今いちばん当たる顔占い!美容の大敵「ほうれい線」がじつはラッキーだったりする!?

2021/08/12

「ほうれい線」と言えば美容の大敵。「なくしたい!」と悩んでいる人も多いですよね。しかし、人相で見ると、必ずしも悪いものではなさそうです。

そこで「当たりすぎて怖い」と話題の占い師Love Me Doさんに「ほうれい線」のホントのところと、ラッキーな「ほうれい線」について教えてもらいました。

占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『...

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「ほうれい線」は仕事に対するエネルギーの表れ。出世運もわかります

「ほうれい線」は労働意欲を表し、深ければ仕事に対するエネルギーが強く、薄ければ無理なく働く生き方を選ぶということです。「ほうれい線」がキレイに広がっている人は、食べることに困らず、衣食住も充実していきますよ!

タイプ1:「ほうれい線」が薄い人は、遊びの延長のように仕事をする人

「ほうれい線」が薄い人は仕事運が弱く、仕事をしないですむ生き方を選びがち。仕事を仕事と思わず、趣味や遊びの延長として取り組むほうが成功するでしょう。

お勤めしている場合は、会社や勤め先とのつき合いは薄く、会社に尽くしているという意識も薄いでしょう。

タイプ2:「ほうれい線」が深い人は、エネルギッシュで仕事に対する意識が強い人

「ほうれい線」が深い人は、仕事に対する意欲やエネルギーが高く、バリバリ働くことができます。責任感や義務感が強く、ルールに厳しい一面も。会社愛も強く、目上の人とも部下とも交流があり、職場では必要とされ、信頼されていることも多いでしょう。

タイプ3:「ほうれい線」が広がっている人は、働いていたほうが運気がアップする人

「ほうれい線」が広がっている人は、食べるに困らず、質のよい仕事が入ってきやすいタイプです。仕事運が強いので、バリバリ働いていたほうが人生が明るいです。逆に働いていないと気持ちが落ち込んでしまうことも。「趣味=仕事」でもOK。働いていた方が運気もよく、晩年も健康で安定した生活を送れます。

■教えてくれたのは・・・

Love Me Doさん

占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『あさイチ』(NHK)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)など多数のテレビ番組に出演。ラジオではFM GUNMA「今週の星占い」に出演中。東スポで隔週金曜、ウェブサイト・トカナで占いの連載をしている。全国で行われる占いライブは予約がとれないほど人気。


Love Me Doさんの書籍




(文・田谷峰子)
(イラスト・町田李句)

 
 

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