ブラッシュの適用

おかめ!?左右非対称!?陰で笑われているかも…“チークの悩み”を解決!

2020/03/07

もしかしたらそのチークの入れ方、陰で笑われているかも!?チークが濃くなりすぎる、入れ方が左右非対称になってしまう、入れる位置がいまだにわからない…など、チークに関するお悩みを、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが解決してくれます!

自分の青春時代がわかってしまう!?

みなさんチークは入れることかと思います。ただ、チークには流行があるので、入れ方次第では自分の青春時代がわかってしまう…なんてことも。また、若く見られたいからといって、若い子と同じ入れ方をするのもNGです。逆に老けて見える可能性もありますよ。

頬骨の一番高いところに入れるのはNG!

頬骨の一番高いところに入れるのはNGです!昔、“平たい顔を立体的に見せるために、頬骨の一番高いところに入れましょう”と習ったかたもいらっしゃるかもしれません。しかし、いまは“チークとは血色良く見せるためのもの”です!

さらに年齢を重ねてくると、頬の肉が落ちてくるのでほうれい線が目立ち、頬骨もただでさえ目立ってしまいます。その頬骨にチークを入れたら、余計に悪目立ちしてしまい、きつい顔になってしまいますよ。

40代の正しい入れるべき場所

青の背景に分離された魅力的なアジア女性スキンケア画像
itakayuki/gettyimages

チークを入れる場所としては、黒目の下と小鼻の脇を結んだところら辺、ニコッと笑ったとき高くなるところがベストです。思っているより内側ですよ。また、丸く広げるとおかめになってしまうので、斜め上に向かって楕円に入れましょう。髪の生え際に向かっていく感じですね。

クリームタイプ、パウダータイプ、どちらでもよいですが、何回かに分けて少しずつ入れましょう。1回でつけようとするから濃くなってしまうので、少しずつ、ふんわりと足していくのがキレイに入れるコツです。また、顔全体が映らない小さな鏡で入れると全体が見られないので左右非対称になってしまいがち。大きな鏡の前で入れれば、左右非対称になるのも防げるはず!

また、頬全体に入れてしまうと赤ら顔になってしまうので、広げすぎないように注意してくださいね!

濃くなってしまったときは…

パウダータイプのチークをつける際は、ブラシにつけたら一度ティッシュの上で払い、ブラシ全体に馴染ませてあげると均一につけることができますよ。付属のブラシだと小さくて筋のようになってしまうので、チークブラシを用いる方がよいですね。肌に優しいものを選んでくださいね。クリームタイプを指でつけるときも、一度ティッシュの上で指を叩いてあげると濃くなりすぎるのを防げます。

つけすぎたり、肌とチークとの境目がはっきりしてしまったときは、パウダータイプならパフで優しく擦ってあげると色味が柔らかくなりますし、クリームタイプならスポンジでまわりをボカしてあげるとよいですよ。

オススメの色は…

花のヘッドドレス ・ パレットは、創造的なレイアウト パウダー ブラシし、サンゴの生活の紙に口紅色の白い背景の上。美容とメイクのコンセプトのシンプルなスタイル。水平フラットが横
IrenaV/gettyimages

ふだん使いしやすいのは、万能色であるコーラル系ですね。オレンジなどもカジュアルな雰囲気が出てよいと思います。頬に赤みが出てしまうかたは、優しい色味のイエロー系のコントロールカラーかフェイスパウダーで、一度赤みを消してからチークをつけてあげるとキレイに発色しますよ。

正しい場所に上手にチークを入れてあげることで、血色のよい旬な顔を目指しましょう!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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