今いちばん当たる顔占い!ママ友内で浮きがちな人相3タイプ&解決方法はコレ!
2022/01/11
子どものためにも仲良くしたい「ママ友」。でも、上手くお付き合いできず浮いてしまったり、逆にクセのあるキャラに悩まされてしまったら、どうしたらいいでしょう?
そこで「当たり過ぎて怖い」と話題の占い師Love Me Doさんに、ママ友内で浮きがちな人相3タイプと、解決方法を教えてもらいました!
おしえてくれたのは: Love Me Do
占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『...
【タイプ1】「とがったあご」は割り切ったお付き合いがおすすめ
あごがとがっている人は個性が強く、自分のやりたいことを優先するタイプ。
サバサバし過ぎていて話題がころころ変わったり、言っていることとやっていることが違う!なんてことがよく起こることで、ママ友のようなコミュニティーでは浮きがちに。
もしも当てはまっていたら、ママ友とのお付き合いはほどほどに割り切るほうがよさそう。また、とがったあご同士なら仲良くできるので、探してみるといいでしょう。
【タイプ2】「広いおでこ」は我が強い?!前髪をつくって対策を
運の取り入れ口であるおでこが広い人は、強運の持ち主。スター性も高いタイプですが、反面我が強かったり、仕切りたがったりして、ママ友内では浮いてしまう可能性も。
そんなときは前髪をつくっておでこを隠すといいでしょう!
【タイプ3】「鼻の大きい」人とは、折れる気持ちで接するのが吉
鼻の大きい人は、専門職などでエネルギッシュにお金を稼げるタイプですが、サラリーマン的な環境や、ママ友のようなコミュニティーでは、我が強くて周囲と上手くいかないことがあります。
もし当てはまっていたら、ママ友とお付き合いする時間とエネルギーを、お金を稼ぐ方へ費やしたほうがいいかも?
また、近くにいた場合は、自分の意見を言い過ぎると争いになることもあるので、折れる気持ちで接するのが無難。自分は裏方に回り、融通が利くようにサポートすると、守ってもらえて上手くいくでしょう。
Love Me Doさんの書籍
『ツイてる人ほど変化してる』
(文・田谷峰子)
(イラスト・町田李句)