家事、育児、仕事といそがしい毎日。
時間と手間がかかる風水をやるのはむずかしいけど、パッとできて金運が上がる風水ならできそう。簡単なことを毎日続けて、効果の出る…そんな都合のいい風水があるのでしょうか?
風水の第一人者Dr.コパに、毎日やると金運が上がる「ルーティン風水」について教えてもらいました。

ルーティン=縁起、自分オリジナルの縁起を見つける
あることをすると決まっていいことがある…というのがあるよね。
たとえば、この服を着て出かけるとお買い得品を見つけることができるとか、「あの人どうしているかな?」と思っていた人にバッタリ出会うとか。ある行動がいい結果に結びつくことを「縁起」と言うんだね。
風水では、いいことがある行動を繰り返し継続することが開運につながると考える。決まった行動を継続する=ルーティンは、風水で言うところの「縁起」だね。
「縁起」には多くの人に共通するものもあるけど、自分ならではのものもある。だから何かいいことがあったとき、その日1日の行動を思い返して、自分なりの「縁起」を見つけてごらん。
たとえば、朝1回も子どもを怒らなかった、朝食で卵かけご飯を食べた、髪の毛を結んで出かけた…など。そして、それを自分のルーティンにして3カ月続けてみる。風水は100日続けると効果が出始めるからね。
「縁起」のいいことを繰り返すことで幸せになれるよ。
これからコパが、みんなに共通する毎日やると金運が上がることを教えるよ。
毎日、卵を食べる
卵は金運アップ食材。卵焼き、目玉焼き、ゆで卵、ハムエッグ、親子丼、かつ丼…など卵を使った料理はたくさんあります。1日1個でいいので、卵を食べることをルーティンにして金運を上げましょう。
毎朝、寝室の窓を開ける
人は寝ている間に体内から厄を吐き出すので、朝起きたときの寝室には厄が充満しています。窓を開けて、厄を外に出し、新鮮な外気を取り込みましょう。窓を開けたときに「今日もいい日になる」と声に出して言うと、さらにハッピーに。
毎日、洗面所の鏡を磨く
鏡が曇っているうちに幸運はやってきません。とくにその家の女性の若さや美しさに悪い作用を及ぼします。洗顔のついでにタオルでササッと鏡を磨きましょう。磨き終えたら、とびきりの笑顔を鏡に映すと、さらに金運アップ!
毎日、玄関のドアノブを拭く
玄関のドアノブには外から持ち帰った厄がついています。放置しておくと家の中にも厄が侵入してしまいます。夜、玄関の靴をそろえるついでに、ドアノブをサッと水拭きしましょう。
毎日、貴金属を身につける
イミテーションでもいいので輝きのあるアクセサリーを毎日つけましょう。貴金属は不運をはね返し、幸運を引き寄せるアイテムです。出かけるときだけではなく、家にいるときも身につけるのが吉。金色に輝くネックレス、イヤリング、指輪を身につけて、掃除や洗濯をして金運を上げましょう。
「NGルーティン風水」
なんとなく毎日の習慣になっていることのなかに、運気を下げる行動があるかもしれません。こんなことが習慣になっていたら、NG風水です。
洗面所でメイクをする
洗面所は厄を落とす空間なので、洗面台のまわりや床の上には厄=不運がたくさんついています。そんな場所でメイクをしても、キレイになったり、幸せになることはありません。メイクはリビングルームなどで南側に顔を向けてするのがOK風水です。
朝ごはんを食べない
朝食を抜くことが習慣になっていたらNG風水。1日3食のなかで、一番運気を左右するのが朝食です。朝食を抜くことは、運を捨てるのと同じこと。とくに金運に悪影響を与えるので、朝食は必ず食べましょう。朝食はパンよりもご飯の方が吉。
Tシャツ+ジャージで寝る
人は睡眠中に運気の新陳代謝を行なうので、睡眠はとても重要な開運アクションです。何を着て寝るかは、睡眠で運気が上がるか、下がるかを左右します。寝るときの正しい服装はパジャマ。Tシャツ+スエットやジャージをパジャマ代わりにするのは、「NGルーティン風水」です。
同じ食器で食事をする
使う食器がワンパターンなのは「NGルーティン風水」。食器棚の奥にしまい込んでいる食器を出して、使いましょう。同じ食器で食事をしていると、運気が停滞します。
たとえば、結婚披露宴の引き出物の食器は、お祝いごとでいただいたものなので、いい運気がついています。
まとめ
「縁起」のいいことを毎日繰り返すと運のいい人になれます。風水は100日続けると効果があらわれ始めます。まずは3カ月間続けてみてください。
監修/Dr.コパ 文/村越克子