主婦感激!キャンドゥの「小麦粉ふりふりストッカー」がめちゃ便利!

2020/02/23

サンキュ!STYLEライターのnorimomoです。
今日は、こんなのが欲しかった!!とキャンドゥで見つけて感激した、便利な商品をご紹介します!

計量カップのようなこの容器。こちらは、「小麦粉ふりふりストッカー」です。
その名の通り、カップの中に小麦粉を入れて振りかけたいものにフリフリするためのアイテム。

お魚やお肉などに粉をふるうときはこれまで茶こしを使っていたのですが、茶こしに粉を入れるとドバっと粉がこぼれたり、入れる粉の量も少量しか入れられなかったりと、不便さをかんじていました。
ビニール袋に入れて粉をまぶす方法もありますが、どうしてもムラができちゃうから好きじゃないんですよね。
でも大丈夫!この「小麦粉ふりふりストッカー」を使うと、無駄なくまんべんに粉をふるうことができちゃうのです。

見ての通りキャップ付きで、フリフリしたあとはそのまま収納することもできます。

茶こしは金属製だから、お塩を使うと錆びやすくなってしまうから使えなかったんです。
でも、「小麦粉ふりふりストッカー」のメッシュの部分はポリエチレンだから塩を使っても錆びません!

さらに、細やかなメッシュは洗っても乾きやすいので、使い勝手がいいのです。

「小麦粉ふりふり」を活用して"塩豚”づくり

「小麦粉ふりふりストッカー」を使って、最近気に入ってよく作っているのが「塩豚」。
塩豚を作るときに、片手でふりふりするだけでまんべんなく塩がまぶせるので、とっても重宝しています。これまでは手で塩を振ってムラなくなでていたのですが、作業工程を1つ減らすことができました!!

肩ロースに『小麦粉ふりふり』で塩をまぶしたら、ラップで空気が入らないように密封するだけ。これを冷蔵庫で保存します。次の日に、ラップから出して、水分をペーパーでふきとったら、新しいラップに巻きなおします。私は、3日間程熟させ料理をしていますが、もちろん3日以内に料理に使ってもおいしい塩豚です。

ソテーするときにも使える!

この熟成した塩豚を使ってソテーを作るという時にも、『小麦粉ふりふり』が大活躍。

塩豚を8mmくらいに切ります。今日は小麦粉にカレー粉を加えて、カレーソテーにします。
カレー粉を入れることで、香りもよくなり食欲が増すのよね~

「小麦粉ふりふりストッカー」に、小麦粉と小麦粉の半量のカレー粉を入れたら混ぜ混ぜします。容器のキャップをして振ってもOK。

切った塩豚にカレー粉入りの小麦粉を「小麦粉ふりふりストッカー」でまんべんなく振りかけます。
ひっくり返して反対の面にも、ふりふりします。しっかりと塩味がしみこんでいるので、塩はしなくて大丈夫です。

粉をふった塩豚を、油をひいたフライパンで両面をカリッとするまで焼きます。

うぅ~んカレーの香りがいいわ~

塩豚を切って、「小麦粉ふりふりストッカー」で粉を振って焼くだけ!
あっという間に、香り豊かな塩豚のカレーソテーが完成です。

一度使ったら手放せない!

ご紹介したように、「小麦粉ふりふりストッカー」はあれば、料理がとってもラクに!そして時短も叶えてくれます。洗いやすいというところもポイント高いですよね。

入れるもの次第で使い方がもっと広がりそうです。ぜひ使ってほしい、とっても便利な『小麦粉ふりふり』いかがでしょうか。

いこの記事を書いたのは、サンキュ!STYLEライターnorimomo
小学生から料理に目覚め、料理大好き!美味しいもの大好き!
美容やコスメ、旅行など好きなことを楽しむ!をモットーにしています。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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