大人も子どもも、家族みんなでおいしく食べられるヨーグルト。 そのまま食べるのはもちろん、季節のフルーツや野菜などと組み合わせていろいろな食べ方が楽しめます。せっかくなら「ビフィズス菌入りヨーグルト」をチョイスしてみて。おなかにうれしいポイントがいっぱいです!
サンキュ!アンバサダー
北脇可奈子さん親子
夫、長女(6歳)、二女(3歳)の4人家族。冷蔵庫には必ず「ビヒダス プレーンヨーグルト」が入っている。朝食に、フルーツやシリアルといっしょに食べることが多い
でも!「ビフィズス菌」はすべてのヨーグルトに入っているわけじゃない!
なぜ「ビフィズス菌入りヨーグルト」がいいの?
Point1 大腸で活躍する善玉菌の代表格が「ビフィズス菌」
大腸にすむ善玉菌というと、乳酸菌を思い浮かべる人も多いと思いますが、じつは! 乳酸菌※よりもビフィズス菌の方が約1000倍多く大腸にすんでいるのです。
※乳酸菌を旧Lactobacillus属とした場合
「出典:Ogata et al., Microbial Ecology in Health and Disease, 1999」
Point2 ビフィズス菌が作る「酢酸」が悪玉菌をやっつける
ビフィズス菌は大腸で「酢酸」という短鎖脂肪酸を作ります。この酢酸には大腸にすむ悪玉菌の増殖を抑える効果が! 腸内環境を整えるのに一役買ってくれるんです。
Point3 年齢とともに「ビフィズス菌」は減ってしまう
健やかな腸の働きに欠かせないビフィズス菌ですが、残念ながら年齢とともに減っていきます。だからこそ、体の外から補ってあげる必要があるんです!
だからこそ!「ビフィズス菌入りヨーグルト」が選ばれている!

ビヒダス プレーンヨーグルト
乳酸菌に加え、おなかにうれしいビフィズス菌BB536を使用したプレーンヨーグルト。腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良好にします。おなかの調子を整えたい方にもおすすめの特定保健用食品(400g)
●許可表示:このヨーグルトは生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
朝食に!デザートに!食べ方いろいろ♪
フルーツポンチに合わせて!

シリアルといっしょに!

季節の野菜と和えてサラダに!

提供/森永乳業