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アロマセラピストの資格はどうやって取るの?資格を取ったら、どこでどう働けるの?

2018/11/04【 ライフスタイル 】

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精油(エッセンシャルオイル)を室内でたいて楽しんだり、オリジナルのマッサージオイルや石けんやクリームをつくったりなど、アロマを生活に取り入れている人も多くなってきました。そんな癒やし効果の期待できるアロマの資格を取って仕事につなげていけたら、なんだかワクワクしますね。ここでは、アロマセラピーの資格の種類、取り方、働き方などを紹介します。

アロマセラピーの資格について

アロマセラピーの資格は国家試験ではなく、すべて民間の試験です。いろいろな団体でたくさんの資格試験があります。ここでは、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)の「アロマテラピー検定2級・1級」、日本アロマコーディネーター協会(JAA)の「アロマコーディネーター」、NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)の「アロマ・アドバイザー」の資格を紹介します。

資格はどうやって取るの?   

【アロマスクールに通う】
それぞれの協会が認定するスクールで所定の講義を受け、修了した後、認定試験に合格する必要があります。多くのスクールは、できるだけ短期間で資格を取得できるよう凝縮したカリキュラムを実施しています。

【通信講座を受講する】
アロマスクールのなかには、通信講座を設けているところもあります。通信講座は、自分のペースで進められて、費用も抑えられるのが魅力です。

独学という手段もないことはないですが、試験によっては所定のスクールのカリキュラムを修了していないと受験できないものもあるため、自分が取りたい資格の受験資格をしっかりチェックしてください。

受験資格、費用、試験日程など

【アロマテラピー検定試験2級、1級】
・受験資格……不問
・試験日程……年2回(5月、11月を予定)
・試験内容……筆記試験、香りテスト
・受験料……2級 6480円、1級 6480円

・主催している団体……公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)

※アロマ環境協会(AEAJ)は、内閣府に公益認定された、アロマテラピー関連で唯一の公益法人。アロマテラピー検定試験をはじめとした各種資格認定による、正しい知識と技能を持った人材育成に取り組んでいます。

【アロマコーディネーター】
・受験資格……日本アロマコーディネーター協会(JAA)が指定するスクールの所定のカリキュラムを修了した者、または日本アロマコーディネータースクールの通信講座を修了した者
・試験日程……年3回(2月、6月、10月を予定)
・試験内容……筆記試験、小論文
・受験料……1万800円

・主催している団体……日本アロマコーディネーター協会(JAA)

※日本アロマコーディネーター協会(JAA)は、アロマセラピーおよび関連する各種リラクゼーションの健全な普及を目的に、1995年に設立されました。

【アロマ・アドバイザー】
・受験資格……NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)が認定するスクールの資格取得コースを修了した者
・試験日程……資格所得コースを受講したスクールで随時
・試験内容……筆記試験
・受験料……6480円

・主催している団体……NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)

※NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)は、アロマテラピーに関する情報収集と研究開発およびアロマテラピーの普及と啓蒙(けいもう)を図ることを目的とし、1998年に設立されました。

資格取得後、どんな働き方ができるの?

アロマの代表的なお仕事を紹介します。

【アロマトリートメント】
アロマ専門サロン、エステティックサロンなどでのアロマトリートメントは、求人が一番多い仕事です。アロマセラピーはもちろん、トリートメントの技術を身につける必要があります。

【自宅でサロンを開業】
自宅の空きスペース、またはマンションの1室などを借りて、自分のサロンを開業する方もいます。

【アロマセラピー講師】
アロマスクールやカルチャースクールなどで、アロマの正しい知識を指導する仕事です。

【ショップのアドバイザー】
精油やアロマの関連商品についての販売アドバイザーに就くことができます。

その他、医療の現場でも、リラクゼーションや代替医療としてアロマテラピーを取り入れるところも増えてきました。これからの高齢化社会に向けて、要注目の仕事といえそうです。

収入はどのくらい?

資格取得後、どこでどう働くかによって収入はまちまち。自宅でサロンを開業すると、自分の商売の手腕とトリートメントの技術しだいで、収入は増減することでしょう。また、自宅でサロンを開く場合は、自分の生活スタイルに合わせて働けるのも子育て世代には魅力です。

まとめ

ストレスを抱えがちな現代社会、アロマの「癒やし」を日常生活に取り入れる人が増えていくことでしょう。医療の現場や高齢者施設などでも、「メディカルアロマ」として注目を浴びつつあります。アロマセラピストは、これからいろいろな分野に活躍の場が広がる資格の1つです。

取材・文/有馬未央(KIRA KIRA)
※記事の内容は2018年9月時点のものです
※記事内でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

参考文献・参考サイト

「アロマセラピーを仕事にする 改訂版」菅野千津子著 幻冬舎メディアコンサルティング刊

■公益社団法人 日本アロマ環境協会

■日本アロマコーディネーター協会

■Jun's Club

■ナード・アロマテラピー協会

■シカトル

■ユーキャン

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