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保育園に教わる!「片づけられる子」になる声のかけ方

2018/11/07【 リビング 】

「早く片づけなさい!」と言ってもまったく言うことを聞かない子ども。なのに、保育園ではしっかり片づけをしているのはなぜでしょう。そこで、”片づけ育”に力を入れているという保育園に「子どもが片づけ上手になるコツ」を聞きました。

「 声かけ」でやる気を引き出す

大人だって、頭ごなしに命令されたら、やる気がそがれるというもの。「早くして!」をぐっとガマンして、子どものやる気がアップするような言い方で気分を上げましょう。

1.「片づけなさい」 は封印
「おもちゃを元に戻してあげよう!」「片づけてくれるとママうれしいな」など、命令口調ではない言い方にチェンジ!すんなり片づけに移行できれば時短になり、ママがイライラすることもなくなります。

2.「よーいドン!」 で大人と一緒にスタート
保育園で片づけられるのは、友達に負けたくないから。家でも同様で、魔法の言葉「よーいドン!」で片づけをゲームにしちゃいましょう。1人でやらせるより、大人も参加してしまうほうがスタートがスムーズ!

3.「すごいね!」 とたくさん褒める
「人の役に立てた」と実感できると、子どもはがぜんやる気が出ます! できなかったことを責めるのではなく、できたことをちょっとオーバーなくらい褒めてあげることが重要。「これからも頑張ろう!」と前向きになれます。

4.「片づくと気持ちがいいね」 を共有
子どもになにより知ってほしいのは、「片づくと気持ちがいい」ということ。汚れた空間に慣れてしまっては、片づけスイッチは入りません。「おもちゃが片づくと、家がスッキリするね」など、いいことがあることを伝えて。

*これも大切……
いつも「片づけなさい!」では、ママも子どもも疲れてしまいます。お出かけの前、ごはんの前、寝る前など、まずは1日1回の片づけるタイミングを決めて、習慣にしましょう。

<教えてくれた人>
・中山真由美さん
元片づけが苦手な整理収納アドバイザー。片づけが苦手な人の気持ちに寄り添う片づけ術で、テレビ、雑誌などで活躍。えみのき保育園では、整理収納一切に関するプロデュースを担当。

・えみのき保育園
18年4月、神奈川県川崎市にオープン。社員保育士全員が、整理収納アドバイザー2級を取得。園内には子どもが自然と片づけられる仕組みが満載。

保育園の「声かけ」をマネすれば、おうちでも片づけ上手な子に!そして、いきなり完ぺきを求めずに「6割くらい片づけられれば上出来」という気持ちでいると、ママの負担と心と体の疲れも減りますよ。

参照:『サンキュ!』11月号「心と体の疲れがとれる収納」より。掲載している情報は18年9月現在のものです。撮影/キムアルム 取材・文/福山雅美 編集/サンキュ!編集部

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