IKEA定番のISTAD(イースタード)の使いこなし

2018/12/16

IKEAに行ったことがある人なら、一度は購入したことがある!と言っても過言でもないほどの定番品!ISTAD(イースタード)。3サイズの箱に、それぞれ2サイズずつ入っているので、6サイズ展開。カラーや柄が変わるので、IKEAに行くたびについついチェックしてしまう商品です。

一方で、たくさん持っているけど、使いこなせていない。使っているうちに箱が壊れて、見た目がイマイチ……など悩みも多数。今回はこのISTADの使い方や収納方法について、調理師のタナカ*タカコさんに教えてもらいました。

6種類がピッタリ入る、立てる収納

サイズが同じものでも、購入時期によっては、色や柄が違うのがISTAD(イースタード)の特徴です。それなので、「この色はこのサイズ」と色を基準にサイズを把握することが難しい場合があります。

そんな時にオススメなのが、6種類すべてを立てて収納する方法です。立てて収納することで、袋のサイズを把握しやすくなります。

私が使っているのは、100均一店で販売されている、6つに分かれているプラスチックケースです。これを使用する前は、引き出しにラップなどと並べて収納していました。

しかし、1つの箱に2種類のサイズが入っているので、取り出すときにほしいサイズのものと違うものを引き出してしまうことが多々ありました。そのたびに畳み直して箱に戻しのですが、その作業を繰り返しているうちに箱がボロボロになり、無残な姿になっていきました。

しかも、2種類入っている袋のうちの片方のサイズが空っぽになって、片方だけが残っている状態でも箱を捨てることができず、スペースが無駄に感じたりしました。そのモヤモヤした気持ちを、箱から出した立てる収納で解決しました。

1番小さいサイズが、実は1番使える

1番小さいサイズの袋が残ったりしていませんか?実は、一番小さい在津の袋が、我が家の冷蔵庫では一番使われています。 

例えば、スライスチーズの袋を開封した後ってどうしていますか?一気に使い切れないけれど、クリップで止めるには袋の大きさが足りない。そんな風に思ったことはありませんか?私は、そんな時に一番小さなサイズを使っています。

チーズが入っていた袋を捨ててしまって、チーズだけをISTADに入れてもいいですし、商品名や賞味期限がわかるように、袋を残した状態でISTADに入れるのもOK。(上の写真参照)。衛生面的にいいのはもちろん、乾燥を防ぐこともできます。

スライスハムを入れるのにもちょうどいいサイズです。スライド式のカバーを一度開封してしまうと、保存方法に迷うスライスハムですが、そのままISTADに入れてしまえば、衛生的に保存することが可能になります。スライスチーズとスライスハム以外にも、カレールウの保存にもぴったりのサイズです。

ごはんの冷凍保存にも

残ったご飯をラップに包んで冷凍しているご家庭は多いかと思います。その時、ラップに包んだご飯をISTADに入れてから冷凍庫に入れてみてください。冷凍による乾燥が防げるため、電子レンジで解凍した際の味が、グンとよくなりますよ。

ラップに包んだご飯のように、ISTADに直接食品が触れていない使用方法の場合などで、再利用したい場合は、吊り下げて保管するのが便利です。再利用の袋は、食品の保存だけでなく外出時のゴミ袋や、生ごみを捨てる際の袋としても活躍してくれます。

サイズ別に、そして用途別に工夫することで、いままで以上に活躍してくれることでしょう。
ぜひ工夫して活用してみてください。


教えてくれたのは・・・調理士 タナカ*タカコ
アスリートフードマイスター2級。家庭料理のお店で料理長として勤務の傍ら、SSS-Style+®フード部門担当としてお料理講座や調理代行サービスを行う。

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