簡単にできる!みんなが実践している靴洗いの方法は?
2018/08/28
汚れが落ちにくい家族や子どもの靴、みなさんはどのように洗っていますか?今回は、さまざまな方法でできる靴洗いのアイデアをご紹介します!賢い主婦が愛用している洗剤や道具もあわせてチェックしてみましょう。
オキシクリーンと歯ブラシで自宅洗い
自分のスニーカーやバレエシューズを洗ったばっきーさん。洗い方は、オキシクリーンを溶かした40度くらいのお湯で10分~1時間ほど漬け置きし、汚れが気になるつま先部分などを歯ブラシでこするだけ。お湯ですすいで陰干しすると、汚れていた靴がきれいに復活しました♪お手入れしながら大切に履けば、お気に入りの靴も長持ちしますよ。
フレディレックの洗い桶で靴洗い
靴洗いのために『フレディレックの洗い桶』を準備。漬け置き洗いをするときに最適のサイズと、口コミで話題になっていたそう。桶には取っ手もついているので、使い終わったら吊るして乾燥することができるのも魅力のひとつ。乾いた後は、洗濯カゴと一緒に収納しているようです。
子どもと夫に洗ってもらうのもアリ!
子どもの頃、小学生に上がってからは自分で上靴洗いをしていたというブロガーのティーダさん。子どもたちにも、自分で洗うように教えています。お風呂で自分の体を洗うついでに洗ってもらえば、服を濡らす心配もありません。子どもたちも、自分で洗うことで丁寧に使うようになるのだとか。仕上げは夫にお願いしているそうですよ。
クレンザーで拭くだけ!手抜き靴磨き
ひどく汚れた靴の外側を、クリームクレンザーをつけたボロ布で拭いてみたところ、かなりきれいになったとのこと。中まで洗わずに外側だけきれいにしたいときに使える方法です。洗ったばかりの靴を子どもが汚して帰ってきた…なんてときも、この方法を知っていればがっかりしなくて済みますね。
手間や時間がかかって面倒な靴洗いも、洗い方や使う道具を工夫するだけで、ぐっと簡単に!時短にもつながるし、気分も楽になりますよね。靴洗いをするときは、ぜひ今回ご紹介したアイデアを参考にしてみてください。
(参照: 口コミサンキュ! )
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