センスいいね! とほめられる「ワンプレート」5つのコツ
2015/08/24
【センスが光るコツ①】
きのことベーコンのサラダ、豚ばらと大根の煮物をそれぞれ小さい器に盛りつけて、大皿の上にオン! おかず同士で味も混ざらず、見た目も美しいワンプレートのできあがりです。
「ある日のプレートランチ」色味をごちゃごちゃさせたくないときは小ぶりのガラス食器が大活躍! ちょっとした工夫で、おうちごはんが一気にグレードアップして見えるから不思議ですよね。
【センスが光るコツ②】
彩りがほしい時は「赤」「緑」をプラスして
「ワンプレートご飯~カラフルな毎日② お友達とランチワンプレート」基本は黒、茶、赤、緑、黄の5色使い。視覚的に緑や赤が足りないときは、食材だけでなくランチョンマットなどで調整するのもポイント。色彩豊かな料理は食欲がそそります!
【センスが光るコツ③】
プレートにもこだわると“こなれ感”アップ
まるで外国映画のひとコマのように美しいワンプレートブランチ。持ち手のついた赤いプレートは持ち運びも便利で見た目もキュート! 器を少し工夫するだけでグッと上級者感がアップします。
【センスが光るコツ④】
ピンチョス盛りでレストラン風の一皿に
「ピンチョスでワンプレート」好みの具材を選べばアレンジは自由自在。サンキュ!ブロガーのバロンママさんはワインに合うおつまみとして、子どもとは別メニューでディナーを楽しんだとか。こんなおつまみなら夫も毎日家に帰るのが楽しくなりそう!
【センスが光るコツ⑤】
古風な「おせち」もワンプレートなら新鮮
「ワンプレートでおせち」お食い初めなどで使った器とお皿を活用したプレートアイデア。食器棚の奥にしまいっぱなしになっている…なんてご家庭も多いのでは? こうして並べると、まるで懐石料理のような品のある雰囲気を楽しめます。
どれも気軽に取り入れられるアイデアばかり! 味だけでなく見た目にもおいしいワンプレートごはん、今回ご紹介したコツを参考にぜひ挑戦してみてくださいね。
(参照:口コミサンキュ!)
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