家事を「がんばる」ことをやめたらわかった!4つの気づき

2017/08/03

「家事」のひとつひとつは軽くても、いくつもかさなると重い負担に感じてしまう日もありますよね。そんなとき、家事をひとりで背負いこむことをふとやめてみたら、意外な気づきがあるようです。*家計簿をやめても貯蓄脳が育っていた

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一旦家計簿やめてみる
家計簿をいさぎよくやめてみた、というサンキュ!ブロガーのnikomamaさん。家計簿をつけなくても、自然と頭で支払いの予測がつくように。いつの間にか感覚が体に染みついていたことを実感されたようです。

*がんばるのをやめたら夫に頼れるようになった
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9月、いろいろやめた。
サンキュ!ブロガーの松丸ゆきさんは、家事や育児も「ぜんぶやらなきゃ」と思いこんでいたのだとか。しかし夫婦会議をするようになり、つらいときは頼ることに。おかげで気持ちによゆうが生まれたそうです。

*最低限の家事だけやるようにしたら自分の時間ができた
1カ月の家事時間結果。
1カ月の家事労働時間を算出したサンキュ!ブロガーのちはちさママ。最低限の家事でその対価を計算してみたところ、集中して動けて作業が早く終わるようになり、自分の時間がつくり出せるようになりました。

*「がんばらない」ほうが思考が広がるようになった
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今年の目標「頑張らない!」笑 です。 頑張りすぎている皆さん一緒にラクしましょう*\(^o^)/*
サンキュ!トップブロガーの原奈美さんは、これまでたくさんの人との出会いを経験し、がんばりすぎると思考が狭くなったりかたよってしまうと感じたそう。だから30代はラクにすごすことを決意されています。

「あれをやらなければ!」「こうしなければ!」と強く考えすぎてしまうと、自分で自分を苦しめてしまうことも……。主婦業も、ほんの少しだけ肩の力をぬいてみませんか? 見えなかった別の意識に気がつくこともあるかもしれません。

(参照:口コミサンキュ!

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