主婦のマスク事情をアンケート!マスクの肌トラブルはこれで解決!

2020/10/22

マスクが生活に欠かせない物となるにつれ、感染対策以外にもスキンケアやメイクなど、これまでになかった悩みが出てくるもの。実際のマスク事情を調査したアンケート結果と、肌トラブルへの対策をご紹介します!

主婦150人にアンケート マスク事情を大公開

どんなマスクを愛用?所持枚数は?困っていることは?などなど、みんなのマスクの使い方や、悩みについて教えてもらいました。

サンキュ!モニターアンケートより(20年8月実施、回答者数150人)

Q メインで使っているマスクは布派?不織布派?

不織布派が布派より多いものの、withコロナ時代では布マスク所持率も4割超えに。カラーや素材の選択肢も増加中。

Q マスクはTPOに合わせて使い分けてる?

・犬の散歩程度なら布マスクを使っている
・人と会うときは不織布マスクにしている
・短時間の近所へのお出かけに使用した不織布マスクは洗って再利用し、それ以外は使い捨て
・出勤日は不織布マスクを使い、休日は手作り布マスクを使用
・洋服に合わせて布マスクの色を変えている

4人のうち約3人が使い分けている結果に。通勤時は不織布派でも近所へは布マスクという意見が目立ちました。

Q 布マスクは1人当たり何枚所持?

そもそも持っていない人は少数派。洗い替えを考えて、複数枚を所有している人がほとんどでした。

Q マスクで気になること&困っていることは?

「外ではずすときの一時保管、みんなはどうしてるの?」
「布マスクを手洗いするとニオイが気になる」
「肌荒れ、吹き出物がひどくなったかも」
「マスクの新作が知りたい!」
「マスクでほうれい線が深くなった気が……(涙)」
「マスクのときのメイクのポイントは?」

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"こすれ対策"と"保湿"がキモ!

マスクで肌トラブルを感じている人も急増中。特にこれからの乾燥の季節、気をつけたいことや基本のケアについて専門家に聞きました!

<教えてくれた人>
有川順子先生
有川スキンクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。医学博士。地域のホームドクターとして幅広い皮膚の悩みに対応するかたわら、雑誌などでスキンケアに関する情報を発信。

秋冬は「マスク乾燥」が心配。いつも以上に保湿を心がけて

マスクの中は高温多湿。一方ではずすと乾燥にさらされます。これを繰り返すのは皮膚にとって強いストレス。顔全体ではカサカサになり、マスクで覆われている部分は炎症などのトラブルが起きやすくなります。これを防ぐために、洗浄、紫外線対策のほか、特に保湿が大切。朝晩だけでなく、日中何度か保湿を心がけるようにして。

蛇腹をしっかり広げてからつけよう!

唇のこすれに要注意

正しく着用していないと、唇がマスクにこすれてカサカサに。蛇腹を広げ、顎を覆うように装着しましょう。また、ワセリンなどを塗って油性の皮膜をつくると刺激が軽減。

布と不織布はTPOで使い分けて

不織布マスクも完全ではないものの、布マスクだと種類によってはやや飛沫防止に劣ることがあるようです。しかし、屋外など周囲とのソーシャルディスタンスを維持できる環境では、通気性がよく快適な布でもよいと思います。マスクに限らず、手洗いやうがい、顔をさわらないなど総合的な対策で、感染症を予防していきましょう。

参照:『サンキュ!』2020年11月号「秋冬のマスク悩み」より。掲載している情報は2020年9月現在のものです。撮影/野口マサヒロ モデル/林瑛未(サンキュ!読者モデル) 構成・文/松崎祐子 編集/サンキュ!編集部

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