【漫画】第7話「俺の手作りおでんたべてください」兄が語った事実に全身に鳥肌が…!
2023/09/23
Instagramで人気のコミックエッセイ「俺の手作りおでんたべてください」第7話。
壁が薄いアパートの2階で初めての一人暮らしはじめたネギさん(19歳)。隣の家に引っ越しの挨拶に行ってからというもの、親子ほども年が離れている怪しげな隣人からロックオンされてしまった様子。会社の行き帰りになぜか「偶然会う」日々。親し気に下の名前で呼ぶ隣人から「おでんを作ったからたべて」と無理やり押し付けられてしまいます。
恐怖を感じたネギさんは、友達いっちゃんのアドバイスにより「彼氏と暮らしているアピール(部屋に男性を出入りさせる)」のためにお兄さんに来てもらったものの、なんと部屋の外にいたお兄さんにお隣さんが突撃。お隣さんにネギさんとの関係について問い詰められたお兄さんは、お隣さんの勢いに負けてつい「兄です」と答えてしまうのでした。
ネギさんの家に泊まっているのは、彼氏ではなくお兄さんとわかり、隣人はすごい力で握手を求めてきます。しかも、お兄さんにもおでんを作ることを約束しているのでした。そんなことを知らないネギさんですが、会社にいながらもなぜか嫌な予感が。
帰宅後にお兄さんから外食に誘われたネギさん。お兄さんから聞いた隣人との出来事は、ネギさんの嫌な予感が的中するどころか、全身に鳥肌が立つほど衝撃的な内容で…。
仕事から帰ったネギさんを待っていた兄から聞かされた恐怖の事実。薄い壁の向こうで、お隣さんはネギさんの電話の内容をすべて聞いていたのです!そうしている間に「自分はこんなにネギさんのことをよく知っている=自分の彼女」、と脳内変換されてしまった模様…!
この後、どうなってしまうのでしょうか…。