「ふきん」の人気おすすめアイテム16選!台所・食器をいつも清潔に保とう
2021/03/27
「ふきん」は台所の必需品ですが、使い方はいろいろあります。どんな「ふきん」を選んだらよいか迷うこともあるでしょう。どのような「ふきん」を使うかで、台所仕事の効率も気分も変わります。
この記事では「ふきん」の選び方とおすすめの「ふきん」16選をご紹介します。
「ふきん」の選び方4つのポイント
「ふきん」は食器やテーブルを拭くだけだからどれでも同じというわけにはいきません。「ふきん」の使い方は多様なため、使う目的によって選ぶべき「ふきん」も違ってきます。
もちろん、きれいに拭けることは必須条件です。毎日のように使うものですから使いやすさも大事でしょう。
選び方のポイントは素材の特徴やサイズ、収納のしやすさ、色・デザインです。
「ふきん」の選び方1:吸水性・速乾性など素材の特徴で選ぶ
濡れた食器やこぼれた水を拭くことは、「ふきん」の日常的な使い方です。素早く拭き取る必要があるため、何よりも吸水性が求められるでしょう。また繰り返し使うことが多いため、速乾性も大事です。
水分をしっかり吸って、乾きも速い生地や素材を選ぶことをおすすめします。具体的なおすすめ素材は以下の4つです。
吸水性に定評のある「綿・麻」
吸水性を求めるのであれば、綿と麻がおすすめです。
綿は肌にやさしく、手触りがよいため気持ちよく使えます。綿100%の「ふきん」の値段は手ごろで、食器拭きにも台拭きにも適しています。ただ綿は乾くまでやや時間がかかるため、複数枚を交換しながら使ったほうがよいでしょう。
麻は、吸水性が高く乾きも速いのが特徴です。レーヨンなどほかの素材と混紡しやすいのもメリットです。
吸水性と速乾性なら「マイクロファイバー」
吸水性と速乾性の高さを求めるのであれば、マイクロファイバーがおすすめです。ナイロンやポリエステルが原料の、超極細の繊維で使い勝手がよいでしょう。細かい汚れも拭き取りやすいため、タオルなどにも使われている魅力的な素材です。
ただ、やわらかいものを強くこすりすぎると傷がつくこともあるため、注意が必要です。また、混紡素材によっては品質にムラがあったり、繊維くずが落ちることもあります。
廉価で使い捨てできて乾きやすい「不織布」
不織布は重ねた繊維を熱や接着剤で成形するため、布を織りません。ポリプロピレンやポリエステルなどの合成繊維が素材です。
不織布の特徴は汚れを落としやすく、速乾性が高いことでしょう。さらに、量産しやすいため廉価なものが多いです。そのため、使い捨てにしてもコストはあまりかからず、衛生的でメリットがあります。
台拭きとして業務用に使われることも多いですが、家庭用にもおすすめです。
濡らして使う「セルロース」
セルロースは、植物の細胞壁の主成分で繊維の原料です。乾くとスポンジ状に固まり、使うときに濡らすとやわらかくなります。
吸水性と速乾性がよいエコ素材でしょう。軽く絞っておけばすぐに乾くため、使用後のお手入れもラクです。台拭きに適していますが、食器拭きとしても使用可能です。ただし、厚手のものはややゴワゴワして、使いにくいと感じる可能性があります。
おしゃれなデザインも多いため、お気に入りのものを探してみましょう。
「ふきん」の選び方2:使うシーンに合うサイズを選ぶ
食器を拭いたりテーブルを拭いたり、「ふきん」を使うシーンは多彩です。「ふきん」のサイズを気にしない人も多いでしょうが、使用シーンに合うサイズを選ぶことも大事なポイントです。
用途・シーンにふさわしいサイズであれば、より使いやすくなるでしょう。
台拭きは手のひらサイズに折りたためるサイズ
食卓などの台拭きは、「ふきん」の活躍場所です。特に食後は食べかすやこぼれなどで汚れが酷いこともあるでしょう。
「ふきん」を台拭きとして使うのであれば、折りたたんで手のひらに収まるサイズが使いやすく、きちんと拭けます。2つ折りや4つ折りにしてチェックしてみましょう。
「ふきん」が手のひらから大きく飛び出すと扱いにくく、逆に小さすぎるときちんと拭くのがむずかしくなる場合があります。
食器拭きなら大皿も拭ける大きめサイズ
食器拭きに使う「ふきん」は、大皿も拭ける大きめのサイズがおすすめです。大きいといってもフライパンのような大物に合わせる必要はなく、手のひらの約2倍の大きさが目安になります。
大きめの「ふきん」であれば、お皿全体を包んでしっかり水分を拭き取れるでしょう。作業もスムーズに進められます。
「ふきん」の選び方3:収納のしやすさ・かけやすさで選ぶ
「ふきん」の収納のしやすさやかけやすさも大事なチェックポイントです。使用後はよく洗って、すぐに取り出せる使いやすい場所に収納しましょう。
シンクの近くに「ふきんかけ」があれば、手軽にサッと使えます。「ふきんかけ」にかけておけば台の上などに置いておくより乾きが速く、衛生的でおすすめです。
マグネットやフックつきの「ふきん」もあるため、収納場所も考えて使いやすい便利な「ふきん」を選びましょう。
「ふきん」の選び方4:色やデザインで選ぶ
色やデザインの選び方も大事でしょう。定番の清潔なイメージの白は、衛生的なきれいさが求められるキッチンにふさわしくおすすめです。一方で、カラフルな色や楽しい柄が入ったデザイン性の高い「ふきん」を選ぶと、キッチンまわりが明るいイメージになるでしょう。
毎日頻繁に使う「ふきん」ですから、自分の好みに合わせて選ぶことで気持ちよく使えて、仕事の効率を上げられる大事なポイントです。
「ふきん」の人気おすすめ16選
ここからは「ふきん」のおすすめ16選をご紹介します。
なお、本記事で紹介するおすすめ商品につきましては、Amazonを始めとした各種ECサイト上のランキング・口コミを総合的に判断し、独自の算出方法により選出しております。
人気おすすめ1:白雪ふきん
「白雪ふきん」の名称は、長い間白さを保つ特性を表すとされています。
素材は綿とレーヨンです。綿は、吸水性がよく、強度・耐久性もあります。レーヨンは、柔軟で吸水性が高く、においがつきにくい素材です。この綿とレーヨンの組み合わせで使い勝手もよく、使うほどに手になじむ「ふきん」でしょう。
最初はおしぼりや食器拭きとして使い、その後は台拭き、最後は雑巾として使うのもおすすめです。
■商品詳細
素材|綿50%、レーヨン50%
サイズ|30×35cm
枚数|2枚
重量|約400g
用途|食器拭き、台拭き、手拭き
人気おすすめ2:レック 激落ちふきん
「激落ちふきん」の素材は、ポリエステルとナイロンのマイクロファイバーです。マイクロファイバーは、吸水力が高く水滴をハイスピードで吸水できます。
グラスなどの食器やテーブルの汚れはもちろん、シンクまわりの頑固な汚れ落としにも力を発揮するのが特徴です。お得な5枚入と10枚入があるため、多用途に使い分けることが可能です。
■商品詳細
素材|ポリエステル80%、ナイロン20%(マイクロファイバー)
サイズ|28×28cm
枚数|5枚
重量|-
用途|食器拭き、台拭き、シンクまわり
人気おすすめ3:ダスキン レンジまわりふきん
「レンジまわりふきん」は、ダスキンのロングセラー商品でしょう。素材は吸水性の高いレーヨン100%です。調理中に飛び散ったレンジまわりの油汚れなどをサッと落とせます。拭いた後の「ふきん」の汚れは、水洗いで簡単に流せるのもメリットです。
3枚セットの「ふきん」はまわりに色がついており、用途によって使い分けする際に便利でしょう。ほどよい大きさで手になじんで使いやすく、耐久性もよいおすすめの「ふきん」です。
■商品詳細
素材|レーヨン100%
サイズ|27×44cm
枚数|3枚
重量|-
用途|レンジまわり、台拭き
人気おすすめ4:ストリックスデザイン カウンタークロス
ストリックスデザインは、キッチン用品などを扱うメーカーです。「カウンタークロス」は、レーヨンとポリエステルが素材のふきんです。業務用として100枚入りで販売されています。薄手の不織布で、家庭用の台拭きや食器拭きとしても使えます。
枚数が多いため汚れていたら気軽に交換してもよいのですが、破れにくく洗って繰り返し使用できます。カラーバリエーションも多いため、用途や好みに応じて使い分けるとよいでしょう。
■商品詳細
素材|レーヨン、ポリエステル
サイズ|30×61cm
枚数|100枚
重量|約9g/1枚
用途|台拭き(業務用・家庭用)
人気おすすめ5:3M マイクロファイバー クロス キッチン用
このマイクロファイバークロスは、ポリエステルとナイロンが素材のキッチン用「ふきん」です。調理台やシンク、キッチン家電などの汚れを超極細の繊維で拭きとってくれます。水だけでホコリや油汚れを落とせることは、大きなメリットでしょう。
マイクロファイバーで吸水性がよく、乾きも速いのが特徴です。ガラスの曇りもしっかり拭き取れます。
■商品詳細
素材|ポリエステル、ナイロン(マイクロファイバー)
サイズ|30×30cm
枚数|3枚
重量|-
用途|台拭き
人気おすすめ6:日東紡の新しいふきん
「暮しの手帖社」との共同開発で、お皿を拭くことと洗濯に耐えられることを目的に、繰り返しテストして生まれたロングセラーの「ふきん」です。綿とレーヨンの混紡で、吸水性や耐久性があり長持ちするでしょう。
42×71cmとビッグサイズで、多用途に使える大きさにもこだわった「ふきん」です。大皿もラクに拭けます。
■商品詳細
素材|綿65%、レーヨン35%
サイズ|42×71cm
枚数|1枚
重量|-
用途|食器拭き
人気おすすめ7:3M マイクロファイバークロス 食器用
シンプルで手になじみやすいマイクロファイバーの食器用「ふきん」です。極細繊維で吸水性や速乾性がよいのがおすすめのポイントです。
毛羽立ちしにくく、ワイングラスなどガラス食器の曇りもきれいに拭き取れます。食器やキッチンまわり、調理器具の油汚れも水で濡らして拭くだけで落ちやすいのも魅力です。「ふきん」についた汚れは水で流せるため、気持ちよく快適に使えるでしょう。
■商品詳細
素材|マイクロファイバー
サイズ|30x40cm
枚数|1枚
重量|-
用途|食器拭き
人気おすすめ8:トランパラン まごころふきん 台ふきん
奈良の特産品である「蚊帳生地」を7枚重ねてつくられた丈夫な「ふきん」です。蚊帳生地は、乾きが速く吸水性がすぐれているのがメリットです。
さらに表面は手触りのよい綿、中裏面は汚れを落としやすいレーヨンを使っているので、汚れ落ちがよく快適に使えるでしょう。
「台ふきん」ですが、食器用の「ふきん」としても使えます。耐久性があるため雑巾として最後まで使いきるのもおすすめです。ちょっとしたお礼やご挨拶にも使えるでしょう。
■商品詳細
素材|表面:綿100% 中裏面:レーヨン100%
サイズ|30×30cm
枚数|1枚
重量|27g
用途|台拭き、食器拭き、手拭き
人気おすすめ9:TEIJIN あっちこっち(R)ふきん 厚手版 ハーフ
ポリエステルとナイロンの「ふきん」です。髪の毛よりも細い超極細繊維でミクロ単位のほこりや油膜を取り除けます。吸水性が高いためサッと水を吸い取り、拭き跡を残しません。
洗剤不要で二度拭きしなくてよいため、テーブルや流し台、洗面所の鏡など幅広くお手入れ可能です。厚手のハーフサイズで手になじみやすく使いやすいのもおすすめのポイントです。色は、ブルーとピンクの2色あります。
■商品詳細
素材|ポリエステル50%、ナイロン50%
サイズ|33×24cm
枚数|1枚
重量|-
用途|台拭き
人気おすすめ10:Kuovi(クオヴィ) リネン キッチンタオル
美しく高品質な北欧雑貨Kuovi(クオヴィ)の上質なフックつきキッチンタオルです。心地よいリネンの生地でつくられており、食器を拭くのに手触りも厚みもぴったりでしょう。
まるで「ふきん」とは思えない上品さが漂う図柄で、かけておくだけでキッチン仕事も楽しくなるでしょう。吸水性もよく、装飾性も実用性も高いおすすめのキッチンタオルです。
■商品詳細
素材|リネン100%
サイズ|45×45cm
枚数|1枚
重量|-
用途|食器拭き
人気おすすめ11:エージェントワン 不織布 使いすてキッチンダスター
素材はレーヨンとポリエステルを使った不織布です。耐久性があり濡れても破れにくく、乾きが速いのが特徴です。また、汚れ落ちもよいでしょう。テーブル拭きにもグラスや食器拭きにも使えます。
洗って繰り返し使うこともできますが、使い捨てタイプのため数回使った後に取り換えて、清潔に使用できるのもおすすめのポイントです。
■商品詳細
素材|レーヨン75%、ポリエステル25%
サイズ|42×30cm
枚数|30枚
重量|-
用途|台拭き、食器拭き
人気おすすめ12:KBセーレン 肌触りが優しい食器拭きクロス
しなやかでやさしい肌触りで、食器をやさしく包み込んで拭けるマイクロファイバークロスです。
吸水性や速乾性にすぐれており、グラスや金属カトラリーなども曇りなく拭くことが可能です。拭いた後に拭き筋などが残りにくい、おすすめのクロスでしょう。
■商品詳細
素材|ポリエステル、ナイロン
サイズ|39×39cm
枚数|1枚
重量|-
用途|食器拭き
人気おすすめ13:knit kobo .h 6重あわせ大判ガーゼふきん
6枚のガーゼ生地を重ねあわせた「ふきん」です。大判サイズで、大きなお皿も包み込むようにしてしっかり拭けます。ガーゼの目を粗くして通気性をよくしており、使った後の乾きが速いのもメリットです。
綿100%のため、「ふきん」以外にも使い方はいろいろあります。手触りがよいため、おしぼりに使うのもおすすめです。ふんわりとしていて衛生的なため、赤ちゃんの口拭きなどにしても、気持ちよく衛生的に使えるでしょう。
■商品詳細
素材|綿100%
サイズ|44×44cm
枚数|1枚
重量|-
用途|食器拭き、手拭き
人気おすすめ14:クラレ クラフレックス(R)カウンタークロス
レーヨン100%の不織布です。不織布は一般的に、飲食店のテーブル拭きなどとして使われています。汚れ落ちがよく、乾きが速いのが特徴です。使い方はテーブル拭きだけでなく、トレー拭き、食器拭きなど多彩です。
この商品は60枚入りの使い捨てタイプですが、洗濯・漂白もできるためご家庭で洗って繰り返し使うことも可能です。キッチンでの使用後は、すぐに捨てずに掃除用の雑巾などとして使えるため経済的でしょう。
■商品詳細
素材|レーヨン100%(不織布)
サイズ|35×61cm
枚数|60枚
重量|-
用途|台拭き、食器拭き、手拭き
人気おすすめ15:中川政七商店 遊中川 花ふきん さくら
奈良の伝統産業である蚊帳生地を2枚重ねた、耐久性がありほつれにくい丈夫な「ふきん」です。大判ですが薄手で、使いやすくできています。折りたたんで使えば吸水性がよく、広げて干すと目が粗いためすぐに乾きます。
使い込むほどにやわらかく、手になじんでくるでしょう。食器拭きや台拭きだけでなく、出汁をとるなどの調理にも使用可能です。
■商品詳細
素材|綿100%
サイズ|58×58cm
枚数|1枚
重量|-
用途|台拭き、食器拭き、キッチンマット
人気おすすめ16:e.oct e.スポンジワイプ ベングトカッテン
セルロースと綿が素材の「ふきん」です。濡らすとやわらかくなり、吸水性が高いのが特徴でしょう。また、乾きやすいため、食器拭きとしても活用できます。
北欧デザインで柄の種類も多いため、好みに合わせて選択できるでしょう。ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
■商品詳細
素材|セルロース70%、綿30%
サイズ|17×20cm
枚数|1枚
重量|12g
用途|台拭き、食器拭き
「ふきん」のお手入れ方法
食器やテーブルを拭く「ふきん」ですが、どの程度洗えばよいのか、どのような方法で洗ったらよいのかなど、お手入れの仕方も気になるでしょう。
毎日使うもので、口に入るものに触れる「ふきん」ですから、清潔に保っておきたいものです。「ふきん」のお手入れの仕方をまとめてご紹介します。
適した洗剤を選んで洗う
「ふきん」のお手入れのポイントは、まず適した洗剤を選んで洗うことです。
手洗いをするのなら台所用中性洗剤を使いましょう。石鹸でもよいのですが、その場合は泡立ちがよくて油汚れにも強く、手荒れしにくいものを使うのがおすすめです。
また、「ふきん」を洗濯機で洗うのであれば、洗濯用中性洗剤を使いましょう。食べ物に触れることもある「ふきん」ですから、蛍光剤の入っているものや柔軟剤の使用は避けるのが望ましいです。
毎日洗って乾かす
「ふきん」はその日のうちに必ず洗い、できれば天日干ししましょう。雨の日や砂ぼこりが多い日は部屋干しするしかありませんが、少なくとも洗ってきちんと乾かすことが基本です。
半乾きだと雑菌が繁殖する原因になる可能性があるため、注意しましょう。
煮沸消毒・除菌も忘れずに
衛生面が大切な「ふきん」は、煮沸消毒や除菌も忘れてはいけません。煮沸する前に汚れをざっと洗い落としておくことも大事なポイントです。
少なくとも週に1~2回程度は、煮沸消毒や除菌をするのがおすすめでしょう。ただし、柄ものや化学繊維など、煮沸すると変色や変質する素材もあるため、事前に確認してから取り組みましょう。
漂白剤も上手に活用しよう
気持ちよく使いたい「ふきん」は、漂白も大事です。漂白剤を上手に活用しましょう。塩素系漂白剤であれば、白い「ふきん」も効果的に漂白できます。ただし、色・柄物は色落ちしやすいため、酸素系漂白剤を使うのがおすすめです。
漂白する際はつけ置きしますが、長くつけすぎると生地によっては損傷の原因になるため、注意しましょう。また、漂白剤は手を傷めるおそれがあるため、ゴム手袋を着用するのが望ましいです。
おすすめの「ふきん」を参考に最適な商品を選ぼう
「ふきん」は基本的に、吸水性や速乾性が大切です。そのうえで耐久性なども考えて、使うシーンや使い方にあわせて選ぶ必要があります。
また、大事なポイントとして清潔さや衛生面などもあるでしょう。常に衛生的に保てることを考慮して、お手入れなどにも注意しましょう。
おすすめの「ふきん」を参考に、好みの「ふきん」を見つけてみましょう。