節約感が漂う食卓は家族に敬遠されがち。おかずのボリュームが足りないときは、「卵・チーズ・パスタ」のどれかを使うだけで、栄養も増し、見た目も豪華に!
栄養価の高い三種の神器「卵・チーズ・パスタ」
「卵・チーズ・パスタ」は栄養価の高い3食材ともいわれ、ふだんの食事にプラスするだけで栄養アップにもつながります。
●魚料理には「パスタ添え」がおすすめ
焼き魚やムニエルなど、ボリュームがたりない魚料理には、パスタサラダを添えれば即、解決。耐熱容器に水と塩、パスタを入れてレンジでゆでたら、バターやマヨであえるだけだからラク!
●厚揚げは「チーズ」で味と食べ応えをアップ
単にボリュームを出したいときは、厚揚げにマヨ+チーズをのせてトースターで焼くだけ。味に飽きやすい厚揚げも、チーズ焼きにすれば、子どもウケが抜群。不足しがちなカルシウムの補給にも。
●野菜に「卵」をたせばメインの風格
育ち盛りの子の食事は、たんぱく質多めにしたいので卵は重宝。余り野菜を薄焼き卵で包めばとん平焼き、卵液を流して焼けばオムレツ、小麦粉と水をたせばチヂミに。飽きないので繰り返し作れます。
卵入りの豪華「ワンボウル飯」がお役立ち!
余り食材は、卵があれば「ワンボウル飯」で、即ボリューム満点に。具を選ばないので、食材がラクラク一掃でき、徹底的にムダを省けます。炭水化物とたんぱく質が同時にとれて成長期の子にも◎。
(右から)
●ボリューム親子丼
親子丼なら鶏胸肉のほかに栄養満点の厚揚げをイン。こくが出るのはもちろん、大ぶりに切って加えれば、食べ応えも増。
●かきたまうどん
肉や野菜が少量ずつ余っているときは、だし汁で煮て卵でとじてかきたまうどんに。麺だと苦手な野菜も完食♪
●ビビンバ丼
肉がないときは、余り野菜にだしとごま油を加えてレンチンし、即席ビビンバに。卵で栄養と見栄えを底上げ。
●天津飯
卵を焼いてご飯にのせただけの天津飯。甘酢あんをかければつやとろで、食べ応えも豪華さも即アップ!
3食材を使うことで料理のボリュームアップができるだけでなく、苦手な魚や野菜も食べやすくなり、一石二鳥。見た目も食べ応えもたっぷりで“節約料理”には見えません!
参照:『サンキュ!』7月号「「食事」を減らさず、「食費」を減らす!」より一部抜粋。掲載している情報は18年5月現在のものです。撮影/市原慶子 構成/RIKA 取材・文/平井裕子
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