ナチュラルな外観、ブラウントーンのアイシャドウは、ブラックケースのパレットを構成しています。

実はむずかしい定番ブラウンアイメイク!上手に仕上げるコツとNGポイントは?

2020/09/16

無難だからとついつい選びがちな“ブラウンアイメイク”ですが、ブラウンの選び方&使い方次第ではくすみが悪目立ちしてしまうことも…。ブラウンアイメイクを上手に仕上げるコツについて、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが教えてくれました!

ブラウンのなかにも流行あり!

ブラウンのアイシャドウは肌馴染みが良いので、無難だからと選ぶかたも多いはず。なかには、ブラウンしか使ったことがないというかたもいると思います。だけど、単にブラウンを塗れば安心というわけではありません!

濃さ、色味のトーン、質感など、ブラウンのなかにも流行があるので、長年ずっと同じパレットを使うのはNGですよ。年齢や流行に合わせて上手に使うようにしましょう。

目の横のくすみを取る!

美しい女性の美しさの顔に補正を適用します。化粧
puhhha/gettyimages

ブラウンはくすんで見えがちなカラーでもあります。まずは目尻の横のくすみをコンシーラーなどできちんとカバーしましょう。まぶたのくすみも取っておくことで、キレイにシャドウが発色しますよ。

濃すぎ&暗すぎブラウンはNG!

濃すぎる&暗すぎるブラウンは、40代には注意が必要です。透けブラウンや明るめのブラウンを選ぶようにしてね。この秋冬なら、赤味のあるブラウンも良いですね。

大きめラメ&強いパール感のブラウンはNG!

パレットのヌードミネラルアイシャドウのセット。サタン、マット、メタリックな色合い。
Edalin/gettyimages

大きめのラメが入っていたり、パール感の強いブラウンは避けましょう。目元のちりめん皺が目立ってしまい、品もよく見えません。程良よいパール感、粒子がこまかいラメを選んでね。

また、シアーすぎるシャドウにも注意!光るだけで色味が入らないので、ギラギラに見えてしまいます。時間が経つとくすんで見える原因にもなるので、シアーだけでまとめるのではなく、メリハリをつけることが大切です。

二重幅にベタ塗りはNG!

目をくっきり見せたいからと、二重幅全体にシャドウをベタ塗りしてしまうと老け見えに繋がってしまいます。とくに濃いブラウンのベタ塗りには要注意です!

また、目の上だけに塗って下に塗らないのもNG。上だけがんばると間延びしてしまいます。目の下の目尻部分にブラウンのシャドウを足してあげると、まつ毛の影のようにもなるのでキレイです。目の存在感もきちんとしますよ。

とりあえずブラウンを塗っておけば大丈夫!と油断せずに、イマドキ感のあるブラウンの選び方&塗り方を実践してみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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