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40代が若々しく見える髪に!ヘアメイクアップアーティストが教える“ちょいテク”6選

2020/03/29

手間をかけずに、ちょっと小慣れた若々しい髪型に見せたい…そんな40代のかたがたの声に応えるべく、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが、髪に施したい“ちょいテク”を教えてくれました!

40代が挑戦しやすいのは…ショートボブ&ミディアム!

出典:WEAR

いままでと同じ髪型をしているのに、40歳をすぎたあたりから以前よりも決まらなくなってきた……と感じていませんか?髪も年齢とともにボリュームがなくなったり、クセが出てきたりします。

髪にコシがなくなったりペチャンコになってきたなと感じたら、ロングは止めたほうがよいですね。むしろショートのほうが格好よかったりしますよ。

ただ、いきなりショートにする勇気はなかなか出ないかもしれません。そんなときにはショートボブやミディアムなら取り入れやすいはず!

大事なのは、エアリー感&立体感!

出典:WEAR

長さももちろんですが、より大切なのは全体にエアリー感を出すことです。ふんわりと丸みを出してあげましょう。“きちんと!ペタンと!”ではなく、ラフな立体感のあるスタイルのほうがイマドキ感も出ますよ。

そこでここでは、エアリー感&立体感も出る、若見えのための“ちょいテク”をお教えしていきますね。

ちょいテク1:前髪は少し隙間をつくる!

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シースルーバングは引き続き流行っているので、前髪を薄めにするのはオススメです。だけど、若い子ほど薄くしてしまうと40代は薄毛に見えてしまうので注意!オイルやバームをつけ、前髪をところどころ軽く後ろに持っていき、隙間をつくってあげましょう。

ウェット感も出てイマドキっぽくなります。ただし、オイルやバームは根元からベットリとつけてしまうと脂っぽくなってしまうので気をつけてね。

ちょいテク2:顔まわりの後れ毛は少し巻く&ほぐす!

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顔まわりに後れ毛を出すときは、真っ直ぐのままではなく、少し巻いたり、ほぐしたりすることでエアリー感を出しましょう。

ちょいテク3:横分けにして片耳にかける!

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顔まわりのたるみを髪で隠してしまいたい気持ちはわかるけど、髪がバサッとおりていると重たく見えてしまい、たるみも悪目立ちしてしまいます。髪を耳にかけ、髪と耳下~顎にかけてのフェイスラインとのあいだに隙間をつくってあげることで、輪郭がスッキリして見えますよ。

簡単に女性らしさを出したいときには、横分けにして髪を片耳にだけかけるのもオススメ。ピアスやイヤリングがチラッと見えてかわいいですよ。

ちょいテク4:ストレートアイロンを使う!

ヘアストレート分離
pioneer111/gettyimages

新しいヘアスタイルにチャレンジしたいけど、いきなりコテを使うのは怖い……というかたは、ストレートアイロンを1本持っておくと便利です。ストレートアイロンは髪を真っ直ぐにするだけのものではありません。内巻きが簡単にできたり、くせ毛っぽいラフ感やS字カールを出すこともできるので便利ですよ。

根元を立ち上げたり、ちょいテク2でお教えした顔まわりの後れ毛をカールさせるときにも使えます。前髪をふんわり巻いてあげるのにもよいですね。

ちょいテク5:ドライヤーの段階で分け目を入れない!

分け目が見えると伸びてきた白髪も目立ってしまうので、若見えのためには分け目ははっきりと入れないことが大事!だけど、どうしても分け目が勝手にできてしまう……というかたは、髪を乾かす段階で気をつけてみて。

ドライヤーの際に、分け目と反対のほうに髪を持っていったり、後ろの髪を前に持ってくるようにしたりと、さまざまな方向から乾かしてあげると、分け目がつきにくく、ボリュームも出ますよ。

ちょいテク6:オイル+ワックス、バームを使う!

スタイリングをしつつウェット感を出したいときには、“オイル”と“軽いテクスチャーのソフト系のワックス”を半々にして、髪全体につけてあげて。時間が経ってもウェット感がキープでき、質感や雰囲気を醸し出せるオイルに加え、スタイリングができるワックスをあわせて用いてあげることで軽い感じも出せますよ。

また、前髪や後毛などのポイント使いには、バームがオススメ。ドクターブロナー「オーガニック バーム」やザ・プロダクトの「ヘア ワックス」はじめ、いろいろな種類が出ているのでチャレンジしてみて。持ち運びもできるので便利ですよ。

そしてスタイリング剤はどちらの場合も、いきなり根元からドンとつけるのではなく、手の平で馴染ませてから少しずつつけるようにしましょう。

いずれも簡単にできる“ちょいテク”ばかり。いくつになっても若々しい印象を与える髪をめざしましょう!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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