1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【見逃すと危険】家が散らかりはじめる8つのサイン

【見逃すと危険】家が散らかりはじめる8つのサイン

2018/09/24【 ライフスタイル 】

日々暮らしていくとついつい物は溜まります。散らかるサイン、見逃していませんか? 「見逃さないで欲しい散らかるサイン」を整理収納コンサルタントの小堀愛生さんに教えてもらいました!このサインに気づけば、家スッキリ!

散らかるサイン1:その1台めが危険!モノの路駐は要注意

道路で1台の車が路駐をすると、その数はあっという間に増えてしまいます。家も同じで、何か1つを床置すると、床置きの連鎖が始まります。宅急便で届いた箱買いした水、ビールなどは重いので「ちょっとだけ」と玄関に一時置きしてしまいがち。

そんな「1台めの路駐」を見た次の帰宅者が、ランドセルや手荷物をその上に置き…と連鎖してしまいます。やがて量が溜まると、片づけに時間もかかるので面倒になってどんどんたまる傾向になってしまいますよ。

これからおうちの購入を考えている方は、大きな納戸を家の奥に作るよりもこうした「ちょい置きスペース」を玄関周りや動線の入り組む場所に設けるといいそうですよ。

散らかるサイン2:収納ルールがまったくない

上の写真は「種類別、目的別、使用頻度別などの分類分けがない」状態。種類ごとに分けておけばどこを探せばよいのか家族のみんながわかります。さらに使用中、未使用(ストック品)の区別をすると、使いかけのものがあるのにまた開封してしまったり、ストック品があるのにまた同じものを買ってしまったりという無駄も多くなります。生活用品と食品を分けたり、食品の中でも乾物や調味料、缶詰…などと分けていきましょう。

その際、100円ショップなどで購入できるカゴを分類別に使うと「このカゴ1つまで」と持つ量も管理できていいですよ。ちなみに100均やホームセンターで購入できるカゴは長手方向の寸法が300mm程度までのものが多いので、パントリーを作る際は奥行300mm程度の棚板にするといいですよ。

特に賞味期限のある食品庫はきちんと分けて管理をするとよいですね。

散らかるサイン3:使わない物が使い勝手のいいところを占領している

引っ越しされたご家庭でとくに見られるのが、新しい収納に合っていない収納グッズを使い続けていること。またその中には以前から入れていたものをずっとしまい込んだままにしているという状況です。成長が早いお子さんなどの服を置く子供部屋クローゼットなどにも多く見られます。

今は着られない上のお子さんのサイズアウトした服を、下のお子さんが着るまでそのままにしてしまうと、いい位置を着ない服に占領された状態になってしまいます。おさがり服は厳選していつもの服とは別に管理しましょう。面倒なようでもきちんと分けて管理をすることで普段使う服の管理がグンと楽になりますよ。

また、いざ使う時にもとりあえずで取っておいた使えない服などが混ざっていると、「上の子に着せたあの服」を見つけにくくなります。急なお出かけなど、準備期間が少ないときは「とりあえず新しく買ってしまおう!」とせっかく取っておいたおさがり服の出番をなくしてしまいます。モノを増やさない為にも厳選別保管をおススメします。

ついつい面倒くさいからとそのままにしておくと、後が大変。このようにささっと分けておくだけで楽になります。

散らかるサイン4:直置きは要注意!

カゴやボックスを使わないとモノが管理しにくくなります。何がどれくらいあるのか、どんなものがあるのか、何が無いのかなどに気づけなくなります。先の通り在庫量が把握もできなくなります。また、かごを使うと棚板のお掃除も楽々です。もちろん見た目もスッキリ見せることができます。

誰がどのくらいの頻度つかう何を入れるのかに合わせてボックスは選びましょう。カゴやボックスも種類は豊富です。使う人が持ちやすい大きさや重さであったり、形状であることが大前提です。

カゴやボックスをつかうメリットはスッキリ隠せるからだけじゃないのですね。

散らかるサイン5:モノの定位置がない

日常的によく使うモノは出しっぱなしになりやすい。だからこそ使う人みんながすぐ取れるちょうどいい位置に定位置をつくりましょう!毎日何度もつかうリモコンやペンなどはテーブルの上にカトラリーケースを置いてそこに乗せるだけでも◎。

来客時はそのケースごと戻せる定位置を引き出しの中にきちんと設けておくといいですよ。行ってきます!のお出かけ時や、おやすみなさいの就寝時など、1日に1~2回のリセットタイムを設けるといいです。

これならズボラさんにも実践しやすいですね。

散らかるサイン6:非常用持ち出し袋が取り出しにくい

非常用持ち出し袋がどこにあるかわからない、中になにがあるかわからない、という方はよくお見かけいたします。そういう私も整理収納を学ぶ以前は、非常用持ち出し袋セットを購入したまま一度も開封せず、何が入っているかも確認しないままクローゼットの奥にしまったままにした時代があります。

でも、その時その時の家族の状況に合ったものが備えられてないと備える意味がありません。また、不安感から水を多めに買ったり、タオルや新聞を多くストックしたりすることで費用とスペースに無駄が生じます。

年に一度の防災の日次の1年に家族がいざという時に必要な、モノを見直すことで期限切れになる前に水や非常食なども有効活用できますよ。

確かに備えていても賞味期限切らしてしまったり、いざという時に持ち出したいモノが埋もれていたのでは意味がありませんね。日々暮らしを見直しスッキリさせておくことが安全にもつながるのですね。

散らかるサイン7:コンビニ割りばしやおしぼりなどがたくさんある

コンビニでお弁当を買ったり、デパートでお惣菜を買ったりするとおしぼりや割りばし、樹脂製のスプーンなどが引き出しについつい溜まってしまったりしませんか?

おしぼりはとっておいても使わないとすぐ乾いてしまいます。ならばコンロのお掃除や電子レンジなど汚れが付きやすいところのお掃除に積極的に使って引き出しをスッキリと!アイス用の木製スプーンはハンバーグを作る時に大活躍。

ハンバーグを通常の作り方で小さめに丸めたらスプーンをさして『棒つきキャンディー』のようにすると食べやすくて子どもにも大人気。お弁当のおかずにも最適です。

ついつい溜め込んでしまい結局捨てるよりも、積極的にものを活用していけば、家もスッキリ。一石二鳥ですね。

散らかるサイン8:ペン立てに数本のハサミや筆ペン

ペン立てが開いているからといって、ついつい同じボールペンを沢山入れてしまうことありませんか?いざ使おうと思ったら、インクがでない…なんてことも。不要なものは素直にすて、本当に使うものだけを厳選しましょう。

散らかりサインを見逃さずにおうちをスッキリさせてみませんか?

※写真は小堀愛生さんのアドバイスを元に再現しています。


教えてくれたのは・・・小堀愛生(サンキュ!公式ブロガー暮人)さん
整理収納コンサルタント&親・子の片づけマスターインストラクター、二級建築士、キッチンスペシャリスト、インテリアコーディネーターなどの資格を所有。衣食住をテーマに暮らしをちょっとのことでもっとたのしくするSSS-Style?(㈱コボリライフ)の責任者。私生活では3人の子どものママでもあり、サンキュ!ブロガーとしても活躍。

■暮人さんのブログ/整理収納LABO

■SSS-Style+(㈱コボリライフ)

関連するキーワード

ライフスタイルの人気テーマ

こちらの記事もチェック!

ライフスタイルの新着記事も見てね

AND MORE

ライフスタイルの人気ブログ記事

サンキュ!ブログを見る

PICK UP