な収納も可能に!100均の子ども用ハンガーやすべり止めハンガーなどを、人や服の種類ごとに使い分けているそうです。また、洋服はクローゼットに収まる分だけ持つと決めることで、美しい収納を保っています。
「たたまずに収納」は子どももお手伝いしやすい
子どもが小さい頃から、自分の服は自分でたたむことを習慣づけている暮人さん。ある程度大きくなり洋服を持ち運ぶ機会が減ったら、ハンガー収納にチェンジ!習い事で忙しい子どもたちも、ハンガーごと服をしまうだけなら簡単にできます。吊るす高さを子どもの身長に合わせるなど、子どもが片付けやすい環境づくりも大切ですね。
洗濯物をたたまずに収納すれば、手間が省けるだけでなく、たくさんのメリットがあるんですね。使用するハンガーや吊るす場所を工夫すれば、より分かりやすく、よりキレイに収納することも可能です。あなたも今日から、洗濯物をたたむのをやめてみませんか?
(参照: 口コミサンキュ! )
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。