見た目の若々しさと関係大!ほうれい線が気になり始めたら〇〇を引き上げてみて

2020/02/06

表情ジワのなかでもひときわ存在感があり、見た目年齢をグンと引き上げてしまうのがほうれい線。

「肌の乾燥や紫外線の影響、それに加えてアラフォー世代が避けて通ることができない加齢による頬まわりのたるみなどがくっきりとしたほうれい線を刻ませる原因となります」、というのはヨガインストラクターでリフレッシュドライヘッドスパの資格を持つ高木沙織さん。

ほうれい線を深くしないためには、日頃から保湿やUV対策を取り入れる手間を省いてはいけませんとのこと。さらに、頬まわりをたるませないためにあの部分のマッサージを習慣化するとよいそうです。

カチコチ「頭皮」は見た目年齢との関係大アリ!

白の背景上の透明な頭を持つプロファイルで男性の頭蓋骨
Hank Grebe/gettyimages

「頭皮と顔の皮膚は一枚でつながっている」、このような話を耳にしたことがあるのではないでしょうか。まさにその通りで、顔のたるみやシワが気になるからと顔だけ力を入れてケアをすればよいというわけではないのです。

ここで頭皮の話を少し。

頭皮が硬い状態というのは、帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)という頭部の筋肉を結ぶ筋膜が硬くなっている状態とも言われています。「意識をして動かしてあげないと“動かない”」のが頭部の筋肉なのですが、動きが小さく少ないため帽状腱膜が硬くなってしまう(頭皮が硬くなる)のです。

このようにもともと硬くなりやすい頭皮。そこにストレスや眼精疲労、睡眠不足などが加わることでよりカチコチになってしまうため、年齢とは関係なく頭皮が硬い人も多いでしょう。

では、頭皮が硬いとどうなるのか?

顔を引き上げる力が弱まりたるみとなってあらわれます。それが顕著に見て取れるのが頬のまわり。頬のたるみはほうれい線を深める原因のひとつとなるので、側頭筋・後頭筋が位置する頭部のサイドとうしろの部分をマッサージしてほぐしてあげることで対策を取っていきましょう。

自分でできる簡単ヘッドマッサージ

ここからは、自分でできるヘッドマッサージを紹介します。

(1)両手の人差し指・中指をそれぞれこめかみに添え、前からうしろにアルファベットの“C”の字を描くようにほぐしたら、下から上に引き上げる×3~5回

(2)両手の指先を耳を包むような位置に置き、前からうしろに円を描くように動かす

※ 指の位置を少しずつ後頭部へ移動させながら同様にマッサージをする×3~5回

(3)両手のひらを側頭部に添え、頭皮を頭頂部に寄せるように下から上に引き上げる

※ 手の位置を少しずつ後頭部へ移動させながら同様にマッサージをする×3~5回

(4)最後は、両手の指の腹で頭皮をシュッシュッとつまむようにリズミカルに頭皮全体を刺激する

注意事項はある?

頭皮マッサージをするときは、次の項目に気を付けておこなってください。

・手や指が清潔な状態で、爪が伸びすぎていないこと
・高熱や頭痛がないこと
・お酒を飲んだあとではないこと
・頭皮に傷や肌トラブルがないこと
・マッサージをする力が強すぎないこと

そのほかには、気分が優れないような日も無理におこなわないことをおすすめします。

すでにほうれい線が気になる人も、まだ大丈夫だという人も、グッと深まる前の対策のひとつとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。


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