【漫画】第2話「俺の手作りおでんたべてください」薄い壁から隣人の怪しい気配が…！

Instagramで人気のコミックエッセイ「俺の手作りおでんたべてください」第2話。

就職して初めての一人暮らしに胸を躍らせるネギさん（19歳）。「ご近所付き合いも大切」と、引っ越し当日、お隣に挨拶に行ったのですが、ドアから出てきた隣人は何だか様子がおかしくて…

隣の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったネギさんを迎えたのは、少し怪しげな隣人だったのです。聞き取りづらい声で「大事にするね」とつぶやいた隣人…。

その異様な気配に不安をおぼえながらも、引っ越しの片づけを手伝ってくれている母の待つ部屋に戻るのでした。

誰もいなくなった部屋で、初めて一人暮らしの心細さを感じているネギさん。アパートの壁が薄いようで、隣に妙な気配を感じてしまいます。まさか隣の人が壁に耳をあててこちらの生活音を聞いていたら…。挨拶に行ったときの異様な雰囲気を思い出し、不安になってしまうのでした。

ネギさんが引っ越し先に選んだのはどうやら壁の薄いアパートだったようです。特に一人暮らしの人にとって、他人の生活音は気になるもの。隣だけでなくいろいろな騒音に悩まされないためにも、住む家を探す時には壁が薄いかどうか、しっかりチェックしてから契約したいですね。