「水切りマット」のおすすめ17選|食器の乾燥にぴったりな商品を厳選して紹介!
2021/04/03
さまざまなタイプの商品がある「水切りマット」を選ぶときの、5つのポイントを解説。合わせて、おすすめ商品17選とご紹介します。
「水切りマット」でよく使われる、ポリエステル、セルロース、珪藻土など、素材ごとのメリット・デメリットもあるので、「水切りマット」選びの参考にしてみてくださいね。
「水切りマット」の選び方5つ
「水切りマット」は、洗った食器類を置いて吸水させるタイプの水切りです。水切りラックと異なり場所を取らないので、調理スペースを広くとれるメリットがあります。
「水切りマット」には、さまざまなサイズ・柄の商品がありますので、ご自宅のキッチンスペースに合ったものを選べます。また、抗菌機能・速乾性能など、機能面でも優れた商品が販売されています。
そこで、「水切りマット」を選ぶときに、ポイントとして押さえておきたい5つの選び方をご紹介します。
1:サイズで選ぶ
「水切りマット」には、20~30cm程度の小さめサイズと、40cm以上の大きめサイズがあります。
普段から「水切りマット」を置いて、「水切りマット」専用スペースとして使うのであれば、ご自宅のキッチンのサイズに合わせて選ぶとよいでしょう。
普段は水切りラックを使い、食器がたくさんあるときだけ「水切りマット」を使う場合は、大判のものや折りたたみできるものが便利です。
また、小さめのものだと一度に置ける食器の枚数が限られるので、10枚以上載せる場合は、大きめのものがよいでしょう。
2:お手入れのしやすさで選ぶ
「水切りマット」は、毎日キッチンで使うものですので、衛生的に使えるよう、洗濯のしやすいものがよいでしょう。身近な洗剤で洗える商品のほうがお手入れはしやすいので、お手入れの仕方や、洗濯に使用する洗剤についても確認しておくことをおすすめします。
3:吸水性・速乾性で選ぶ
「水切りマット」の基本性能として重視したいのが、吸水性です。吸水性が悪いと、キッチンに水滴がたまり、水浸しになってしまいますので、できるだけ吸水性の高いものを選ぶようにしましょう。
また、「水切りマット」が湿ったままだと次に使うときに困ります。使用してから乾くまでの時間が短い、速乾性の高いものをおすすめします。速乾性が高いものは、衛生面でも安心ですので、二重のメリットがあります。
4:消臭・抗菌対応で選ぶ
「水切りマット」には直接食器類を乗せるため、衛生面で安心できるように消臭・抗菌対応のものがおすすめです。
しっかり洗って干しているつもりでも、使い続けていると雑菌が繁殖して、「水切りマット」に臭いがついてしまうことがあります。中には、100回洗っても抗菌機能が続くものもあります。消臭・抗菌機能のあるものを選び、キッチンまわりを清潔に保つようにしましょう。
5:素材で選ぶ
「水切りマット」の性能面にもっとも影響を与えるのは、素材です。「水切りマット」は、素材によってお手入れ方法・吸水性・速乾性などが大きく変わってくるため、何を重視するかで、どの素材が適しているかが決まってきます。
100円均一ショップ・インテリアショップ・ドラッグストアなど、身近なお店でよく販売されている「水切りマット」の5つの素材について、その特徴を解説します。
ポリエステル
ポリエステルは、衣類をはじめさまざまな布製品に使用されていおり、耐久性に優れる一方、吸湿性が低いという特徴を持つ素材です。「水切りマット」としては、吸湿性の低さはデメリットとなりますが、速乾性が高いため、繰り返し使う「水切りマット」のメリットでもあります。
1回に大量の食器をのせると水はけが悪くなるためおすすめできませんが、ほどほどの量の食器であれば、吸水性の低さも気にならずに使えます。一人暮らしの方など、キッチンスペースが狭い方にとっては、使い勝手のよい素材といえるでしょう。
マイクロファイバー
マイクロファイバーは、ナイロン・ポリエステルを原料とした、8マイクロメートル以下の極細の合繊繊維です。繊維の断面がギザギザになっているため、吸水性が非常に高く・速乾性にも優れています。「水切りマット」に適した素材といえるでしょう。
吸水性が高く、水切りした水分をよく吸い取り、キッチンが水浸しになることがありません。また、軽く絞って数時間干しておくだけで乾くので、お手入れもしやすいのが特徴です。
デメリットとしては、繊維が非常に細いため、傷みやすい点です。洗濯機で洗うのであれば、忘れずにネットに入れるようにしましょう。
珪藻土
珪藻土は「けいそうど」と読み、放湿性が高く、脱臭機能に優れているのが特徴です。
珪藻土の放湿性の高さはマット本体の乾燥の速さにつながるため、「水切りマット」として連続使用するのに適しています。また、お手入れは丸洗いして乾燥させるだけですので、毎日の使用にとても便利です。
注意点は、床に落としてしまうなど、衝撃を与えると割れてしまう可能性があることです。メーカーによっては、繊維を加えることで強度をアップさせた商品もあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
シリコン
トング、スチーマーなどさまざまなキッチン用品に使われているシリコンですが、耐熱性に優れ、滑りにくく、柔らかくてお手入れが簡単という特徴のある素材です。
滑りにくいという特徴は、「水切りマット」として使うときに、食器を置きやすいというメリットにつながります。
シリコン素材のデメリットは、吸水性がないことですが、空気が通るように溝が入っているデザインのものや、水分をシンクに流せる構造のものであれば、「水切りマット」として問題ありません。
セルロース
セルロースは木の端材などから採れる繊維で、吸水力はタオルの約4倍の高さで、速乾性はタオルの約5倍もといわれる素材です。
「水切りマット」としてセルロース素材を使うメリットは、「水切りマット」が水を吸いきれなくなったときには、その場で絞って使い続けることができる点です。
キッチンのスペースに合わせて切って使うこともできるので、使い勝手のよさもメリットの1つです。
「水切りマット」のおすすめ17選
今回は人気「水切りマット」の中から、おすすめ17選をご紹介します。なお、本記事で紹介するおすすめ商品につきましては、Amazonを始めとした各種ECサイト上のランキング・口コミを総合的に判断し、独自の算出方法によって選出しております。
おすすめ1:そうじの神様 食器拭きにもなる水切りマット
マット表面はマイクロファイバーの「ベリーマ」という素材を使っていますので、吸水性が非常に高く、食器の水分を素早く吸水し、水切り・乾燥を速める効果を期待できます。また、速乾性が高いため、使い終わった後に絞って干すだけでもすぐに乾きます。
さらに、「水切りマット」として使った後にシンクまわりの水分の拭き取りにも使えます。素材が柔らかで、食器を傷つけずに優しく拭き取れるので、ふきんとして使うのもおすすめです。
■商品詳細
全長|幅40×奥行30×高さ0.4cm
サイズ展開|1サイズ
重量|‐
素材|ポリエステル、ナイロン、バイアステープ/綿
機能性|ふきんとしても使用できます
おすすめ2:プリスベイス 水切り吸水マット
「梅炭和紙」という、梅の種を炭にして紙の中に抄(す)きこんだエコ素材を使っています。「梅炭和紙」は調湿効果と消臭効果に優れ、食器の水分をしっかり吸収するとともに使用後も乾きが速く、においもつきにくいため、「水切りマット」に適しています。
生地はメッシュとウレタンを合わせたもので、吸水が速く、保水機能にも優れ、水分がマットからしみ出しにくくなっています。また、中にはウレタンは挟まれているので、クッション性もあり、食器を置くときの衝撃を和らげてくれます。
■商品詳細
全長|(S)約20×30cm、(M)約30×40cm (L)約35×45cm
サイズ展開|S・M・L
重量|‐
素材|表面:レーヨン35%、綿30%、指定外繊維(梅炭和紙)25%、裏面:ポリエステル100%
機能性|裏側にリボンがあるので、使用後はすぐに吊るして干せます
おすすめ3:IKEA BARSELE バールセーレ
シリコン素材のため吸水性はありませんが、凹凸があるのでしっかり水を切ることができます。また、ふちには排水するための開口部があり、たまった水分をシンクに流せるつくりなので、シリコン素材のデメリットをカバーできている商品です。
吊るす穴がついているので、使用後にはフックにかけて乾かすのがおすすめの使い方です。また、使わないときにはコンパクトにたたんで保管も可能です。
■商品詳細
全長|長さ27cm、幅27cm、高さ1cm
サイズ展開|1サイズ
重量| 0.2kg
素材|シリコン
機能性|食器洗い乾燥機対応、使わないときはコンパクトにたためます
おすすめ4:Knit Kobo.h 吸水マット
素材は、スポンジ状のポリエステルを、マイクロファイバーで両面包み込んだ3層構造です。そのため、ポリエステルの速乾性と、マイクロファイバーの吸水性を活かし、大量の水分を吸水できます。また、手で絞るだけで吸水力が回復するため、食器の量が多くても使えます。
また、薄手のマットですがクッション性も十分。手軽に洗濯できるため、衛生面でも安心して使えます。
■商品詳細
全長|約30×45cm
サイズ展開|1サイズ
重量|‐
素材|ポリエステル80%、ナイロン20%
機能性|折りたたみ可能
おすすめ5:IKEA NYSKÖLJD ニーショリド
吸湿性の低いポリエステル100%。しかい、中にポリウレタンフォームが入っているため、吸水性があります。
食器の量が多いとき、簡単にスペースを増やせますし、通常の水切りの下に敷いて水を吸水させることでキッチンを快適に保つこともできます。また、収納時は、半分に折りたたんで、ループをフックにかけられるので便利です。
■商品詳細
全長|44x36cm
サイズ展開|1サイズ
重量|‐
素材|ポリエステル100%(中身:ポリウレタンフォーム)
機能性|収縮率:4%以下
6:宇部興産建材 なのらぼ ドライングプレート A4サイズ
一般的な珪藻土の2倍の吸水力を持っており、スーパー珪藻土を素材とするため、食器の多い家庭でも余裕をもって使えます。
悪臭成分の吸着機能に加え、分解機能があるため脱臭力が持続します。また、カビの1,000分の1以下のナノサイズの穴でできた珪藻土なため、カビなどの菌を通さず衛生的に使い続けることができます。
お手入れは、クレンザーで洗って立てかけておくだけです。場所を取らないため、キッチンスペースに余裕のないご家庭にもおすすめの水切りです。
■商品詳細
全長|A4:210×297×8mm、ハーフ&ハーフ:210×297×8mm、ワイドM:29.5×35cm×0.8cm、ロングM:12×47×0.8cm、ワイド L:29.5×59.5×0.8cm、290Φ:29cm×厚み0.8cm
重量|A4:440g、ハーフ&ハーフ:400g、ワイドM:740g、ロングM:390g、ワイド L:1200g、290Φ:470g
素材|珪藻土・消石灰(日本国産)
機能性|抗菌・防カビ効果
7:グローバル産業 やわらか水切りマット
吸水性に課題のあるポリエステル素材の「水切りマット」ですが、マットに開いている穴で空気が対流する構造で、食器の乾燥を速めている商品です。「水切りマット」の上に食器を置くと、食器についた水滴を水切りし、余分な水滴はマット本体の穴から排水してくれます。
柔らかく弾力性のあるマットなので、割れやすい食器を置いても安心です。また、お手入れはふきんと同じように洗えて、洗濯機も使えるので、頑固な汚れがついても洗濯で落とせます。
■商品詳細
全長|32×43cm
サイズ展開|1サイズ
重量|‐
素材|塩化ビニール・ポリエステル
機能性|耐熱温度80度
8:山崎実業 水切りマット
吸水性に課題のあるシリコン素材の「水切りマット」ですが、水滴を流す溝があり、水が溜まることなくそのままシンクに流せるのが特徴です。シリコン特有の柔らかい素材ですので、洗った食器を置きやすく、使いやすいです。
フックにかける穴がついているので、使用後はフックにかけて乾燥できる点も使いやすくおすすめです。また、折りたたみできるため半分に折って鍋敷きに、4つ折りにしてコンパクトに収納することもできます。
■商品詳細
全長|W40.5× D25 × H1.3cm
サイズ展開|1サイズ
重量|約0.55㎏
素材|シリコーン
機能性|耐熱:250℃、耐冷:-40℃、食器洗い乾燥機OK
9:イーオクト e.スポンジワイプ
吸水力と速乾力に定評あるセルロースを主な素材とした水切りで、自重の10倍以上の水分を吸収します。また、スポンジのように片手で絞るだけで、スムーズに乾き、嫌なにおいもつきにくく衛生的な商品です。
「水切りマット」以外にも、グラスふき・ふきん・おしぼりとしても使いやすいため、キッチンで万能に活躍するでしょう。
ふだんの管理は、汚れたときに、普通の洗剤で簡単に洗えますし、洗濯ネットを使えば、洗濯機洗いもできて手間がかかりません。
■商品詳細
全長|17×0.2×20cm
サイズ展開|1サイズ
重量|12g
素材|セルロース70%,コットン30%
機能性|‐
10:オカ Ag+抗菌 吸水マット
表面の素材は吸水性に優れたパイル織りで、裏面は通気性のあるメッシュ素材を使っており、間にはクッション性のあるウレタンが挟まっているため衝撃を和らげてくれます。
また、繰り返し洗濯しても抗菌機能が持続するAg+(銀イオン)を練りこんだ繊維を使っているため、衛生面でも安心して使い続けられます。
直接抗菌機能に加え、光触媒抗菌機能があり光が当たることで抗菌機能を発揮できる点もおすすめです。
■商品詳細
全長|約28×40×0.5cm
サイズ展開|1サイズ
重量|約60g
素材|(表面)綿95%、アクリル5%、(裏面)ポリエステル100%
機能性|濯しても抗菌機能は持続するAg+(銀イオン)を練り込んだ繊維を使用
11:mikketa 水切りマット
大判で厚手の「水切りマット」ですが、吸水性と速乾性にも優れています。鍋やフライパンなどの大物調理器も置けるサイズなので、水切りかごに入りきらなかった際にも便利です。
防カビ・抗菌の追加加工を行っているため、衛生面でも安心して使える点がおすすめです。
■商品詳細
全長|約41×約46cm
サイズ展開|1サイズ
重量|‐
素材|マイクロファイバー
機能性|防菌・防カビ成分配合
12:アーネスト 水切りマット ワイド
表面の素材はポリエステルですが、中にポリウレタンが入っていて厚みがあるので、水分をしっかり吸収してくれます。また、厚手の商品で、食器を傷めにくいため、水切りかごには入れにくいワイングラスなどの割れやすい食器にも安心して使えます。
使用後は洗濯機で洗えるため、お手入れが簡単で衛生的に使い続けることができます。また、使わないときは丸めてコンパクトに収納でき、キッチンの作業スペースを確保したいときにおすすめです。
■商品詳細
全長|幅24×奥行43×高さ1.3cm
サイズ展開|1サイズ
重量|3g
素材|表生地:ポリエステル100%,芯材:ポリウレタン
機能性|洗濯機使用可能
13:川崎合成樹脂 シリコーン水切りマット
吸湿性に課題のあるシリコン素材の「水切りマット」ですが、溝があり、傾斜もついているので、食器から落ちた水をそのままシンクへ流せるつくりとなっています。
フックにかける穴がついているため、使わないときはフックにかけて乾かせます。また、二つ折りにしてコンパクトに収納できます。
食器以外にも、野菜を洗った後の置き場や、二つ折りにして鍋敷きとして使うこともできて便利です。
■商品詳細
全長|345×230×10mm
サイズ展開|1サイズ
重量|320g
素材|シリコン樹脂
機能性|耐熱温度220℃
14:銀の抗菌 水切りマット Kiriko
素材はミューファン銀糸という抗菌効果のあるものを使っていて、減菌率が99%。マットのいやな臭いを抑える効果が期待できます。
干すスペースが足りないときなど、台所のデッドスペースを有効活用して干すことが可能な商品です。
■商品詳細
全長|29×45cm
サイズ展開|1サイズ
重量|-
素材|ポリエステル100%
機能性|-
15:マーナ さらっと水きりディッシュマット
食器についた水滴をさっと吸収し、ふかふかの空気層が水分の拡散を助けてくれます。また、ポリエステル100%素材でW立体メッシュなため、洗濯後に素早く乾燥し、清潔を保てるでしょう。
■商品詳細
全長|30×42cm
サイズ展開|1サイズ
重量|-
素材|ポリエステル100%
機能|-
16:東レ・ファインケミカル 水きりマット
天然パルプを主原料とする植物繊維からつくられていて、吸水性と保水性に優れています。サイズが大きいため、大量のグラスでも水滴をしっかり吸水で、業務用にも向いています。
■商品詳細
全長|W320×D1000×H4.5mm
サイズ展開|1サイズ
重量|-
素材|セルロース
機能性|-
17:ベストコ セルローズ水切りマット
ソフトで吸水性に優れたセルローズ素材を使っており、自重の約10倍もの水分を吸収します。極薄ですが、たっぷり吸水でき絞って繰り返し使うのに便利です。
■商品詳細
全長|幅22.5×奥行31×高さ1.4cm
サイズ展開|1サイズ
重量|105g
素材|セルローズ(植物性繊維素)
機能性|耐熱温度:約120度
「水切りマット」のメリット
一般的に水切りには、水切りかごを使うご家庭が多いですが、「水切りマット」を使うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。「水切りマット」のメリットを3つご紹介します。
場所を取らない
「水切りマット」は、使わないときには収納して置けるので場所を取らないのが特徴です。キッチンスペースが狭いご家庭や、たくさんの食器が出たときだけ臨時で取り出して使うことができます。
簡単にお手入れ可能
「水切りマット」は、家庭用洗剤で洗って手で絞って干すだけのものが多いため、お手入れしやすいのが特徴です。汚れても簡単に洗え、においやカビ対策もできます。
また、洗濯機で洗えるものもあるので手間もかかりません。
速乾性に優れている
「水切りマット」は、衛生的に使えることが求められるため、多くの商品が速乾性に優れています。手で絞って干しておくだけ、また、キッチンに立てかけておくだけで乾き、再び使用することができて便利です。
「水切りマット」のおすすめの洗い方
「水切りマット」の洗い方は、その製品の素材に合った洗い方をしましょう。製品の取り扱い説明書に従って洗うことが、その製品のおすすめの洗い方です。製品ごとの取り扱いを守りましょう。
「水切りマット」の選び方を参考に環境に合った商品を選びましょう
「水切りマット」は、素材によってさまざまなタイプのものがあり、お手入れ方法も異なります。また、サイズもバラエティーに富んでおり、折りたたんで使えたり、切り取って好きなサイズに調整できたりするものもあります。
こちらでご紹介したおすすめ商品を参考に、ご自宅のキッチンのスペースや、使い方に合った「水切りマット」を見つけましょう。