3秒でわかる手相術!手の○○に「ほくろ」があったら即懸賞に応募して!懸賞に当たりやすい手相BEST3

2021/08/24

あなたは懸賞に応募していますか?当たったことはありますか?

「あまり懸賞に応募したことがない」という人も、今すぐ手相をチェックしてみてください。実はこれからご紹介する3つの手相に当てはまっていたら、懸賞に当たりやすいタイプなんです!

「当たり過ぎて怖い」と話題の占い師Love Me Doさんに「懸賞に当たりやすい手相」を教えてもらいました。さっそく見ていきましょう!

占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『...

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手相はどっちの手で見る?

パッと手を組み、親指が上になるほうが「現在・未来の運勢」、親指が下になるほうが「潜在的な能力」を見る手になります。

当たりやすい手相1:親指の先に「ほくろ」があったら福引きや懸賞が当たりやすい!

親指の先、第一指骨と呼ばれる場所にほくろのある人は、ずばり懸賞に当たりやすい人。とくにくじ引きなど「指でつかむ」タイプで力を発揮します。くじを引くときは、「縁」を表す人差し指といっしょにつかむとさらに当たる確率が上がるでしょう。

当たりやすい手相2:小指と薬指の間から財産線が出ていたら「ギャンブル運」あり!

小指のつけ根のあたりに表れる財産線が、小指と薬指の間から出ていたら「ギャンブル運」があります。懸賞だけでなく、くじが大当たりしたり、投資で成功したり、一攫千金をつかめる可能性も!?いずれにしても生活に困らない額のお金は常に入ってくる人です。

当たりやすい手相3:金星丘にほくろがあったり、盛り上がっていたら金運がアップ!

金運を表す「金星丘」にほくろがあったり、盛り上がっていたら、金運が強まっているサイン。懸賞に応募すると当たる確率が高いです! 逆に金星丘がへこんでいたり、金運がわるいときは、金星丘をマッサージすると、助けがきたり、ツキが巡ってくるでしょう。

■教えてくれたのは・・・

Love Me Doさん

占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『あさイチ』(NHK)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)など多数のテレビ番組に出演。ラジオではFM GUNMA「今週の星占い」に出演中。東スポで隔週金曜、ウェブサイト・トカナで占いの連載をしている。全国で行われる占いライブは予約がとれないほど人気。


Love Me Doさんの書籍




文/田谷峰子
イラスト/町田李句

 
 

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